タグ

2011年11月21日のブックマーク (4件)

  • Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記

    Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) APIを読んでのメモ。全部網羅してたりはしてないので、気になった方は原文見てください。 基 I18n.translate "store.title" I18n.localize Time.now # 短縮形 I18n.t "store.title" I18n.l Time.now config/locales が translation 用のデフォルトロードパス。 I18n.load_path や config/application.rb 内で config.i18n.load_path をいじれば修正できる。 辞書ファイルにはyaml形式かRubyのhash形式が使える。 デフォルトのlocaleは:en I18n.default_localeでデフォルトのlocaleを変

    Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記
    gfx
    gfx 2011/11/21
  • MacのOK、キャンセルの位置の根拠を考えた

    MacのOK、キャンセルの位置の根拠を考えた UIの統一性を考えてる時に、並び順は間接的な結果なのではと思った。 MacUIは否定的な処理を左に置く基 閉じるボタンは左にある。 逆の処理は対比的に逆サイドに置きたい Don’t Saveの逆にSaveを配置。この時点で既に曖昧な位置のCancelが中央に配置されている。 OK、キャンセルの二択には左側に相当するアクションが無いので 左側には何も無い状態になる! さらにキャンセルもない例。 キャンセルだけの場合中央に来る。 WindowsUIはその辺りどうなっているのだろう。 Apple Human Interface Guidelines: Windows

    gfx
    gfx 2011/11/21
  • コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏

    「スキルアップが図れるのはもちろんですが、私にとっては初対面の方とのコミュニケーションがとりやすくなるという点が大きいですね。OSSコミュニティでアウトプットしておくことで、それが話題の1つになります。込み入った説明が必要なときには、『Google先生に聞いてください』なんてかたちで済ませられたりもします(笑)」――LinuxカーネルおよびRubyのコミッターとして著名な小崎資広氏は、OSSコミュニティでの活動メリットをこのように語る。 小崎氏は、富士通 Linuxソフトウェア開発統括部に所属するエンジニアLinuxカーネルとRubyの2つのコミュニティで活発に活動しており、その名は世界的に知られている。2009年には日OSS貢献者賞を受賞。@ITでは連載「Linux Kernel Watch」を執筆し、Linuxカーネルのメーリングリストで熱く議論されているトピックスを紹介している。

    コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏
    gfx
    gfx 2011/11/21
  • 「なぜそのモジュールをつくったのか、他のものでは駄目なのか」ということをドキュメントに書くといいよ、という話 - tokuhirom's blog

    なにしろ、「これこれこういう実装なんですよ!!」「こういうインターフェースなんですよ!!」っていうところだけあっても肝心の「なぜこのモジュールが必要なのか」っていうところが記述されていないモジュールが多い。 なにより肝要なのは「なぜ現状だとこのモジュールが必要なのか」「このモジュールをつかうとどういう場合に便利になるのか」「既存のモジュールにたいする優位性はなにか」といったところを記述するとよい。 とくに「既存のモジュールにたいする優位性」というのは重要で、これを記述していないと海外Perl Mongers から「それ Nantoka::Kantoka でできるよ」みたいなのがいっぱいコメントがついたりする。国内からもつく。 なんてことを思った。

    gfx
    gfx 2011/11/21
    あとSEE ALSOに類似モジュール羅列するのも大事かなと。「これらを調べた上で作ってますよ」という宣言として。