タグ

2014年6月8日のブックマーク (7件)

  • TeX はどうしてアレなのか - マクロツイーター

    Knuth「TeXは組版言語で非エンジニアでも使うもの。なのでプログラム言語のような構成にはすべきでない」 Knuth「従って、記述の構造化はマクロにより行われる。『マクロの展開』であれば誰でも理解できる」 ↓ Knuth「しかし、if文くらいはあった方が便利だろう」 Knuth「あ、チューリング完全になってしまった」 ↓ Knuth「プリミティブの定義は最低限にして、組版制御の基命令の一部はマクロとして実装しよう」 Knuth「あ、なんかプログラムのように複雑なマクロが増えてしまった」 ↓ 変人B「オウッ、TeX は組版言語なのにプログラムが組めるぞ!」 変人C「引数の整数を素因数分解して綺麗な数式で出力するマクロができた! ヒャッハー!」 ↓ TeXBook「TeX の目的は組版であって決してプログラミングではない。しかし世の中には変な人がいて、『TeX でプログラミングする』という

    TeX はどうしてアレなのか - マクロツイーター
    gfx
    gfx 2014/06/08
  • GitHub - swannodette/mori: ClojureScript's persistent data structures and supporting API from the comfort of vanilla JavaScript

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - swannodette/mori: ClojureScript's persistent data structures and supporting API from the comfort of vanilla JavaScript
    gfx
    gfx 2014/06/08
    森だ #tenka1altjs
  • Scala.js | 天下一AltJS武闘会

    あなたは、Javascript で開発をしようと思って一歩を踏み出したけれど、 まだできていないという状況ではありませんか? もしかして、 Scala は知っているけど JavaScript は使いたくない JavaScript は使っているけどメンテナンスがしんどい 型...型... ・・・このような悩みをお持ちではないでしょうか? このウェブサイトは、これらのお悩みをお持ちのあなたのために作りました。 ScalaJavaScript に変換するツールがあったら、今すぐ欲しい!とあなたがお思いなら、 この先を読む必要はありません。 こちらからお申し込みいただき、このサイトを読む時間を実装にあててください。 さて、 Scala は知っているけど JavaScript は使いたくない JavaScript は使っているけどメンテナンスがしんどい 型...型... このような理由で実装が

    Scala.js | 天下一AltJS武闘会
    gfx
    gfx 2014/06/08
  • Learn web development  |  web.dev

    Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Explore our growing collection of courses on key web design and development subjects. An industry expert has written each course, helped by members of the Chrome team. Follow the modules sequentially, or dip into the topics you most want to learn about.

    Learn web development  |  web.dev
  • スライドと会話するプレゼンメソッドを提唱した話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    私は、以前勤めていた職場で、 「"スライドと会話する"という新しいプレゼンメソッドを提唱した」 ことがある。 そのきっかけは、職場のおじさんたちのプレゼンテーションが得てして聴衆を惹きつけない、という問題意識からだった。もちろん私自身も決してプレゼンテーションがうまいわけではないので誠に僭越な物言いではあるのだが、なにかしらその企業文化を打開できないか、という思いがずっとあった。 個人的には、彼らのプレゼンには以下の3つが足りない、と常々思っていた。 ①見やすいスライド → 1枚のスライドに情報を詰め込みすぎで何が重要なのかわからない。 ②動き → 視覚的な刺激がない。 ③ユーモア → とにかくマジメ。 そんなある時、若手が昼休みに集まって自分の話したいことなんでもいいからプレゼンしよう、といういわば「プレゼンテーションの練習会」の場への参加を勧められたので、私はそこで新しいプレゼンテーシ

    スライドと会話するプレゼンメソッドを提唱した話 - ニートザッカーバーグのよくすべる話
    gfx
    gfx 2014/06/08
  • 契約プログラミング - Wikipedia

    契約による設計 契約プログラミング(けいやくプログラミング、英: Contract programming)または契約による設計(けいやくによるせっけい、英: Design by Contract; DbC)は、ソフトウェアの正確性[注 1]と頑健性[注 2]を高めるためのソフトウェア設計の方法論である。DbC はロバート・フロイド、アントニー・ホーア、エドガー・ダイクストラらの形式的検証の仕事を基礎にしている[1]。DbC は(抽象データ型に基づく)オブジェクト指向プログラミングにおける表明の利用や、継承に伴う表明の再定義の原理的規則、例外処理の原理的規則などを提供する[2]。 DbC は、バートランド・メイヤーによって提案された[3][4][5]。 概要[編集] 「契約による設計」(DbC)における中心的な概念は、クライアントとサプライヤ[6]の契約 (contract) である。Db

    契約プログラミング - Wikipedia
    gfx
    gfx 2014/06/08
  • sedlisp.sed 00:54 - 2014-06-08 - 兼雑記

    https://github.com/shinh/sedlisp Lisp インタプリタを書きました。 sed で。 https://github.com/shinh/sedlisp/blob/master/sedlisp.sed README に書いた通り、それなりにややこしいプログラムも動く気がします。具体的には eval.l として、 eval の無いところで eval を実装しました。で、その上で FizzBuzz なんかが動きます。これはつまり S 式のパースは省略した Lisp のインタプリタと言って良いので、 sed で書かれた Lisp の上で Lisp が動いて、その上で FizzBuzz が動いてることになります。ちなみにもう一段かますことはできませんでした。 Ruby で書いた実装でも動かないので、 eval.l がとりあえず循環できない作りになってしまってるみたいで

    sedlisp.sed 00:54 - 2014-06-08 - 兼雑記
    gfx
    gfx 2014/06/08