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ブックマーク / stlalv.la.coocan.jp (1)

  • C++マニアック,ハンガリアン記法,ハンガリアンノーテーション,C++入門,C++言語講座

    ハンガリアン記法とは変数名などを命名するときに、先頭に変数型を示すプレフィックスを書くようにする記法です。考案者がハンガリー人だったのでハンガリアン記法とかハンガリアン・ノーテーションというようです。 C++ は、変数には変数型が厳格に決まっているので、ハンガリアン記法を使うことは、プログラムの見通しをよくするために大いに意味があります。ハンガリアン記法は、その命名法が厳格に決まっているわけではなく、プログラマ毎に記述の方法が異なるというのが現状です。ここでは、このサイトで私が使用している記法について解説します。一つの例としてご覧いただいて、気に入ったらそのまま使ってみてください。 また、システムハンガリアン記法の応用として、変数をプリントするコードの自動生成が可能なので、そのためのツールを公開します。使ってみてください。 また、ハンガリアン記法以外にも、プログラミング上好ましい書き方とい

    ghostbass
    ghostbass 2016/04/08
    “ラジアンで表された角度を float 型で収めた配列” AngleRadianでわかりそうなんだが。floatとdoubleをコンテキストによって使い分けるとかあるなら別かもしれない。 vecstrNameに至ってはアレ。
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