ビーフストロガノフ #3 調理実習のお題。 響のぞんざいな包丁捌きは、 シリーズ全編を通して、もっともハラハラするシーンとなった。 小麦粉も、塩、コショウも、 すべてが目分量という大雑把な手腕であるにも関わらず、 勢い任せで調理実習を乗り切ろうとする響たちの班。 男の子は知らない♪などと唄っている場合ではない。 いくらロシア料理の懐が広大だからとて、それはあんまりである。 ――デミグラスソースはどうした!? 用語解説一覧 Keywords Index Twitterで共有する Facebookで共有する ©Project シンフォギアGX