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ブックマーク / www.dtmstation.com (10)

  • 小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション

    NEUTRINO、CeVIO AI、Synthesizer V……と、まるで人間のように歌う、AI歌声合成の世界が賑わっていますが、今年この世界がさらに大きく変わる可能性が出てきました。一般ユーザーが自分の声を収録し、それを元にAI歌声合成をするための統一した楽曲の規格を作り、公開されることになったのです。その仕組みづくりに貢献したのが、声優であり、マルチクリエイターでもある小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。AI歌声合成のために、小岩井さんが作詞・作曲するとともに、自ら歌唱したデータ、計50曲が公開されることとなり、それをテンプレートにして歌えば、それぞれのAI歌声合成ができる世界が実現できることになりそうなのです。 そのプロトタイプとなる小岩井さんの歌唱データベースが公開に向けて、準備を進めているところですが、正式公開前に、実際に歌わせることができるソフトであるNEUTR

    小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション
    ghostbass
    ghostbass 2021/04/21
    何者だよこの人
  • MIDI 2.0の詳細が発表!MIDI 1.0との互換性を保ちつつベロシティーは128段階から65,536段階に、ピッチベンドも32bit化など、より高解像度に|DTMステーション

    今年1月に発表されて大きな話題になったMIDIの新規格、MIDI 2.0。DTMステーションでも「MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化」という記事でも、その概要を紹介しました。それから4か月、いよいよその詳細が米国のMIDI管理団体であるThe MIDI Manufactures Association(MMA)から発表になりました。 今回発表になったのはプロトタイピングということで、正式版の発表ではないようですが、方向性は定まったようです。5月26日現在、日の団体である、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)からはアナウンスはでていませんが、MMAの発表内容を元に、その概略を紹介してみたいと思います。 MIDI 2.0の詳細が発表に まず最初にお伝えしておきたいのはMIDI 2.0が登場することで、従来のMID

    MIDI 2.0の詳細が発表!MIDI 1.0との互換性を保ちつつベロシティーは128段階から65,536段階に、ピッチベンドも32bit化など、より高解像度に|DTMステーション
    ghostbass
    ghostbass 2019/05/26
    チャンネルは相変わらず4ビット≒16なのか
  • 声優の小岩井ことりさん、ついに念願かなってVOCALOIDに!ダブルボイスの鳴花ヒメ、ミコト、3月30日発売|藤本健の"DTMステーション"

    作詞、作曲、編曲、レコーディングと何でもこなし、MIDI検定1級の保持者でもある、ハイパーDTMerの声優・小岩井ことりさん。以前から「ボカロになりたい!」って、VOCALOID関係者に合うたびに話していましたが、ついに彼女の念願がかない、小岩井ことりさんをCVとして起用したVOCALOID 5対応製品、「VOCALOID 鳴花(めいか)ヒメ、ミコト」が3月30日にガイノイドから発売されることになりました。さらに、AITalkのエンジンを使った言葉を喋らせるソフト、「ガイノイドTalk 鳴花ヒメ、ミコト」も同時発売となります。 カワイイ声のヒメと、ちょっと低いトーンのミコトのダブル女性ボイスは、ともに小岩井ことりさんによる声をベースにしたもの。VOCALOIDの公式デモソングのうちの1曲は、前代未聞の中の人による作品。つまり小岩井さん自身が作詞・作曲・編曲した、気合の入った楽曲なんですよね

    声優の小岩井ことりさん、ついに念願かなってVOCALOIDに!ダブルボイスの鳴花ヒメ、ミコト、3月30日発売|藤本健の"DTMステーション"
    ghostbass
    ghostbass 2019/03/10
    "私の声の音色が出る楽器が誕生した"
  • MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|藤本健の"DTMステーション"

    2019年1月18日、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)とThe MIDI Manufacturers Association (MMA)(米国MIDI管理団体)は、従来のMIDI規格に、新たに拡張性を持たせたプロトコルなどを含んだ次世代のMIDIとして「MIDI 2.0」の開発・規格化および実装作業を進めていくことを発表しました。 「MIDI 1.0」が発表されたのが1981年なので、なんと38年の時間を経て初のバージョンアップ。世界中の楽器メーカー、DAWメーカー、プラグインメーカーなどが合意する形での新規格となり、DTMの世界としても近年にない大きなトピックスとなりそうです。まだ発表されたばかりで、詳細情報がない中ではありますが、このMIDI 2.0とはどんなもので、ユーザーにとって、どんなメリットをもたらしてくれるものなのか、考えてみたいと思います。 ついに新規格、MIDI

    MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|藤本健の"DTMステーション"
    ghostbass
    ghostbass 2019/01/19
    7bitが基本のメッセージを無理やり8bitに乗せるっていうSMF仕様は
  • 歌声合成技術に革命!ディープラーニングで人間さながらに歌うAI歌声合成システムを名工大とテクノスピーチが開発 | | 藤本健の "DTMステーション"

    日進月歩の技術の世界ですが、もはや人間とコンピュータによる歌声の違いを識別できないレベルのところまで技術は進化してきたようです。日、国立大学法人名古屋工業大学の国際音声言語技術研究所と名古屋の大学発ベンチャー企業である株式会社テクノスピーチが共同で「超高音質な歌声を再現するAI歌声合成システム」を発表しました。 これまでVOCALOIDを中心とした歌声合成のシステムがDTMの世界に広がり、ひとつの音楽ジャンルというかひとつの文化を作り上げてきたといっても過言ではありません。しかし、それとは明らかに次元の異なる歌声合成のシステムが登場してきました。ある種コンピュータっぽさ、無機質さが売りでもあったVOCALOIDに対し、今回発表されたのは人間の声質やクセ、歌い方を再現する、まさに人の歌声と区別のつかないレベルの歌声合成。現時点では技術発表であって、まだ製品化はされていませんが、歌声合成技術

