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2015年11月8日のブックマーク (4件)

  • スカイツリーに雷、想定外の「上向き」も 観測に活躍:朝日新聞デジタル

    観光名所として人気が高い「東京スカイツリー」(東京都墨田区)が、634メートルの高さを生かして、雷の観測に活躍している。開業以来、落ちた雷は40以上で、意外な事実も分かった。 開業以来42回 「年間で10回を超えるような落雷が観測できる場所は、世界的にも珍しい」 東京スカイツリーの天望回廊(450メートル)の上。普段は立ち入ることができない場所で、一般財団法人・電力中央研究所の新藤孝敏・研究アドバイザーらが雷を観測している。タワー最上部まで伸びる放送用アンテナの根元(497メートル)を囲むようにコイル状に銅線を置き、雷の電流の強さや流れ方を測る。2012年5月の開業から昨年まで、ツリーに落ちた雷は42を数えた。 研究が始まって4年目。新藤さんによると「想像以上に収穫は多い」という。一般的に雷は夏は上空の高い位置にある積乱雲から「下向き」に放電する。しかしツリーでは、雷がツリーの先端から雷雲

    スカイツリーに雷、想定外の「上向き」も 観測に活躍:朝日新聞デジタル
    ghostbass
    ghostbass 2015/11/08
    ほんとうに1.21GWあるのか知りたい
  • 【マジかよ】一夜にして滅びた伝説の都市「ソドム」らしき都市が発見される! 聖書の記述にそっくり!! : はちま起稿

    ソドムとゴモラについて ソドム(ヘブライ語:סדום、英語:Sodom)とゴモラ(עמורה、Gomorrah)は、旧約聖書の『創世記』に登場する、天からの硫黄と火によって滅ぼされたとされる都市(商業都市)。後代の預言者たちがソドムとゴモラに言及している部分では、例外なくヤハウェの裁きによる滅びの象徴として用いられている。 (詳しくはWikipediaへ)

    【マジかよ】一夜にして滅びた伝説の都市「ソドム」らしき都市が発見される! 聖書の記述にそっくり!! : はちま起稿
    ghostbass
    ghostbass 2015/11/08
    「振り返るなよ!絶対だぞ!」
  • 時事通信の公式ツイッターが「炎上」 「E.T.」の米脚本家の死に、作品は「泣くほどのものか」と言い切る

    スティーブン・スピルバーグ監督の大ヒット映画「E.T.」や宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」(英語版)などの脚を手がけたメリッサ・マシスンさんの訃報が出た2015年11月5日、時事通信の公式ツイッターが「炎上」し、問題のツイートを削除することになった。 時事通信は「編集部より」と明記し、映画「E.T.」について、「『泣くほどのものか』とあきれた記憶が甦る」などと綴ったため、それを見たファンらから強い反発を招いた。 「優れた邦画を書く脚家も増えた」とリンクを張る メリッサさんは1950年生まれで、1979年公開の映画「ワイルド・ブラック 少年の黒い馬」脚家としてデビューした。82年公開の「E.T.」ではアカデミー賞にノミネートされた。83年に俳優のハリソン・フォードさんと結婚し2人の子どもをもうけたが04年に離婚している。最新作は16年7月公開予定のスピルバーグ監督作品映画「The BFG

    時事通信の公式ツイッターが「炎上」 「E.T.」の米脚本家の死に、作品は「泣くほどのものか」と言い切る
    ghostbass
    ghostbass 2015/11/08
    こういうタイトルつける時点で同じ穴のなんとか、って感じなのですが
  • 最近の若い人に通じないらしい表現

    気を付けよう。 「傷ついたレコードのように繰り返す」 「伸びたテープのような声」 「牛乳瓶の底のようなメガネ」 「水戸黄門の印籠」 「ブラウン管の向こう側」 「あいつは蛍光灯だ。反応が鈍い」 「テレビの画面が砂嵐になる時間帯に・・・」 「夜行列車で故郷を後にした」 「10円玉を握りしめ、公衆電話へと・・・」 「ポジとネガの関係」 「ダイヤル回して、手を止めた」

    最近の若い人に通じないらしい表現
    ghostbass
    ghostbass 2015/11/08
    「いろはのい」という表現が無くなってるんじゃないかと気になっている。