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PCと人生に関するgggsckのブックマーク (14)

  • フリーソフト「死後の世界」が19年以上も現役であり続ける理由

    生きている間は手元にあってほしいけれど、死んだら自分と一緒に消滅してほしい。そんな都合のいい仕組みを簡単に作れるWindows用のフリーソフトがある。「死後の世界」だ。 特定のデータを時限装置で消去できる あらかじめ登録したドライブやフォルダー、ファイルなどを時限で消去するのが主な機能となる。消去するタイミングは年月日指定と、最終起動日からの期間指定が選べる。 年始を消去する日に指定して、毎年の大みそかに設定を更新するといった付き合い方もできるし、「30日間起動しなかったら自分に何かがあったとき」などと心に決めて期間指定で付き合い続けるのも有効だろう。生死とは無関係に、経理書類を数年間保管した後に自動で消去するといった使い方も便利そうだ。 拡張機能として、消去実行時にメッセージを表示する機能も備えている。家族が遺品整理の段階でPCを開いたとき、「このメッセージが表示されたとき、私は生きては

    フリーソフト「死後の世界」が19年以上も現役であり続ける理由
  • officeを更新したら幼児期の記憶が蘇った

    Excelを使っていたら、一部の数式の入力方法が変わっていた。 ググってみると、それだけじゃなくいろんな仕様が変わったらしい。 新しい関数も追加された。 年甲斐もなくはしゃいでしまった。 嬉々として同僚に 「ねぇねぇ、知ってた?」 と聞いても 「え、だから何?」 という素っ気ない返事。 がっかりしたと同時に、突如、3歳児くらいの記憶が蘇った。 自分は1歳頃から3歳を半ばまで、超ショートスリーパーで、数時間しか寝ず、昼寝もほとんどせず、ひたすら遊び続ける子で、しかも言葉をほとんど覚えなかった。 何年もの間、深夜だろうと数時間ごとに我が子に付き合わされ、しかも言葉を覚える気配のない自分に、父と母はどんなに疲れ、悩んだことだろう。 話しかけが足りないせいだとか、昼間遊ばせ足りないせいだとか、いろいろ言われ、実行しても、自分は寝なかったし話さなかった。 毎日叱られてばかりで辛かった記憶だけがおぼろ

    officeを更新したら幼児期の記憶が蘇った
  • パスワードに阻まれて途方に暮れる遺族の現実

    今や、ほぼ1人1台スマホやパソコンを所有している時代だが、そのパスワードについては、いくら親しい間柄とはいえ、知らされていないことが多い。 家族の誰かが亡くなったとき、その家族のスマホやパソコンを開かなくてはならない事態に陥っても、パスワードという壁に阻まれて、途方に暮れる遺族が増えている。一方で、スマホ・パソコンのデータ復旧やフォレンジックサービス(デジタル鑑識)に対応している企業は少なく、そうした企業の1つである「デジタルデータソリューション」には、家族が遺したデジタル資産に関するさまざまな相談が後を絶たない。 同社に相談した場合、相談料は無料だが、実際に作業を依頼すれば、20~30万円の費用がかかる。ただし、スマホやパソコンのロック解除の成功率は、100%ではない。 そこでデジタルデータソリューションに寄せられた相談から、「デジタル遺品」を取り巻く現在の人間模様を紹介し、万が一のとき

    パスワードに阻まれて途方に暮れる遺族の現実
  • 皆そんなにスマホやPC見られたくないの?

    俺が死んだらPCを破壊してくれ 的なネタってよく出てくるけど そんなに見られたくないものが入ってるのか

    皆そんなにスマホやPC見られたくないの?
  • 「宝くじに当たったようなもの」20代でプリクラ開発の女性 いまは介護の仕事 - Yahoo!ニュース

    「(深夜の仕事中)みんなで晩ごはんべに行くんですけど、ついでにピンドン開けちゃうか!みたいな。ボーナスも年に4回出て。今でもプリクラで遊んでいる女の子を見ると、ありがとう、って」。20代のときにプリクラを開発した女性はそう振り返り、今の仕事であるお年寄りの介護についても「楽しいですよ」と笑う。平成の時代も多くのものが生み出された。日語のワープロソフト「一太郎」、常に大自然と向き合う農業、テレビドラマ「ビューティフルライフ」の影響で多くの人がその道に進んだ美容師。彼ら、彼女らがたどった、この30年とは。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「宝くじに当たったようなもの」20代でプリクラ開発の女性 いまは介護の仕事 - Yahoo!ニュース
  • パソコンを買いたいと言った高校生の話

