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ブックマーク / navy-maker.hatenablog.com (22)

  • スズキ Bandit 650/Sはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 03 スズキ Bandit 650/Sはここが凄い!! スズキ バイク スズキ バイク-600cc~ ストリートファイター スズキより600ccクラスのネイキッドBandit650と、そのハーフカウルモデルBandit650Sのご紹介です。どちらもデザインは非常にシャープで綺麗にまとめられています。 ミドルクラスのBandit このBandit 650のスタイリングは、最近のスズキ製ネイキッドに多用される異形ライトを始めとしたストリートファイタースタイル。タンク周りや、エキゾーストパイプからマフラーにかけての表現も素晴らしいです。ネイキッドバイクカテゴリーにおけるスズキのデザインは良い意味で攻めた物が多いですね。 シートは調整式で、790mmと810mmの2段階に分かれています。790mmの高さなら小柄なライダーでも足付きの不安はかなり解消されるのでは無いでしょうか

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  • スズキ DR-Z400SMはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 07 - 29 スズキ DR-Z400SMはここが凄い!! スズキ バイク スズキ バイク-250cc~ モタード 国産ハイパワーモタードとして未だに人気の高いDR-Z400SM。国内では規制の為にラインナップから外れてしまいましたが、未だに高性能なモタードバイクを求める層からは厚い支持を受けています。 スズキより400ccクラスのスーパーモタード 同じくスズキ製オフロードバイクのDR-Z400Sをベースにしたスタイルは、完全にスーパーモタードのそれで、足を大きく振り出してリーンアウト気味に曲がるのが似合うバイクです。シートは高めの890mmで、国産モタードとしては相当高い数字です。その為、体格的にマッチしない可能性は多少有ります。 インナーチューブをアルマイトコーティングされたSHOWA製倒立フロントフォークと、リアのリンクサスペンションはどちらも減衰力の調整が可能です。フ

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  • スズキ GSX-R750はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 07 - 22 スズキ GSX-R750はここが凄い!! スズキ バイク スズキ バイク-600cc~ SS 今ではややマイナーとなった感の有る750ccのSS、その中で未だ現役なのがこのGSX-R750。スズキの中でも伝統の有るモデルですが、SSである以上レース枠が無いと中々注目を集めるのが難しいですね。 750ccの孤高のSS スタイリング的には兄弟の GSX-R600 と同一です。各装備も共通で、例えばSHOWA製の B.P.F.(Big Piston front Fork)もこちらも同様に採用しています。Brembo製の4ポットキャリパー、チタン製の軽量マフラー等走行性能を高める装備類はばっちり揃っています。比較的重量の有る排気系はこのモデルでトータルで1100gの軽量化が行われていますし、フレームやスイングアーム、足回りといった各部は全面的に見直され、SSらしい非常

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  • ヤマハ YZF-R6はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 07 - 21 ヤマハ YZF-R6はここが凄い!! ヤマハ バイク ヤマハ バイク-600cc~ ヤマハのSSの中でも一際攻撃的な顔をしたYZF-R6。国内では規制との兼ね合いから容易に入手できるマシンではありませんが、海外では特にサーキットユーザーに厚い支持を受けるヤマハの傑作SSです。 スタイル的にはヤマハが多用する2眼ライトの中でも極めて鋭い物を使用しています。ライトの間のラムエアインテーク等、複雑な凹凸と合わせて適度な生物感も感じる独特なデザインが魅力です。現行YZF-R6は、非常に息の長いモデルですからカラーリングも多数存在しています。最近ではこのヤマハらしいレースブルーや、60周年記念のインターカラーモデル等ですね。いずれにせよ国内正規販売のラインナップに存在しない為、気軽に購入できるバイクでは有りません。特例としてレースベース車両として供給されていますが、サー

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  • SHOEI NEOTECはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 07 - 12 SHOEI NEOTECはここが凄い!! ヘルメット ヘルメット-SHOEI フルフェイスとジェットヘルメットの融合と言った感じのシステムヘルメット。ジェットヘルメットに比べれば顎周りの防御力も高く、フルフェイスよりは着脱しやすいというバランスの良い設計になっています。 ショウエイ(SHOEI) バイクヘルメット システム NEOTEC マットブラック L (59cm) 出版社/メーカー: ショウエイ(SHOEI) 発売日: 2012/04/23 メディア: Automotive この商品を含むブログを見る シールドから下がガバッと大胆に開くのがこの手のヘルメットの大きな特徴ですが、ヘルメットに大きな継ぎ目を作る為、気密性の確保が難しいポイントです。NEOTECではシールドの縁の裏側にゴムを一回りさせ風や雨の侵入を防いでいます。フェイスカバーの端にはボーテック

