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ブックマーク / blog.x.com (10)

  • おまたせしました。Twitterの編集機能のテストが始まります

    下のツイートをご覧ください。あれ、編集されている?そうです。近いうちにこのような編集されたツイートを多く目にすることになるかもしれません。 現在、Twitterの社内ではツイート編集(Edit Tweet)のテストを行っています。そして数週間後には、Twitter Blueの購読者も参加できる予定です。(※現時点でTwitter Blueは日ではスタートしていません) ツイートの編集は、これまでで最もリクエストの多い機能であり、多くの関心が寄せられていること、そしてテストのグループに入っていなくても上のようなツイートが見られるようになることから、日、アナウンスすることにしました。 ツイート編集とは(Edit Tweet) ツイート編集とはツイートが公開された後、限られた時間内に誤字・脱字を修正したり、タグを追加したりできるようになる機能です。 今回のテストでは、ツイート公開後の30分間

    おまたせしました。Twitterの編集機能のテストが始まります
  • 「スーパーフォロー」のご紹介

    Twitterは共通の興味関心を持つ人々がリアルな会話を楽しむ場所です。最強のスキンケアルーティーンや星占いに関するツイート、クスッと笑えるミームなどの素晴らしい会話がTwitter上に溢れています。私たちはTwitterがクリエイターと人をつなげる場所であり続けるために、会話を生み出している人々をサポートしたいと考えています。今年は、チップを送れる「Tip Jar」や「チケット制のスペース」を通じて、収益を上げながら会話を盛り上げたいという要望をサポートする活動を始めました。 日はスーパーフォロー(Super Follows)をご紹介します。これは、購読者限定のコンテンツをフォロワーに共有することで、毎月収入を得ることができる新しい仕組みです。  スーパーフォローを使用すると、Twitter上で、もっとも熱心なフォロワーとさらに踏み込んだ会話を楽しむことができ、音での交流が実現します

    「スーパーフォロー」のご紹介
  • Goodbye, Fleets

    We built Fleets as a lower-pressure, ephemeral way for people to share their fleeting thoughts. We hoped Fleets would help more people feel comfortable joining the conversation on Twitter. But, in the time since we introduced Fleets to everyone, we haven’t seen an increase in the number of new people joining the conversation with Fleets like we hoped. Because of this, on August 3, Fleets will no l

    Goodbye, Fleets
  • Twitter上でより良い顧客エンゲージメント体験のための新機能

    今年4月、TwitterはAccount Activity APIベータ版についてのご紹介とダイレクトメッセージで顧客と直接応対できる機能の提供を始めました。 日、これらの機能を含めたロードマップの大きなアップデートをご紹介します。 Account Activity APIによるアクティビティの取得 開発者の皆さんはAccount Activity APIベータ版を活用し、リアルタイムで当該アカウントのアクティビティを取得することができます。また、ベータ版に加え、多くのアカウント、複数のwebhook URLや信頼性の高い機能を扱うためのデータを必要とされる方々に向け、エンタープライズ版もご用意しました。 無料でご利用いただけるベータ版では、35アカウント以内のアクティビティを取得することができます。ベータ版をご活用されたい開発者の方はこちらの申請フォームよりお申込みください。Accou

    Twitter上でより良い顧客エンゲージメント体験のための新機能
  • Introducing Twitter premium APIs

    In the spring, we laid out a vision for our API platform and published a public roadmap. We made a commitment to give you, our developer community, a unified platform with scalable access to Twitter data. We also promised more predictability so that you can confidently build businesses with Twitter. Today we’re excited to deliver the next big piece of these commitments with Twitter premium APIs. B

    Introducing Twitter premium APIs
  • 安全面に関する今後の予定

    先日ツイートでご案内したように、Twitterをより安心してご利用いただけるようにさまざまな部分に手を加えてまいります。これまでも「努力を続けます」「より透明なコミュニケーションをめざします」とお伝えしてきたものの、まだ努力が足りていませんでした。今回より、安全面に関する状況のご報告を定期的、またできるだけ即時にお伝えしてまいります。簡単に達成できる部分ではありませんが、正しいことができるようにできるだけの努力を行います。

