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ブックマーク / yamanashirei.blog.fc2.com (5)

  • Wiiのバーチャルコンソールで出ていたけど、Wii Uのバーチャルコンソールに出ていないソフトまとめ やまなしなひび-Diary SIDE-

    ※ 10月7日追記:スーファミの『シムシティー』は既にWiiでも配信終了になっていました。マスターシステム版『ソニック・ザ・ヘッジボッグ』、メガドライブ版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』は既にWiiでも配信終了になっていました。 ※ 10月7日追記:ネオジオの『痛快GANGAN行進曲』『ティンクルスタースプライツ』『ニンジャコンバット』 『ニンジャコマンドー』 『NINJA MASTER'S ~覇王忍法帖~』はゲームアーカイブスで遊べる『ADK魂』に収録、『風雲黙示録~格闘創世~』 『風雲スーパータッグバトル』もゲームアーカイブスで遊べる『風雲スーパーコンボ』に収録されていました ※ 10月18日追記:ファミコン版の『ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女(前後編)』はWii Uで配信されていなかったので、リストに加えました。 ※ 11月5日追記:

  • 『ゼルダの伝説』はどうして「JRPG」とはされないのか やまなしなひび-Diary SIDE-

    何だか面白そうな話題だったので、自分も語ってみたくなりました。 JRPGはどうなるべきなのか?RPGを愛する海外デベロッパーに聞く、JRPGの現在地と未来(AUTOMATONさん) 「JRPG」という括りを適切だと思ったことが正直一度もない(不倒城さん) JRPGとは少年ジャンプである(最終防衛ライン3さん) 「JRPGとはどうなるべきかなのか?」という記事が書かれたことで、「そもそもJRPGって何だ?」という議論が始まりました。 最初の記事では「この記事ではJRPGを「日RPG」を指す言葉であると解釈したい」と仮の定義を作ってそこで話を始めたのだけど、不倒城さんでは「そんな雑な定義で一くくりにしないで欲しい」とツッコミが入り、それに更に最終防衛ライン3さんは「JRPGという言葉は海外の言葉なので“海外で発売されている日RPG”のことだろう」というツッコミが入り――― んで、こうい

  • Bダッシュなしで、本当に『スーパーマリオブラザーズ』はクリア出来るか やまなしなひび-Diary SIDE-

    きっかけは確か、とあるフォロワーさんから「私はアクションゲームが苦手なので『スーパーマリオ』でBダッシュを使ったことがないです」と言われたことでした。 それを聞いた私が「いやいや!マリオシリーズをBダッシュなしでプレイするのは逆に難しいですよ!」という記事を書いたのが2011年。しかし、その記事の反応で「マリオシリーズはBダッシュなしでもクリア出来るようになっているんですよ」と教えてくれた人がいて。 その後「マリオシリーズはBダッシュなしでもクリア出来るって話だけど、今プレイしている『スーパーマリオワールド』はBダッシュなしだと物理的にクリア不可能じゃない?」とTwitterに書いたところ、他の人から「Bダッシュなしでもクリア出来るのはNewマリオの話であってシリーズ全てを包括した話ではないです」と怒られてしまい、「別に俺が言ったワケでもないのに……(´・ω・`)」とショボーンとして以後こ

  • マリオのジャンプは如何にして「多機能」になっていったのか

    『クインティ』の紹介記事にもチラリと書いた話。 『枯れた知識の水平思考』のhamatsuさんの「マリオのジャンプはなぜ優れているのか?そしてスプラトゥーンはなぜ「面白そう」なのか?」という記事で、『スーパーマリオブラザーズ』の「ジャンプ」について語られています。 <以下、引用> 「スーパーマリオブラザーズ」における「ジャンプ」というアクションは、目の前の障害物や落とし穴を乗り越えるという機能以外に、頭上のブロックを叩く、「ジャンプ」からの落下地点にいる敵キャラクターを踏んづけるという機能を持っている。だから「ジャンプ」で障害物を乗り越えた先にいる敵を踏むという複数の行為を一つのアクションの中で行うことが出来る。 一つのアクションに対して複数の機能(ファンクション)を持たせることで、プレイヤーの目の前に立ちふさがる複数の問題を一気に処理することが出来るのが「スーパーマリオブラザーズ」における

  • 任天堂の悪口を書けばアクセス数が跳ね上がる理由 やまなしなひび-Diary SIDE-

    “悪口”と“批判”は違うものですけど。 書き手がちゃんと根拠を持って「これは“批判”だ!」と書いた内容でも、読み手が気にわなかったら「これは“悪口”だ!」となってしまうものなので―――“悪口”も“批判”も、一緒くたに“対象に対してネガティブな発言”としてこの記事では扱わせていただきます。 私は2011年のE3前後から、2年以上ずっと「Wii U面白そうだね!」「この機能があればあんなこともこんなことも出来るね!」という期待の記事と、実際に発売されてからも「Wii U面白いね!」「この機能をこう使うとこんなことが起こるんだよ!」という紹介の記事を書いてきました。 良い機会だから数えてみます。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23…… これらの記事は、ハッキリ言って「アクセス数はムチャクチャ低い」です。 大手個

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