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  • Arai Quantum-Jはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 07 - 10 Arai Quantum-Jはここが凄い!! バイク用品 バイク用品-ヘルメット Araiからエントリークラスのヘルメット、Quantum-Jのご紹介です。高いベンチレーション機能、豊富なカラーバリエーション、いざという時の安全性能等、Araiらしくしっかりと作りこまれた製品です。 質実剛健なAraiのロングセラー アライ(ARAI) バイクヘルメット フルフェイス QUANTUM-J グラスブラック L 59-60cm 出版社/メーカー: アライ(ARAI) 発売日: 2012/02/24 メディア: Automotive この商品を含むブログを見る QUANTUM-JはAraiの中でも比較的息が長いモデルで、既にRAPIDE-IR等の新型が発売されてきています。まずベンチレーションですが、頭部にはシャッター機能付きのICダクト3が備え付けており、スイッチ操

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  • ヤマハ SCR950はここが凄い!! - UnderPowerMotors

  • Arai RX-7Xはここが凄い! - UnderPowerMotors

    2016 - 07 - 08 Arai RX-7Xはここが凄い! バイク用品 バイク用品-ヘルメット 今日はAraiのフラッグシップモデル、RX-7Xのお話です。Araiの契約ライダーと言えば、レプソルホンダよりダニ・ペドロサ選手が有名です。大きく侍と書かれたヘルメットはレプリカモデルも発売されているので、ご存知の方も多いかと思います。 衝撃を巧みに受け流す新設計のフォルム アライ(ARAI) バイクヘルメット フルフェイス RX-7X グラスホワイト XL 61-62cm 出版社/メーカー: アライ(ARAI) メディア: Automotive この商品を含むブログを見る 自動車と異なり、ライダーの装着するヘルメットは常に剥き出しの状態の為、転倒時の衝撃は即ヘルメットの外装に掛かります。一方ヘルメットそのものの重量等を考えると極端に分厚くすることも出来ず、防御力の限界が自ずと訪れます。A

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  • SHOEI X-Fourteenはここが凄い! - UnderPowerMotors

    2016 - 07 - 07 SHOEI X-Fourteenはここが凄い! バイク用品 バイク用品-ヘルメット 今年発売されたSHOEIのフラッグシップモデル、X-Fourteen。SHOEIと契約しているマルク・マルケス選手も開発に参加して300kmを超えるレーシングスピードでも高い安定性を発揮する様に設計されました。 高速走行時の不安感を解消 ショウエイ(SHOEI) バイクヘルメット フルフェイス ~ X-Fourteen ホワイト L(59~~60cm)~ 出版社/メーカー: ショウエイ(SHOEI) 発売日: 2016/04/15 メディア: Automotive この商品を含むブログを見る X-Fourteenは後頭部に掛けて長く伸びる、いかにも空力の良さそうなシルエットをしています。SHOEIではSSの深い前傾姿勢によりマッチする様にデザインしているそうです。従来のフラッグ

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  • カワサキ ZX-10Rの魅力 SBKチャンピオンのリッタースポーツ - UnderPowerMotors

    2016 - 06 - 30 カワサキ ZX-10Rの魅力 SBKチャンピオンのリッタースポーツ カワサキ バイク カワサキ バイク-1000cc~ by ジッツ 2017年のレギュレーション改定に合わせてモデルチェンジした2016年式ZX-10R。先代もSBKチャンピオンとして高い走行性能を誇っていましたが、今回更に磨きをかけています。 エンジン、足回り、電子制御、全て市販車最速レベルへ 航空力学も得意なカワサキはエアロダイナミクスに関しても修正を入れてきており、前モデルのZX-10Rよりもカウル形状は細かな変化を加えられています。チンスポイラーを思わせるノーズや切り込みの激しいサイドカウル、スクリーン脇のエアダクト等がそれですね。今回のZX-10Rは更に最高速を上げる為にCd値は下げられ、また適度な空気の抜け道を作ることでライダー周辺の乱流を抑えています。 998cc直列4気筒エンジン

