小学校の時の水着を発掘した 上記の記事なのですが、海よりも深い諸事情により関係各所より連絡があり記事が現在見れない状態になっております。 楽しみにご覧頂いていた皆様本当にすみません。 なぜなら・・・・・・・・・・・・。 ちょいと問題があるみたいなので修正という形で新たに記事を作ります。 本当にごめんなさい。 理由はね…。 wikiで調べるといいかも!!!!!!!!! べ、べつにあせってないんだからねっ!! サイト運営開始してわずか20日ほどですが、こういう事態にもなるんだなぁと…。 本当に詳しい詳細は時期が来たらいずれね…? 万が一ですがブログを移転という形になるかもしれません。 その時は皆様また転居先でお会いしましょう!! しかし移動を告知出来る余裕があるか分かりませんが…。 すみませんが相互リンク先の管理者様にその際にはこちらからご連絡致します。 しばらくはこの記事が一番上に来ます。
以下のエントリを読んで,猛烈に自分語りをしたくなった。 ちょっとした昔話 - 自由帳で数学とか物理とか ぼくは「気がついたら〜になっていた」という事の多い人間だ。気がついたらオタクになっていた。気がついたらユーゴに嵌っていた。そして気がついたら歴史修正主義者になっていた。 ぼくにとっての「始まり」は,『戦争論』だったと思う。無論クラウゼヴィッツの方ではなく今ぼくが批判している小林よしのりの方だ。井沢元彦あたりを読んで,中学に入るか入らないかの頃には改憲論者になっていた,という事は憶えているのだけれど,いつ小林を読んだのかはよく憶えていない。 高校三年の時。今は疎遠になったある友人から『嫌韓流』という本が面白いと勧められた。ぼくはそれを近所の諸点で立ち読みし,すっかり感化された。ぼくはその友人からも疎ましがられるような立派な嫌韓派になり(ネットに触れる事でますます急進化していった),今まで「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く