椎名うみ @shinaumin 漫画描いてる人と喋るとよく「漫画はいずれ全部縦読みになるし見開きも無くなる。枠線も紙の本もレトロな少数派の趣味になって今の文学と同じように漫画が難しくて読めない人が多数派になるよ」と言われるので私は「ヤダーッ!」と言います ヤダヤダヤダ〜ッ!枠線見開き紙の本大好き永遠であって〜!
ANA傘下の格安航空会社、ピーチ・アビエーションは、カプセル自動販売機「旅くじ」を10月13日から渋谷パルコに設置する。8月に大阪の心斎橋パルコに登場し、SNSで話題になった「行き先を選べない旅ガチャ」第2弾。1回5000円で、決済は「PayPay」のみ対応する。 カプセルには行き先が書かれた「ピーチポイント」(6000円分以上)の引換券と行き先にちなんだミッション、オリジナル缶バッジが入っている。ピーチポイントは成田空港から目的地までの航空券に交換できる。混雑するシーズンは差額を支払う必要がある。 行き先は女満別、釧路、札幌(新千歳空港)、大阪(関西空港)、福岡、大分、長崎、宮崎、奄美、沖縄(那覇空港)、石垣のいずれか。ミッションは「札幌に行って、カニを苦労してむいて、隣の人にあげてきて!(手袋で)」などがあり、ピーチは「旅の新しい楽しみ方を提案する」としている。 8月に心斎橋パルコに設
立憲民主党の福山哲郎幹事長(59)は12日、国会内で会見を開き、次期衆院選(19日公示、31日投開票)で、東京8区候補者に同区支部長・吉田晴美氏(49)の公認を正式に発表した。 【写真】東京8区での出馬が決まった吉田晴美氏 れいわ新選組の山本太郎代表(46)は同選挙区からの立候補を表明していたが、吉田氏の支援者たちが「山本氏じゃ、戦えない!」と猛反発の声を上げたことなどを受け、11日に出馬を取りやめて大混乱した。 福山氏は山本氏の立候補断念について「ご英断をいただいた。われわれは山本代表が8区からの出馬に決意が固ければ、吉田氏と話し合いをしなければと考えていた。山本代表に一定の理解をいただいたと承っております」と説明した。 立民は山本氏が同選挙区から立候補したい意向があることを2週間前から知っていたという。 「私どもは公認候補者を降ろすということをしない政党なので、(山本氏に)なかなか厳し
Twitterが、「ブロックせずにフォロワーを削除」する機能を導入しました。Web版の全ユーザーが対象です。 画面イメージ(Twitter Supportから) この機能は、特定の相手をブロックせずにフォロワーから外せるというもの。9月にテストを行っていました。「フォローは外したいがブロックするほどではない」場合に用いられていた、いわゆる「ブロ解(ブロックしたあとでブロックを解除)」と同様の結果を1回の操作で得られます。 使い方は、フォロワー一覧を開き、外したいフォロワーの横の「・・・」ボタンから「このフォロワーを削除」を選択します。 「このフォロワーを削除」を選択 advertisement 関連記事 Twitter、「ブロックせずにフォロワーを削除」する機能をテスト Twitter、過熱しそうな議論に注意書きを表示する機能をテスト Twitter、不快なリプライをあらかじめフィルタリン
記者会見で自民党の政権公約を発表する高市早苗政調会長=東京都千代田区の同党本部で2021年10月12日午後1時33分、竹内幹撮影 自民党は12日、衆院選(19日公示、31日投開票)の政権公約を発表した。「新しい時代を皆さんとともに。」をキャッチフレーズに、岸田文雄首相が掲げる「新しい資本主義」の実現などを主張した。総裁選に立候補した4人の主張もそれぞれ盛り込まれたが、国家観を巡り「国の使命は、国家の主権と名誉を守り抜くこと」というフレーズが採用されるなど、とりわけ高市早苗政調会長の主張が色濃く反映されたようだ。 政権公約は、新型コロナウイルス対策や経済対策、経済安全保障、憲法など八つの重点項目で構成。コロナ対策では、人の流れの抑制や医療提供体制確保のため「国民的議論を踏まえ、行政がより強い権限を持てるための法改正を行う」とし、公衆衛生分野の司令塔機能の強化も盛り込んだ。
泥沼化するのか!? 次期衆院選(19日公示、31日投開票)をめぐって東京8区で起きていた混乱で、同区から出馬表明していたれいわ新選組の山本太郎代表が11日、出馬を取りやめることを明らかにした。同時に立憲民主党からの打診だったと説明し、やりとりの録音があると強調。「反論してもいいですが、その時は泥沼です」と立民をけん制した。 れいわはこの日、神奈川県内で街頭記者会見を開き、山本氏が冒頭に「結論から言うと東京8区、降ります。出ません」と表明した。 山本氏が東京8区からの出馬を表明したのは8日のこと。同区には立民も共産党も候補者を立てる予定で、野党一本化が進んでいなかった。山本氏が野党統一候補になるといきなり表明した形になり、ほかの野党候補の支援者たちが反対の声を上げていた。 山本氏の説明によると、同区からの出馬を持ちかけてきたのは立民だった。2019年11月に立民から「候補者を降ろすこともやぶ
WHO=世界保健機関の諮問委員会は、ファイザーやモデルナなどの新型コロナウイルスワクチンについて、中程度から重い免疫不全の人たちを対象に3回の接種を標準化すべきだという見解を発表し、今後、さらに対象を広げるべきか検討していくとしています。 WHOに助言する国際的な諮問委員会は11日、記者会見を開き、クラビオト委員長は、ファイザーやモデルナ、アストラゼネカなどの新型コロナウイルスワクチンについて、中程度から重い免疫不全の人たちは、これまでの2回の接種では十分な効果が得られず、重症化するリスクが高いとして3回の接種を標準化すべきだと述べました。 また、中国の国有の製薬会社シノファームと、製薬会社シノバックのワクチンについては「調査したすべての証拠が、3回目の接種の必要性を示している」と述べ、中程度から重い免疫不全の人たちだけでなく、60歳以上のすべての人に3回接種することを標準化すべきだとして