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  • スズキ GSX-S1000の魅力 大草原の野獣をスズキ的に解釈したストリートスポーツ - UnderPowerMotors

  • SONY 4KモデルのFDR-X3000、スタンダードモデルのHDR-AS300を発表 - UnderPowerMotors

    2016 - 06 - 20 SONY 4KモデルのFDR-X3000、スタンダードモデルのHDR-AS300を発表 ウェアラブルカメラ ウェアラブルカメラ-ニュース アクションカメラが格的に使用される夏を前にSONYが新製品を2つ投入してきました。特に4KモデルのFDR-X3000は、前モデルが発売から時間が経っており、待ってましたの製品です。フルHDモデルのAS300もアップデートされ、一気にラインナップが更新されました。 FDR-X3000 FDR-X3000では空間光学ブレ補正をソニーのアクションカムとしては初めて搭載しました。従来の手振れ補正をONにすると画角が固定されてしまうというのが一般的でした。広角モードなら手振れ補正が切れてもブレが目立たないので許容されてきましたが、今回その壁を打ち破った意欲作です。更にFDR-X3000が進化した部分は 4K撮影時でも手振れ補正が効く

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  • SBKで活躍するスーパースポーツ! MV AGUSTA F4の魅力 - UnderPowerMotors

  • 5月は虫が増えるシーズンなのでヘルメットクリーナーが必要不可欠な件 - UnderPowerMotors

    気温は暖かく、裸に肩パッドで乗っても寒くないライダーのシーズンがいよいよ到来しました!しかし気温の上昇に伴って出てくるのは何も冬眠から目覚めたライダーに限らず、大量の羽虫も道路上を飛び交っています。走行中に大物がバチンッ!とヘルメットにぶち当たる時は、「フルフェイスで無ければ即死だった…」とヒヤリとさせられる瞬間です。半ヘルメット派は大丈夫なのでしょうか…。 特にシールドが汚い… 前置きが少し長くなりましたが、虫が増えるにつれ、ヘルメットの汚れも劇的に増加します。透明樹脂で作られているシールドの汚れは特に目立ちやすい箇所です。虫の体液は非常に頑固で中々取れない上に、へばりつく面積が広く視界を大幅に悪化させます。ヘルメットの塗装を痛める原因にもなりますから、特に白いヘルメットの方はこれから定期的なケアが必要になってきます。 そこで今回はヤマハのシールドクリーナーを使用し、頑固な汚れを落として

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    ghost_pain
    ghost_pain 2016/04/29
    ヤマハのケミカルはキャブクリーナーを長年愛用しております
  • uniのユニセームって洗車道具として前時代的過ぎないか? - UnderPowerMotors

    2016 - 04 - 02 uniのユニセームって洗車道具として前時代的過ぎないか? バイク バイク-レビュー シェアする Twitter Google+ Pocket 自家用車を所有する人なら合成セーム革と聞いてピンと来る方もいるかもしれません。そう、あのオレンジ色のあいつです。私はまだ洗車のイロハを知らない時期にインターネットで「ユニセームが定番!おすすめ!」という口コミを見て即買いしました。インターネット上の評判は大変良いアイテムですが、2016年現在こいつの性能にやや疑問を抱いているのも事実です。 これがユニセームだ! まずこれが使用前のユニセームです。使用後は干して乾かすのでカリカリの状態ですね。良く見るとメッシュ上に穴が開けられています。ユニセームは毛細管現象を利用して、内部に水分を蓄える仕組みになっています。 洗車が終わった後、早速これをボディに当てて水を吸い取っていくわけ

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    ghost_pain
    ghost_pain 2016/04/02
    PVAは、よくある青いのとか何種類か持ってて、古くなってきたら下回り拭くとか使い分けてる。マイクロファイバーは拭き跡が付くから使わない。PVAは一発拭き上げできるし、吸水性でも特段の問題ないけどな……
  • CCグロスゴールドでホイールの艶出しコーティングを行ってみた【レビュー】 - UnderPowerMotors

