弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」 孔子「その通りだ」 弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」 孔子「確かに」 弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」 孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、 一度も侵入に成功したことがない兵士は頼りないからだ」
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」 孔子「その通りだ」 弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」 孔子「確かに」 弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」 孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、 一度も侵入に成功したことがない兵士は頼りないからだ」
これまでの無断リンク禁止宣言に関する一連のエントリーにて、無断リンク禁止宣言の本質的効果についての論理構築にチャレンジしてきたわけですが、一旦まとめておいてみたいと思います。なお、これまでのエントリーは本まとめに至るための試行錯誤の過程であって、本まとめとの間に論理的に整合性のつかない場合もあります。その場合、整合性のつかないものは破棄され、本まとめに現れる論理に修正されたものとします。 まず、本まとめで扱う言葉の語義について説明します。「嫌がらせ」という言葉の語義についてですが、「相手にとって嫌な行為であると知っているにもかかわらず相手に対してその行為をする行為」という意味で扱います。「無断リンク行為」を「リンク先のサイトが事前にリンクをされることを知り得ない状況のもとでなされるリンク行為」と扱います。「無断リンク禁止宣言」は、「どのようなサイトからも無断リンクをされるのは嫌であるという
#1 音楽ファンはアニオタと一緒にアニソンを歌え! 「もってけ!セーラーふく」の音楽性が評価されてるらしい。 J-popは「もってけ!セーラーふく」に敗れたのか? という記事。ネタ元がよくわからんのだが、なんでも音楽的にイケてるわよね、みたいな話が音楽業界のほうから聞こえて来てるらしい。 俺も最初聞いたときは「なんじゃこりゃ?」とか思ったのだが、何度も聞いてるうちにどんどんハマって来た。「だだだだ!」のスクラッチはすぐ気に入ったし、ベースがやけにかっこいい事に気付いたり、ヘタレ萌えソングかと思いきや意外とよく作られてるのは、素人の俺にもわかる。 だけど、まさか音楽業界のほうから評価が出るとは思わなかったなあ。 正直、最近のJ-POPよりアニメのために作られてる楽曲のほうが聞いてて心地よい、というのは数年前から感じていた。J-POPが元気だったのは90年代の話で、俺もあの頃の歌は好きなものが
#1 ネットの知り合いの名前に付けるべき敬称は「くん」でも「さん」でもなく「id」というはてな村 ネットで親しくない年下の人に、いきなり「“君”呼びタメ口」で話かける人にロクな人はいない という記事経由で ネットにおける“俺ケット”の存在について という記事。 これを見てはたと敬称について考えてしまった。 まあ普通日本人の感覚としては「◯◯さん」と付けるのがまっとうなんだろなーと思うんだけども、長いことIRCなんぞしてると「◯◯さ」とか「◯◯さめ」という呼び方がけっこう普及してる事に気付く。 やっぱり「◯◯さん」って堅苦しいんだよな。もっと砕けたいけど、呼び捨ては抵抗があるし……という感じで「◯◯さ」と言われるわけだな。俺はIRCではKoshianというnickなので、「こしあんさ」とか「こしあんさめ」とか呼ばれる事もけっこうあるが、なんとなく受け入れてる。まあ、長い付き合いの奴等はたいて
それは私の文章です。 どうしてこういう、転載されて怒るような人の文章を持っていくのかね。ま、気に入った文章の作者が転載OKといってるなんてレアケースだから仕方ないんだろうけど。 当サイトの文章は「盗用」OKなんで、どしどしご利用ください。 ていうか、下手に「転載」されるより、著作者名を詐称して「盗用」してくれた方がいい。とくに、一部でも改変した場合はね。 それにしても、何年間も盗用大歓迎と言い続けてるのに、見知らぬ誰かがそっと盗用してくれてたという事例をひとつも知らない。「盗用された!」って怒ってる人を見ると、もう羨ましくって仕方がない。私の文章、そんなに属人的ですかね。面白いとは思っても、共感はしないってか? 以前もどこかで書いたことだけど 「これってまさに俺がいいたかったことだよ!」という文章があるなら、いちいち自分の下手な言葉で書き直す必要のない世界がいい。今日の気分を iPod に
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