    僕は中学2年生の時の誕生日にパソコンを買いたいと言った。父親がパソコンを使う仕事についているのもあって興味があったから欲しいって言ったのだけれども拒絶されてしまって。父親も母親もお金が無いの一点張りだった。高校生になって友達がpubgをやる様になってまたパソコンが欲しくなってきて、誕生日の1週間前に父親に相談してみたのだけれども、拒絶されてしまって。なら自分でお金を貯めて買おうと思って貯めた。そしてGWに友達と買いに行くつもりだった。母親が父親にも言っとけというもんだから、友達とパソコン買いに行くってlineで言ったら長文が返ってきた。 時間は有限だ。高校の1年は大人の10年に匹敵する。一生やるなと言っているわけではない。今しかできないことをやれ。貴重な時期をネットで時間を浪費するのは馬鹿のすること。それとも君は馬鹿の1人なの?原因があって結果がある。将来起こることが今現在の自分だ。時間を

    パソコンを買いたいと言った高校生の話
  • 卒論のデータが吹き飛んだ

    細かいことは省きますが、パソコンが強制的に再起動してしまい、卒論のデータが消えました。 保存やバックアップを怠った自分が悪いのは分かっています。何とでも批判・罵倒していただいてかまいません。 絶望のあまり昼にべたものをさっきトイレで戻しました。増田に書いてるうちにまた辛くなってきたので少し泣いてきます。

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  • 君は最高のキーボード「Realforce」を知っているか。

    君は最高のキーボード「Realforce」を知っているか。東プレ製の、1枚2万円近くする超高級キーボードだ。このキーボードは、とんでもなく高くて、とんでもなく打ち心地がよくて、とんでもなく頑丈で、そしてとんでもなく愛おしい、最高のキーボードだ。 俺とRealforceの出会いは、中学2年の夏だった。パソコンオタクでFPSをやっていた俺は、ゲームで強くなるために良い周辺機器を買おうと思った。ネットで情報を調べているうちに目に止まったのがRealforceだった。そのキーボードは地味な見た目で、特別な機能があるわけでも無ければ、デザインがいいわけでもなかった。しかし打ちやすくて頑丈だという評判だった。価格は2万円。中学生にとっての2万円は、大人にとっての20万円に相当する。とんでもなく高価な代物だ。しかし、地味だけど上質な道具というものは、時に厨二心をくすぐる。俺は悩んだ末、貯めておいたお年玉

    君は最高のキーボード「Realforce」を知っているか。
  • 7年間付き合った女性にプロポーズしたら「新しいノートパソコンがほしい」といわれたのでMacBookを買ってプレゼントした話

    宮崎大輔🍓イチゴテック @JIBURl 7年間付き合った女性にプロポーズしたら「新しいノートパソコンがほしい」といわれたのでMacBookを買ってプレゼントしたらその3日後に「あなたとは将来を考えられないから別れてほしい」と振られたあの日以来、Appleには世界を変える力があると気で信じている。 2016-12-11 20:38:07

    7年間付き合った女性にプロポーズしたら「新しいノートパソコンがほしい」といわれたのでMacBookを買ってプレゼントした話
  • 墓場まで持ってけ、黒歴史! 司法書士がオタクの死後、同人グッズやPCデータを処分してくれるサービスを開始

