これはCircleCI2.0がBetaの頃に書いた記事なので正式リリースされた時は変わっている可能性はあります hatappi.hateblo.jp 昨日はTravis CIネタを書きましたが今回はCircleCI 2.0ネタ CircleCI2.0から実行環境にDocker Imageが使えるようになり、1の頃に必要だったミドルウェアなどをインストールしてなどの時間を自分で作成したImageやDocker HubにあがっているDocker Imageを使って環境を素早く提供できるようになりました 1.0から2.0になって実行時間が半分になった記事なども見かけます engineer.crowdworks.jp また個人的に面白いなと思ったのがワークフローが組めるようになったことです 参考: Orchestrating Workflows CircleCI側としてはワークフローは下記のような
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