Published 2021/10/13 08:19 (JST) Updated 2021/10/13 18:56 (JST) 埼玉県の狭山署は12日、殺人未遂の疑いで飯能市双柳、外構業の男(23)=逮捕監禁容疑で逮捕=を再逮捕した。 再逮捕容疑は9月21日午後7時半ごろ、入間市内の資材置き場で20代男性を穴に落とし、ベニヤ板などをかぶせた上ショベルカーで土を掛け、隙間から軽油を流し込んで発火させて殺害しようとした疑い。火は付けられず、男性にけがはなかった。 同署によると、2人は先輩後輩の関係で、男性は男から金を借りてトラブルになっていたという。男から呼び出された男性が友人と2人で資材置き場に向かったところ、掘ってあった深さ約2メートルの穴へ落下した。 現場から逃走した友人から「友人が目の前で土に埋められた」と110番があり、行方を追ったところ、神奈川県藤沢市内で軽自動車に乗った男と男性を
自民党が12日に発表した衆院選公約の政策集で、選択的夫婦別姓制度を巡り、原案に記されていた「夫婦の氏に関する具体的な制度のあり方についてさらなる検討を進める」との一文が削除された。制度導入を巡っては党内で意見の隔たりが大きく、慎重派に配慮した可能性がある。 高市早苗政調会長は記者会見で「公約が後退したわけでは決してない」と強調。旧姓を通称として使用拡大する考えを重ねて示した上で「国民の間にさまざまな議論がある。納得感を得られるよう丁寧に議論したい」と語った。
東京地検に出頭した飯塚元被告が収監にあたってコメントを出しました。 先日の裁判の判決に従い、東京地方検察庁から呼び出しがあり、本日、収監されることになりました。 この度の刑事裁判では、事故当時の私には踏み間違いの記憶がなかったため、被害者とそのご親族の方々に心苦しくも無罪を主張させて頂きましたが、提出された証拠及び判決文を読み、暴走は私の勘違いによる過失でブレーキとアクセルを間違えた結果だったのだと理解し、控訴はしないことにいたしました。亡くなられた松永真菜様・莉子様のご家族ご親族様と、お怪我をされた被害者の方々には深くお詫び申し上げます。私の過失を反省するため刑に服してまいりたいと思っております。また、この事故で多くの方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 飯塚幸三
財務省の公文書改ざん事件で犠牲になった職員の妻が、岸田総理大臣に出した手書きの手紙。大きな反響を呼ぶその全文が、あす11日、国会の代表質問で読み上げられることになった。立憲民主党の辻元清美副代表が自身の質問の中で読み上げ、岸田総理大臣に見解をただす。 短い文面に思いを込めた(赤木雅子さん撮影)手紙は、公文書改ざん事件で上司に改ざんをさせられ命を絶った、財務省近畿財務局の赤木俊夫さん(当時54歳)の妻、赤木雅子さん(50)が、岸田総理大臣にあてて直筆で送ったもの。手紙で雅子さんは「財務省の調査は行われましたが、夫が改ざんを苦に亡くなったことは書かれていません。なぜ書いてないのですか?」と尋ねている。そして「夫が正しいことをしたこと、それに対して財務省がどのような対応をしたのか調査してください。そして新たな調査報告書には、夫が亡くなったいきさつをきちんと書いてください」と訴えている。 改ざん3
岸田総理大臣は、先の自民党総裁選挙で言及した、富裕層の金融所得への課税の在り方について、民間企業の従業員の賃金引き上げなどに優先して取り組む必要があるとして、当面、見直しは考えていないという認識を重ねて示しました。 岸田総理大臣は、自民党本部で記者団に対し、先の自民党総裁選挙で言及した、富裕層の金融所得への課税の在り方について「もともと、分配政策はさまざまな政策が必要だと申し上げてきた。その順番を考えた場合に、まずは賃上げ税制、さらには下請け対策、そして看護・介護・保育といった公的価格の見直しから始めるべきだと考えている」と説明しました。 そのうえで「それぞれ大変重い課題であり、しっかり進めていくことを優先させたい。もともとあったさまざまなメニューの中で、優先順位について申し上げた」と述べ、富裕層の金融所得への課税の在り方について、当面、見直しは考えていないという認識を重ねて示しました。
Webメディア「cakes(ケイクス)」に掲載された記事「ぼくたち1週間で『18万1379円』稼ぎました!」がSNS上で多くの批判を集め、掲載停止となりました。 当該記事では、高校生らが限られた資金を元に商売に挑戦する様子を紹介。その商売内容が同人誌の転売行為に該当するものだったことから批判を集めました。 “コミケ代行”を行ったサークルのリスト(削除済みの記事より) もともと同記事は、2019年に行われた体験学習の内容を、2021年10月5日にレポート記事として公開したもの。20人の現役高校生たちが商売のプロの講義を受講した上で、各自3000円のお小遣いと、保護者からの出資金3万円を受けて1カ月限定で本当に商売をやってみる、といったイベントでした。 主催したSTOKEは企画趣旨について「メルカリでもヤフオクでもnoteで文章を売るのでも、なんでもいい。とにかく『1円』でもいいから、自分で稼
山本太郎氏、衆院選東京8区からの出馬を取りやめ 「思った以上に混乱大きく」 「立民から出馬の打診あった」と経緯語る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く