    愛知県の司法書士事務所が同人誌オタクグッズ、PCの秘蔵データなどいわゆる「黒歴史」について、利用者の死後に処分してくれるサービスを開始しました。全国的に見ても珍しいといえるサービスはいかにして生まれたのか、坂口司法書士事務所の坂口誓哉司法書士にお話を伺いました。 坂口司法書士事務所が始めた新サービス「黒歴史抹消計画」 「黒歴史抹消計画」はなぜ生まれたのか ――サービスを思い付いたきっかけを教えてください 坂口司法書士:今、「家族信託」や「ペット信託」など自分に何かあったときに、人に託すというサービスが注目を集めています。そうした中で「皆さんが残したいものは何なのだろう」と考えていくうちに「逆に残したくないものはどうするのだろう」と調べ始めました。 ――黒歴史に的を絞った理由についてはいかがでしょうか 坂口司法書士:ネットなどで調べたところ「黒歴史グッズの処分」に悩まれている方が少なく

    墓場まで持ってけ、黒歴史! 司法書士がオタクの死後、同人グッズやPCデータを処分してくれるサービスを開始
  • 亡き父のTwitterアカウント

    父親が使っていたノートPCを処分することになって、データの移行や消去をしていたところ、 ブラウザの履歴にtwitterがたくさんあって、父がアカウントを持っていたことを知った。 フォロワーは230人くらいで、政治的主張とかはなく、日常生活の出来事を淡々とつぶやいていたようだった。 家族の間ではかなり無口だった父と、twitter上の父ではなんだかキャラが違うようで、いくぶん饒舌というか、軽妙な口調でいろいろつぶやいていた。 あたりさわりのない内容ばかりだったが、なんだか見ていてこちらが恥ずかしくなってしまった。 とくに、「オーブントースターですこしあぶったバケットにバターをつけると当にうまい」というツイートに、「バゲットですよ」とフォロワーから突っ込まれていたのははずかしかった。 いまtwitterでさかんにつぶやいている人は、こっそり運用していたアカウントを、自分の子供や孫が特定したと

    亡き父のTwitterアカウント
  • 「今の若い奴らは、分からないことがあるとすぐにネットで調べようとする!」――青髭の旦那による、パソコン嫌いのパソコン教育

    青髭(停止中) @laboratorymembe 私と同世代の管理職(彼は現役、私は引退)の人とお酒を飲んだとき愚痴られました。 『今の若い奴らは、何か分からないことがあるとすぐにインターネットで調べようとする。パソコンがなければ何も出来ないのか』 『我々が若い頃は、自分でを買ったり先輩に頭を下げて教えてもらったもんだ』と。 青髭(停止中) @laboratorymembe 私はいちおう、パソコン好き側の人間として反論する義務が有りました 「いや、どんな道具を使おうと、自分の知らないことを四郎とするその姿勢こそが、仕事において最も重要なことじゃないのか。」 「ネットでまず下調べをして、それでも分からないことは実際の経験者に聞く等使い道はある」 青髭(停止中) @laboratorymembe 「ネットが万能とは言わないが、無限ページの百科事典と、最新版地図帳と、巨大電話帳と、新聞全社を全

    「今の若い奴らは、分からないことがあるとすぐにネットで調べようとする!」――青髭の旦那による、パソコン嫌いのパソコン教育
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

  • 僕はもうプログラミングしなくていいんだ

    大学四回生の夏、下宿の扉に「出入禁止」とチョークで大書し、親を呼ばれて精神病院に連れて行かれた。 パソコンを買ってもらったのは小学三年生の冬だった。今でも覚えている。1996年12月2日のことだ。Windows95発売で世間は揺れていた。インターネット回線がうちに来たのは翌97年の1月、これはそこそこ早い導入だったと思う。さらに翌々年の99年にはケーブルテレビで常時接続になった。親には先見の明があったが、しかしパソコンには詳しくなかった。PC-8001も確かそうだ。親はこれが次世代の必需品になると確信して買っていたが、買った一方で使い道が分からなくてオブジェとして放置していた。親はPC-8001をパソコンだと言っていたけれど、僕にとってパソコンはおっきなテレビが標準で付属しているものだったし、マウスもなかったので、それがパソコンだとは到底思えなかった。でも親は言った。今度来るのは違うんだ、

    僕はもうプログラミングしなくていいんだ
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