    2016 - 03 - 19 CCグロスゴールドでホイールの艶出しコーティングを行ってみた【レビュー】 バイク バイク-レビュー シェアする Twitter Google+ Pocket 今回は洗車の工程の中でもホイール洗浄に特化した内容となっています。定期的に洗車してもホイール周りはあっという間にブレーキダストで真っ黒、艶無しになってしまうので綺麗な状態を維持しやすいメンテナンス法を検討してみました。 まずは溜まった汚れを洗い落とす カウルなどを洗浄するのに合わせ、ホイールも一度洗浄します。この時、ボディの塗装に傷を付けない様にホイール専用のスポンジかブラシを用意しておくと良いでしょう。前回の洗車から時間が経っているとブレーキダストがこびりついてしまい、水だけでは中々落とせない場合が有ります。この時スプレーのパーツクリーナーを使用される方もいますが、普通の洗車用シャンプーとブラシで簡単に

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    ghost_pain
    ghost_pain 2016/03/20
    参考にします。
  • GoPro HERO4 sessionで300GB分動画を撮った感想 - UnderPowerMotors

    2016 - 02 - 16 GoPro HERO4 sessionで300GB分動画を撮った感想 ウェアラブルカメラ ウェアラブルカメラ-レビュー シェアする Twitter Google+ Pocket 発売から既に半年近く経過したsession。ゴープロ最小のこのキューブ型カメラを販売当初から使ってみて思うのは、この形状の方がとても扱い易いということです。 正方形のキューブ型ゆえの扱い易さ 従来のGoProはデジタルカメラ然としたスタイルでしたが、このsessionは38.2×38.2のキューブ状にまとめられており、それまでのGoProとは全く異なるスタイルを取っています。 これまではカメラの角度を90度変更するだけでも一苦労でした。しかしこのサイコロ状のカメラは、フレーム内で位置を回転させれば角度調整も自由自在です。その結果、従来使用していた幾つかのマウントを省略することが可能にな

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  • これまで使ってきたウェアラブルカメラをまとめてみる - UnderPowerMotors

    2016 - 02 - 10 これまで使ってきたウェアラブルカメラをまとめてみる ウェアラブルカメラ ウェアラブルカメラ-まとめ シェアする Twitter Google+ Pocket そろそろバイクにカメラを付けてから1年になるので、今まで使ったカメラに付いて簡単にまとめてみます。一人で動画を撮っているだけなのですが、いつの間にか結構な機材になっていました。 GoPro HERO 何だかんだ言って初めて購入したウェアラブルカメラがこいつでした。当時の価格で1台辺り約2万円。この頃は廉価なカメラの選択肢はそれほど無かったので、結局3台購入しました。1080p30fpsは今でも十分使えるフォーマットです。バッテリー容量も大きめで、撮影しっぱなしでも3時間はいけます。 惜しいのはカメラとケースが一体化されているので、破損すると替えが利かないということでしょうか。事実私の1台は脱落した際に割れ

  • 2015年現在のおすすめのGoProをタイプ別にまとめてみた - UnderPowerMotors

    2015-10-12 2015年現在のおすすめのGoProをタイプ別にまとめてみた GoPro ガジェット IT 雑記 Tweet 今年GoProは一気にラインナップを拡充したので狭い価格帯に数機種が集まっている状態です。なのでこれから購入を検討されている方向きに、現行機種のおすすめをタイプ別に分けてみたいと思います。 基的に一台だけ買う予定の方 【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO4 ブラックエディション アドベンチャー 4K30/1080p120 CHDHX-401-JP 出版社/メーカー: ゴープロ 発売日: 2014/12/04 メディア: Camera この商品を含むブログ (3件) を見る このタイプの方に最もお勧めなのはフラッグシップのHERO4Blackです。 他はそれなりに機能面で割り切られているので、もし一台しか買う予定が無いのでしたらこれを買うの

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  • LightWeightSuperSportsConceptに期待したい - UnderPowerMotors

    2015-10-01 LightWeightSuperSportsConceptに期待したい ニュース バイク Tweet news.bikebros.co.jp 今月末の東京モーターショー向けに出展される車両の情報がちらほら出ていますが、当ブログとしてはホンダからLightWeightSuperSportsConceptに期待したい。 というのもR25やNinjaSLで格的に火がついたスポーツ系の250ccモデルをホンダやスズキが作っているという噂があったから(残念ながら今の所正式な発表は何も無いけれど… 今回のコンセプトモデルも一部では【CBR250RR】とか【CBR350RR】とか期待されています。どうも世界的にはYZF-R3くらいの排気量がにわかに熱くなっている様です。 ただ現状の単気筒のCBR250Rに不満な方はこれの反応を見る限り結構いるようです。 また個人的に注目したいのは

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