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2014年7月17日のブックマーク (2件)

  • Part7 データベースにまつわる怖い話

    怖い話 その1 終わらないバッチ処理 インテグレータ勤務 Aさん お正月気分も抜けてきた冬のある日,普段と同じように仕事をしていると,突然部長から呼び出された。あるプロジェクトでシステムの稼働開始を1カ月後に控えているのだが,開発が遅れているので支援してほしいと言うことだった。 そのシステムは製造業のある中堅企業向けで,全国の売り上げを集計して販売分析を行うという普通によくあるものであった。3週間前にプログラミング作業に着手し,予定ではすでにシステム・テストに入っているはずなのに,まだ修正を続けているらしい。 「やはりオープン系RDBは使えない?」 聞いてみると,夜間の6時間で終わらなければならないバッチ処理が,12時間たっても終わらないのだと言う。ちなみに,そのバッチ処理は,Oracleのストアドプロシジャを使って記述している。売り上げの元データの件数は100万レコード以上。データ量が多

    Part7 データベースにまつわる怖い話
    ghostbass
    ghostbass 2014/07/17
    暑い日にはちょうどいい
  • PostgreSQL and C# - Working with Result Sets - Npgsql .NET Data Provider - SQLines Tools

    Npgsql .NET Data Provider allows you to process result sets returned by a SELECT statement (query) a PostgreSQL function (stored procedure). Quite often a result set contains just a single row and column, for example, when you obtain the result of SELECT COUNT(*) FROM … or last generated ID using SELECT LASTVAL(); Consider a PostgreSQL query returning a single row result set with one column: -- Qu