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2011年3月23日のブックマーク (4件)

  • WindowsでL5を使ってみる - Islands in the byte stream (legacy)

    Web+DB PressでClojureベースのプレゼンテーションツールであるL5: Yet Another Presentation Tool for Lispersを知ったのでちょっと使ってみた。コードとデータが同一フォーマットであるLispはプレゼンテーションツールに適しているかもしれないと思ったからである。 まずWindowsでClojureをインストールする。これはClojure Boxを使えば一発でインストールできる*1。 Clojure Box (参考:WindowsでClojureの環境を整える) 次に、L5をインストールする。以下から最新版*2をダウンロードし、適当なパスに置く。 https://github.com/fukamachi/L5/downloads あとはコンソールでjava -jar L5-*.jarとして起動するか、L5-*.jarをダブルクリックすれば

    WindowsでL5を使ってみる - Islands in the byte stream (legacy)
    gfx
    gfx 2011/03/23
    Windowsでも問題なく使えるみたい。さすがwrite once run everywhereですね!
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  • Perlでshellのパイプっぽいのを書いてみた - As a Futurist...

    ちょっと perlipc(Perl でのプロセス間通信)について調べてて、どうやったら shell 展開させずに、プロセスを shell のパイプでつないだみたいにできるかなーと思って、何の生産性もないことは覚悟の上で再実装してみた。 追記 IPC::Runってモジュールがあるよと gfx さんに教えて頂いたので調べてたら、これで十分同じことがやれそうだったので書きなおしてみました。 比較すれば、ややこしい部分が全部IPC::Runに隠蔽されているので相当理解しやすくなりました!Thx gfx! エラーハンドリングしてないし、ハンドルとかよく分かってないけど、とりあえず想定の動きはさせられた。 IPC::Open2とか使ってできそうな気もするんですが、どう書いたらいいのか分からず。 自分でやりたいことは上で書けたっぽいから、open2 の方を頑張って調べる気が起こらないので、何かヒントをお

    Perlでshellのパイプっぽいのを書いてみた - As a Futurist...
    gfx
    gfx 2011/03/23
  • 型グロブを理解する 〜アスタリスクは怖くないよ(。・ω・)ノシ〜 - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2009年03月28日16:01 Perl 型グロブを理解する 〜アスタリスクは怖くないよ(。・ω・)ノシ〜 先日、tokuhiromさんの LWP::UserAgent::WithCache::Transparent を見ていて、 my $orignew = *LWP::UserAgent::new{CODE}; {CODE}って何だ!?と思ったので調べてみました。結論から言うと、これは型グロブです。まずは型グロブの簡単な説明から。 そもそもperlでは、(グローバルな)変数とか配列とかハッシュとかサブルーチンとかファイルハンドルなんかは全て一つのテーブル(シンボルテーブル)で管理されています。 ※レキシカル変数(my宣言する変数)はシンボルテーブルではなく、別テーブルで管理されています。 例えば、 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; ou

    gfx
    gfx 2011/03/23
    遅レスすぎるけど、\&fooと*foo{CODE}の違いは、前者がコードスロットを生成するのにたいして、後者は生成しないことですね。$@%についても同様。Devel::Peekを使って内部構造を見ると分かります。