訴えたり逮捕したりできるのは合法ダウンロードが用意されてるコンテンツに限るってことにしてくんねえかな
放送コンテンツのネット配信サービスを妨げているのは権利者である――。一部で定着しているこの考えをひも解くと、常に批判の的となってきたひとつの権利者団体が思い浮かぶ。日本音楽著作権協会、通称「JASRAC」だ。 権利者の財産を守りつつ、円滑な流通促進に寄与することを目的として活動するこの団体は、放送・通信融合時代におけるサービス促進へのニーズが高まるにつれて「最大の阻害要因」とする声も聞こえてくる。 それでもJASRACは怯まない。いわゆる「YouTube問題」で複数権利者とともに批判の声をあげる際には会見場としてスペースを提供し、むしろ「抵抗勢力(あくまでユーザーにとって)の中心的な存在」であることを印象づけている感すらある。 JASRACの本質とは何か。そして、放送・通信融合時代における自身の役割をどう考えているのか。JASRAC常任理事である菅原瑞夫氏に語ってもらった。 ■「相手が誰で
JEITAやMIAUなどの見解に明らかなように、コンテンツを作る側に対する思いやりのかけらもないような言動も目に付いた。このままでは、ネットという流通側とコンテンツの制作側の間の相互不信が一層強まらないか、心配になる。 最後に、ニコニコ動画の隆盛だけはよいニュースである。 に対するMIAUのなかのひとのぼやき http://twitter.com/tsuda/statuses/532830682 また「思いやり」でMIAUをDISりつつ、違法コンテンツの温床のニコニコ褒める意味が素でわからん。 まったくだ CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X) 作者: 小寺信良,津田大介出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/08/02メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 136回この商品を含むブログ (98件) を見る文化
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
今までGIGAZINE編集部の近所でいろいろと火事が起きてきましたが、今年の10月6日、今度はこの編集部のある建物自体が火事になるという非常事態。原因は台所からの調理中の出火。幸いにしてすぐに消防車を呼んだのでほかの部屋へ燃え広がることもなく、すぐに鎮火したものの、台所のあった部屋がすべて真っ黒焦げになり、使用不能に。煙自体がトイレやらなにやらに広がり、近隣の部屋もすべてすすだらけで同じく使用に支障を来す状態に。 というわけで、どれぐらいの威力の火事であったかをムービーと写真でレポートします。 消防士がいっぱい 消防車が来た直後、あっという間に消火 ここが出火元の台所 ノートパソコンは無事に持って逃げることに成功した模様 消火直後 これがエアコン、天井から伝わった熱で溶けました エアコンの一部、隣の部屋だったのですが、熱風で溶けたらしい 床にあったゴミ箱は溶けて消えました ここにあったらし
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