WikiとしてはConfluenceよりだいぶマシなんじゃないかと思うが、ページを階層化して分類するのが好きならScrapboxは向かないかも
WikiとしてはConfluenceよりだいぶマシなんじゃないかと思うが、ページを階層化して分類するのが好きならScrapboxは向かないかも
舌の根も乾かぬうちにと言われてしまうかもしれませんが、Scrapboxを最近ずっと触っていて、これはWorkFlowyを上回ったなと感じたのです。それどころか、Evernoteよりも良いかも? と思うことも多いです。 以下は、ScrapboxがWorkFlowyよりも読書記録に向いているのではないか?と思う点です。 1.視認性が高い WorkFlowyで読書記録を取るとこんな感じになります。 これは、これで良いといえば良いですが、こんな風に折りたたんだ状態だったらまだ良いのですが、 こんな風に展開された状態だと、視認性が低下してしまいます(検索すれば良いのだけど)。 しかし、Scrapboxは視認性という点では、書影の画像などを入れておけば、WorkFlowyを大きく上回ります。検索に関しては、どちらもあまり変わらないという印象です。 2.関連性が見やすい WorkFlowyにもタグの設定
強い組織作りのために、必要なものは何か。それは、情報共有だ。“ホウ・レン・ソウ”が合言葉だった時代から、変わることのない法則と言えるだろう。 3月1日にリリースされた「Kibela(キベラ)」は、個人の発信を組織の力にする、新しいタイプの情報共有ツール。組織の規模は問わない。少人数のスタートアップはもちろん、大人数の企業でも滞らせることなく、適切に情報を届けることができるという。 提供元は、2014年創業のビットジャーニー。クックパッド勤務を経て起業した代表取締役の井原 正博(いはら まさひろ)氏に、話を聞いた。 ・単なるドキュメント共有におさまらない組織、文化を形成するツール Q1:まずは、「Kibela」提供のきっかけからお聞かせください。 前職のクックパッド社では「Groupad」という社内情報共有サービスを使って、社員同士のコミュニケーションや知見の共有が行われていました。個人が調
2月から開始された、ゴールデンウィーク期間のキャンプ場予約争奪戦に裏技?を駆使して無事勝利し、ほっと胸をなでおろしている、MMM代表の国本です。 さて、MMMでは2017年から様々な施策を順次進めており、その活動の一つに『社内ドキュメント基盤の整備』というものがあります。 2015年の社内のドキュメント基盤としてQiita:Teamとesa.ioをしばらく並行運用した結果でご紹介の通り、MMMでは社内ドキュメントは現状esa.ioで一元管理していますが、運用開始から1年半が経過し、様々な課題が浮き彫りになってきました。 そこで、より使いやすく、より業務に活用できるドキュメント基盤を作り上げることをゴールに、全社員で協力して整備活動を開始しましたので、少しご紹介したいと思います。 浮き彫りになってきた課題 ドキュメントを探し出すことが困難 MMMでは『暗黙知を形式知にする』という前提のもとに
このドキュメントは esa meetup @ Misoca の発表資料です。 株式会社ファントムタイプ 小久保祐介 twitter: @yusuke_kokubo , facebook: yusuke.kokubo.9 ※ ファントムタイプは株式会社Misocaの協力会社です 今日のテーマ 今日の話で伝えたいこと 「情報共有はチームづくりの第一歩」 ユーザーに価値を届けるチームづくりをしよう チームづくりのために上手に情報共有しよう 情報共有のために賢くesaを使おう アジェンダ Misocaとesaについて esaの好きなところ Misocaでのesaの使い方 esaプラクティス esaのはじめかた 心構え Misocaとesaの関係 esaについて esa.io は「情報を育てる」という視点で作られた、 自律的なチームのためのドキュメント共有サービスです。 https://esa.i
DocBaseでは2016年に25回アップデートを行いました。 https://help.docbase.io/groups/587 主な改修を振り返ってみたいと思います。DocBaseを使っている方も知らない機能などあるかもしれませんので、ぜひ一通り目を通してみてください。 2016年1月 新しいデザインとテーマを選択 新しいデザインテーマのLightと以前のDarkを選択できるようになりました。設定画面のテーマ設定から選択できます。 2016年2月 画像以外のファイルもアップロー...
注: "␣"はスペースを意味します。 特にPukiWikiを書く頻度が下がると、更新のたびに書き方をググって思い出すこともしばしばです。 ドキュメントが長くなってメンテしづらい PukiWikiを含む従来のWikiではドキュメントを比較的自由に構成できるので、ともすると長大な目次、長大な本文ができあがってしまいます。こうなってしまうと後から分割するのも面倒ですし、本文以外に目次もメンテナンスしなければいけません。 表示のレイアウトが崩れることがある PukiWikiを含む従来のWiki記法(残念ながらWikipediaのMediaWiki記法も含め)は、なまじレイアウトをある程度コントロールできるために記法が複雑になり、気をつけて書かないとレイアウトが崩れることがあります。 Markdownについて GitHubやGitLabで標準採用されたこともあり、近年はMarkdown記法が急速に定
サーバサイドエンジニアの @suzuki です。同僚の @Hiraku さんが「PHPカンファレンス2016でComposerプラグインの話をしてきました」という記事を書いていたので、負けじと書いてみたりしています。 似通った内容になってしまうのですが、2016年11月3日に開催された「PHPカンファレンス2016」で「Crowiの歩き方」という発表をしてきました。 phpcon.php.gr.jp 発表時の資料はこちらになります。 資料内にもありますが、Crowi というのは Node.js ベースの Wiki アプリケーションです。Markdown でページを記述できるので、イマドキのエンジニアには気持ち良く使えます。 また、ディレクトリ構造のように「/」を使った階層構造が簡単に作れるため、例えば「個人メモ」と「チーム共有情報」の領域を容易に分けることができます。 site.crowi
(プライベートな)情報を、育てています。esa.ioで。 だいたい2ヶ月くらい使ってみていい感じなので紹介します。 esa.ioとは esa.io は「情報を育てる」という視点で作られた、 自律的なチームのためのドキュメント共有サービスです。 - esa.io - Expertise Sharing Archives for motivated teams. 使い方や特徴に関していろいろな方が記事にされてます。 esa.io でゆるふわ情報共有 - Middleman Blog への Export サンプル付き #esa_io - Qiita 1,700ページもの情報を簡単に整理・検索できる!情報共有ツール「esa」活用術 | SELECK 料金は、個人利用なら月額500円。 使ってみてよかったこと 独りだけど、日報をつける習慣がついた esa.ioでは「日報」の「template」が用意
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