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顕名に関するghostbassのブックマーク (3)

  • オタクであるということは手段ではない - la_causette

    novtanさんは,次のように述べています。 たとえば、オタク集団がアキバでコスプレして暴れたりパンツ撮ったり撮られたりして目に余るから規制される、というのはわかります。だって当事者ですものね。でも、それをもって「オタクすなわち悪、オタクという存在そのものが規制されるべき。世の中にオタクがいなければアキバは無条件に平和!」とか考えちゃう人はバカだと思われますよね。 「オタクである」というのは,パンツを撮ったり撮られたりするための手段ではないから,「オタクである」ということを規制しても仕方がないですね。「オタク」であれば,パンツを撮ったり撮られたりしても摘発される危険が軽減されるということもありませんし。 これに対し,ネット利用者に関していえば「匿名である」というのは,誹謗中傷を行うための手段としてしばしば用いられているわけです。この場合に,「誹謗中傷」を行うために手段である「匿名性」をネッ

    オタクであるということは手段ではない - la_causette
    ghostbass
    ghostbass 2008/05/16
    何でもかんでも鍋にいれて「ほらまずいでしょ」なんだこの人。これからはやみ鍋メソッドの人と呼ぼう
  • J-CASTニュース : 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中) 実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく

    ネット上の誹謗中傷にどう対処するか、匿名だから氾濫するのか。こうした疑問について、ネット実名制を唱える弁護士の小倉秀夫氏に話を聞いた。 プロバイダーか、発言者か、誰かが必ず責任を負うべきだ ――小倉さんのおっしゃる実名制とは、まずどんな考え方か教えて下さい。 小倉 実名制といっても、2つのフェーズがあります。1つは法的なシステム、もう1つは情報発信者の倫理ということです。法的なシステムについては、まず、不特定多数の人たちに責任の所在が明示できるように、現実社会の名前、つまり実名を使うのを基とするような制度にするべきです。たとえペンネームなどを使う場合でも、発言の被害者から氏名、住所の開示の請求があれば、いつでも開示できることが望ましい。もし、匿名を使うならば、プロバイダーやブログ事業者がその責任を負うようにしなければなりません。情報を発信する以上、そこに社会的人格が結びつく必要があり、プ

    J-CASTニュース : 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中) 実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく
    ghostbass
    ghostbass 2008/01/21
    まだ言ってんの?/で、俺が刺されたら誰が責任取ってくれんの?
  • 「実名匿名論争」雑感 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ■私なりに「実名匿名論争」をまとめてみました。 弁護士の小倉秀夫さんとライターの松岡美樹さんを中心に繰り広げられてる「ブログ実名匿名論争」を興味深く読んでいます。「たかがブログじゃないですか。」(参照)では、私なりの実感を書いてみましたが、ちょっと具体的に言いたくなってきたので、今日も書きます。 私なりにまとめると、小倉さんは、実名には「社会的評価の向上や人脈の豊饒化等の現実社会でのメリット」があり、匿名は「他人を誹謗中傷する人」にさせる「魔力」を持っていると主張されています(参照)。一方、松岡さんは「インターネットは有名・無名にかかわらず、ネットユーザの創造性を育ててきたクリエイティブな世界」であると述べられ、実名制は、匿名者がいくら「能力があっても価値がゼロになる暗黒時代」であると主張されています(参照)。 この論争は、もともとekkenさんと小倉さんの論争をきっかけに生まれました。e

    「実名匿名論争」雑感 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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