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2011年12月3日のブックマーク (2件)

  • 八田真行「身もふたもないオープンソースの解説」 - ビジスタニュース

    八田真行「身もふたもないオープンソースの解説」 2011年12月02日19:00 担当者より:経営学者の八田真行さんが、2007年にオープンソースについてズバリ解説した一文です。ぜひ、ご一読ください! 配信日:2007/02/07 オープンソースとは、非常にざっくり言ってしまえば、あるソフトウェアを無料で誰でも自由に利用できる状態に置く、ということだ。これは、有料かつできるだけ自由に利用させないこと(コピーを禁止するとか改変を禁止するとか)に血道をあげてきた従来のソフトウェア・ビジネスの常套とは一見、真逆に見えるので、違和感を持つ人も多い。特に、オープンソースがどうしたこうしたという話で必ず聞かれるのが、「どうやってっていくの?」「どうやって儲けるの?」といった質問だ。 答えは簡単。オープンソース・ソフトウェアそのものではえません。ライセンス料を取るわけでもなし、コピーも自由なの

    ghostbass
    ghostbass 2011/12/03
    GPLが本当に「あるソフトウェアを無料で誰でも自由に利用できる状態に置く」なら誰も逃げないとおもうのだけど
  • 楽譜の追加購入も可能 〜 iPadを譜面にしてピアノの演奏練習ができる『SonataNote』

    『SonataNote 』は、iPadの画面にピアノの楽譜を表示し、譜面台などにおいてピアノの演奏練習ができるアプリです。 有名なクラシックをはじめ、音楽の授業で演奏される日の童謡曲など、全35曲がプリインストールされているので、すぐに演奏することができます。 プリインストールの楽譜は、棚に並べられた6つのアルバムに収録されています。 タップすると収録曲リストを表示し、ピアノ演奏の再生も可能。 右側の「i」マークをタップすると、楽曲の情報を見ることができます。 タイトルをタップすると楽譜を表示。 画面下部の「Tempo」をタップし、テンポを調整することもできます。 再生ボタンをタップするとピアノ演奏を開始し、曲の進行に合わせて自動的に上下の楽譜がめくれます。 プリインストール曲以外にも、「SonataNote Store」から楽譜を購入することができます。 サンプル楽譜を見たり、試聴する

    楽譜の追加購入も可能 〜 iPadを譜面にしてピアノの演奏練習ができる『SonataNote』
    ghostbass
    ghostbass 2011/12/03
    自動演奏はいけそうだが楽譜として使うのはどうかな・・・