概要 ファミコンのエミュレータをJSでだらだらと作ってた。そこそこ遊べるようになったので公開しておく。技術的な内容は、またどこかで発表したり、Qiitaなどにまとめたい。(忘れないうちに。需要があるかは怪しいが。) 随分昔に作ってみたいなーと思いFPGAでの実装を開始したんだけど、早々に挫折した覚えがある。今思うとFPGAの場合タイミングの問題が付き纏うのでJSで書くより圧倒的に難易度も高いし、ハードエミュレータを実装するにしても前段階としてソフトウェミュレータを実装するのが定石っぽいので無謀だったっぽい。 ひとまずMapper0という基本的なカセット形式のみに対応し、スーパーマリオブラザーズがそこそこ遊べるくらいを目標とした。 成果物 github.com ファミコンのスペック MPU 6502(RP2A03), 8bit WRAM2KB VRAM 2KB 最大発色数 52色 画面解像度
ちょっとした時間で楽しめる国産のお手軽な心理戦カードゲーム「犯人は踊る」です。 4枚のカードから犯人を探せ! 内容物 コンパクトな箱にはカードが12種類32枚入っています。32枚という数は、カードゲームの中でもかなり少ない方ですね。 カードに描かれているイラストはゆるい感じ。なお、同じカードでもイラストが1枚1枚違っていて、なかなか芸がこまかいです。 準備 このゲームで使用するカードは一人あたりたった4枚。プレイヤー数×4がゲームに必要なカード枚数となります。 プレイ人数ごとに使用するカードの構成は下記のとおり。人数に合わせて必須となるカードを用意しつつ、残りのカードをランダムにセレクトします。 人数 第一発見者 犯 人 探 偵 アリバイ たくらみ その他ランダム 3人プレイ 1枚 1枚 1枚 1枚 - 8枚 4人プレイ 1枚 1枚 1枚 1枚 1枚 11枚 5人プレイ 1枚 1枚 1枚
セガゲームス、第1CSスタジオ テクニカルアーティストの熊です。 いつもはデザイナーが扱うDCCツール(PhotoshopやMayaなど)のスクリプトを書いたり、プログラマーとデザイナーの仲介役などやっています。 2年ほど前までは背景デザイナーとして普通にデザイン作業をモリモリやっていたんですが、ある日突然コーディングに興味が沸いて今ではPythonやJavascriptをモリモリ書いてます。 そんな経緯なので、プログラマーさんほど書けるわけでもないけど、デザイナーでもない。中途半端な立ち位置で毎日楽しくお仕事させてもらっています。 今日は今まで作った数あるスクリプトの中から一つ、デザインデータの共有ツールをご紹介します。 デザインデータの共有ツールとは? そもそもなぜ必要? 共有ツール『K_Parts_Studio』紹介! まずはサクッと使い方を紹介します パーツの登録、修正、利用が簡単
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