質とスピード 初演: 2019/10/31 @ EOF2019
技術的な内容が多くて多分話はほとんどわからないだろう、、、、と思いつつ、Fastly User Meetup #3 に参加してきた。 Fastly User Meetup #3 - connpass https://fastly-community.connp...先日の Fastly Yamagoya Meetup 2019 の資料とかをみていて。 Fastly Yamagoya Meetup 2019 | Peatix https://yamagoya2019.peatix.co...これまでも何回かサイバーエージェントの方の登壇資料をみていて、CDN周りとか色々全部すごいなー、この辺までできたら理想だなー、ってのもあって参加してみた。 (原さんのアイコン見て大男なのかと勝手な脳内イメージがあった) CDNフル活用でつくる、高速Webアプリ / Using CDN To Improve
2019年10月31日付けで株式会社Speeeを退職し、11月から新しい会社に転職する運びとなりましたので、いわゆる転職エントリというやつです。 なにをしてたか(Speee編)2013年の6月から、6年ぐらい、株式会社Speeeでソフトウェアエンジニアをしていました。 ソフトウェアエンジニアというとすごいざっくりしていますが、色々やってたので・・・ イエウール立ち上げ入社して半年ぐらい当時の既存事業の手伝いをしたのち、イエウールという新規事業の立ち上げを担当しました。 イエウール(ieul.jp)は不動産一括査定メディアで、いわゆるThe BtoBtoCメディアです。当初は3人(事業責任者、営業、僕)でスタートしました。 当時SpeeeはJavaとPHPの会社だったので、toCサイトをPHPで、toBサイトと社内運用ツールをJavaで作りました。PHPはほとんど知識ない状態だったのでしんど
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-11-01 07:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、もう講演はしていない。フランスのリヨンで開催された「Open Source Summit Europe」で同氏が行ったのは、友人であるVMwareの最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏との対話であり、同氏は以前もこの形式で登壇している。Torvalds氏はこの基調ディスカッションで、自分はもはやプログラマーではないと考えていることを明らかにした。 では、誰もが「プログラマーの中のプログラマー」だと考えている同氏は今、何をやっているのだろうか。Torvalds氏は次のように説明した。 もうコーディングは全然やっていない。私がコードを書くのは、ほとんどがメールの中だ。
2019/10/31(金)に開催されたEngineering Organization Festival 2019 で @t_wada さんの「質とスピード」という講演を聞き、とても感銘を受けたのでメモ。 品質とスピードはトレード・オフの関係にある。どちらを優先するか?要バランスだ。 そう思っていた時期が私にもありました。 けど、そんなことはなかった! ■追記 個人的な捉え方としては、 プロダクトを漸進的に成長させ、仮説検証ループするスピード上げようとすると、犠牲にした保守性があとで(意外とはやく1ヶ月後には)足枷になる。 保守性(テスト容易性、理解容易性、変更容易性)が低いとリードタイムが延びてスピードがどんどん落ちていくループをまわせなくなる。ってことかな、と思う。 スピードを上げようとしたのに、意外とはやくスピードが上がらなくなるジレンマ。 @t_wadaさんのスライド 素敵なグラレ
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