    安全面に関する今後の予定
  • より簡単に表現していただけるよう、ツイートの文字数を増やします

    1つのツイートに考えをまとめることがなかなかのチャレンジになることがあります。社員である私たちも体験しています。 でも、世界中の方々が同じように感じているわけでもなさそうです。例えば私(Aliza)が英語でツイートをする際、すぐに140文字の上限に達してしまうので、制限文字数内にまとまるようにツイートを編集しなくてはなりません。場合によっては伝えたい思いや感情を表す単語を削除したり、ツイートすることを諦めたりしてしまいます。同僚のIkuが日語でツイートするときには、このようなことは起こらないようです。伝えたい思いを書いてもまだ文字数に余裕があります。これは日語、中国語、韓国語では英語スペイン度、ポルトガル語、フランス語などの他の言語に比べ、倍ちかい情報量を伝えることができるためです。 世界中の方々にご自分を簡単に表現していただけるよう、日語、中国語、韓国語以外の言語では1ツイートの

    より簡単に表現していただけるよう、ツイートの文字数を増やします
  • 「嫌がらせ」への対処の現状

    Twitterは世間で今何が起こっているのか、他の人たちが何を話しているのかを知りたいときにとても便利なサービスです。これには、私たちのプラットフォームがすべての方々のすべての意見にとってオープンであるということが大きく関わっています。でも、残念ながら、このオープンであることを乱用し、他の方々を傷つけるケースが増えていることも事実です。 ここ数年、いじめやハラスメントを含め、インターネット上での嫌がらせが大きく増えています。このために、Twitterを含めたさまざまなサービスをご利用されなくなる方もいらっしゃいます。誰かの攻撃的な行為のために、ひとつのもの事をさまざまな視点から見るせっかくの場が失われるのはとても残念です。人間の尊厳をも害することにもなるインターネット上の攻撃的な行為には立ち向かわなくてはなりません。 正直、すべての人に開かれていて、リアルタイムでものごとが進むTwitte

    「嫌がらせ」への対処の現状
  • 今後の予定:140文字をより活用できるように

    Twitterは140文字のテキストだけのサービスとして始まり、その後、写真や動画、ハッシュタグ、Vineなども使えるサービスに進化してきました。ここ数ヶ月には、投票機能や、GIF検索、タイムライン上でのPeriscopeの視聴などもできるようにしました。 昔に比べるとツイートでいろいろなことができるようになってはきましたが、さらにもう少し便利にしたいと思います。そこで、これから数ヶ月の間に、140文字の数え方に少し変更を加えます。返信ツイートの@ユーザー名や、写真や動画、GIFや投票などの添付物は140文字に含まれないようになります。 返信:誰かのツイートへの返信の際、ツイート冒頭に表示されていた@ユーザー名が文字数としてカウントされなくなります。よって、140文字すべてを自由に使ってメッセージを伝えられるようになります。 添付:写真、GIF画像、動画、投票、引用ツイート分なども140文

    今後の予定:140文字をより活用できるように
  • Twitterをより安全にご利用いただくために

    皆さんにTwitterをより安心、安全にご利用いただくために、いやがらせ等の報告と、ブロック機能を改善しました。 Twitterには世界中から1日に5億件以上のツイートが寄せられています。しかし残念ながらその中には、Twitterルールに違反した内容や嫌がらせなどのツイートも含まれています。そのようなツイートの報告がより簡単にスマートフォンのアプリからもできるようなり、また、嫌がらせを受けている人以外の方からも報告ができるようになりました。いただいた報告に対し迅速な対応ができるよう、該当のツイートやアカウントの調査に関するツールやプロセスも改善しました。 ブロック機能も改善しました。新たにWebの設定ページに「ブロックしたアカウント」を作成し、自分がブロックしているアカウントの一覧が表示されるようになりました。こちらには今後もさまざまな機能を追加していく予定です。 また、ブロックをすると

    Twitterをより安全にご利用いただくために
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