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ブックマーク / kmaebashi.com (2)

  • Excel

    はじめに 告白する。 私は、どうも人より相当頭が悪いらしく、 まがりなりにもコンピュータのプロというか、 プログラマで飯をっている身の筈なのであるが、 いわゆる「表計算ソフト」というのが 何がなんだかさっぱりわからないのである。 とはいえ、周りには、Excel大好きな人一杯である(いや、もちろん、 Excelばかりが表計算ではないが、やはり既に代名詞にはなってしまっている)。 不思議なことに、表でもなければ計算もしない文書を作るのにさえ、 Excelを使う人が後を絶たない。 フツーの文書を作るのなら、「表計算」ソフトじゃなくてワープロだろう、 と思うのだが... # え? Wordは使いにくい? # ごもっともです。全面的に賛成します(切実)。 Excel使っている人は、口を揃えて「こんな便利なものはない」と言う。 でも、やっぱり、私にとっては、 「何がなんだかわからない」 のである。

    ghostbass
    ghostbass 2010/06/02
    そういう問題を解決するためにあの悪名高い?OLEを作ったんじゃないの?
  • 疑りぶかいあなたのためのオブジェクト指向再入門

    このページは、「オブジェクト指向再入門」とあるように、 オブジェクト指向を勉強しようとして挫折した人向けの文書です。 タイトルに「疑り深いあなたのための」とありますが、 これは決して揶揄して言っているわけではありません。 現在世間に蔓延しているオブジェクト指向の説明では、 むしろ納得しない方がまともだとさえ思えます。 「オブジェクト指向を使えば、生産性が飛躍的に上がり、 プログラムの見通しがよくなり、再利用性も高まる」と聞かされて、 「ホントかあ?」と思える人は、一度読んでみてください。 稿の対象読者は「既に他の手続き型言語を習得しているが、 オブジェクト指向が理解しがたいと感じている人」です。 言語としてはJavaを使用します。 手続き指向型の言語の例としては、C言語を使用します。 特にCに習熟している必要はないようにしたいのですが、 Cで言うところの「構造体」「ポインタ」「動的メモリ

    ghostbass
    ghostbass 2007/11/22
    犬や猫に鳴かせて満足する説明の1万倍まし
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