    歌声合成技術に革命!ディープラーニングで人間さながらに歌うAI歌声合成システムを名工大とテクノスピーチが開発 | | 藤本健の "DTMステーション"
    ghostbass
    ghostbass 2018/12/14
    ボカリスとは違う方向性?
  • E.V.E.C.やPiapro Studioの素朴な疑問をクリプトンに聞いてみた|DTMステーション

    クリプトン・フューチャー・メディアが3月19日に発売した、VOCALOID 4対応の巡音ルカV4X。先日の記事「巡音ルカ V4X搭載のE.V.E.C.の魅力とPiapro Studio V4モードの破壊力」においても、レポートしましたとおり、クリプトン独自の「E.V.E.C.」というシステムを搭載したことで、表現できる歌声の幅が大きく広がっています。 でも、なぜVOCALOID 4というYAMAHAのシステムにE.V.E.C.という独自システムを搭載できたのでしょうか?またAppendのようなライブラリーのバリエーションとどういう関係にあり、VOCALOID 4で搭載されたクロスシンセシスではどう扱われるのか……と気になることもいっぱいあります。そこで、初音ミクや巡音ルカの生みの親としても知られるクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さん、Piapro Studio開発者である同社の

    E.V.E.C.やPiapro Studioの素朴な疑問をクリプトンに聞いてみた|DTMステーション
    ghostbass
    ghostbass 2015/04/21
    つまり「とかち」完全再現が可能であると?
  • 今さら聞けない、「MIDIって何?」「MIDIって古いの?」 | | 藤本健の "DTMステーション"

    DTM(デスクトップ・ミュージック)における重要なキーワードに「MIDI(ミディ)」があります。でも、古くからのDTMユーザーならともかく、最近DTMを始めた人にとっては馴染みが薄いかもしれません。また「あぁ、MIDIって昔のヤツね。今は断然DAWだね」なんて、ちょっと勘違いしたような声を聞くこともしばしばだし、「今はUSBが主流で、MIDIなんて使う人いないよ」と微妙に間違った捉え方をしている人も少なくないようです。 そうした誤解が起きる背景には「MIDI」という言葉には複数の意味が含まれており、シチュエーションによって違った意味で用いられているからかもしれません。そこで、改めてMIDIって何なのか?、MIDIは古くないのか?、具体的にはどんな意味が含まれていて、現在のDAWにとってMIDIはどんな位置づけなのかを、できるだけ優しく整理しながら、解説してみたいと思います。 DTMの重要キ

    今さら聞けない、「MIDIって何?」「MIDIって古いの?」 | | 藤本健の "DTMステーション"
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    ghostbass 2015/02/28
    デバイス制御メッセージ形式としてのMIDI,制御されるデバイス(つまり楽器)としてのMIDI、メッセージ保存形式(ファイル)としてのMIDI。メッセージ形式としては16チャンネルしか保持できない弱点を抱えている。
  • 歌詞を入力すると自動で曲が完成するボカロネットがスゴ過ぎる!|DTMステーション

    このように、制限はあるものの、とりあえず無料会員でも、作曲し、それを聴くことまでは誰でもできるし、こうしたできた曲はクラウドのストレージ上に保存されているので、URLを指定するだけで、いつでも再生することができます。そして、そのURLをメールやTwitter、FacebookなどのSNSで知らせることで、友達披露するといったこともできるんですね。 必要に応じてエフェクトの設定なども細かくできるようになっている ここまでの操作画面からも分かるとおり、すべてはクラウド上で処理しているので、作曲、演奏をする上で、VOCALOIDやDAWを持っていなくもできてしまうのがポイント。これなら、まったくの初めてユーザーでも使えますよね。必要に応じて、テンポを設定できるのはもちろん、エフェクトの設定をおこなったり、よりリッチなサウンドにするために、伴奏部分の音源を「プロ」版にすることも可能です(プロ版が

    歌詞を入力すると自動で曲が完成するボカロネットがスゴ過ぎる!|DTMステーション
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    ghostbass 2014/04/29
    やねうらお先生はこれ見てどう思ってるんですかね
  • 特定楽器の音を抜き出せる画期的ソフト、SpectraLayers Pro誕生!|DTMステーション

    DTMソフトというかオーディオエディットソフトに、またトンでもなくすごいものが現れました。ある種、革命的ソフトといってもいいと思うのですが、米SONY CREATIVE SOFTWAREのSpectraLayeres Pro(標準価格39,900円)というのがそれ。ご存知ソニーのアメリカ子会社であり、ループシーケンサのACIDや波形編集ソフトのSoundForgeなどを開発しているところが出した今回の製品は、従来とはまったく概念の異なるアプローチで音を加工できるソフトなのです。 私も、以前ニュース記事を見て、その存在は知っていたのですが、難しそうで何をするソフトなのか、理解できていませんでした。しかし、実際に触ってみると、ちょっと驚くべき内容でした。国内では12月21日より発売される製品の評価版を一足早く借り、私もインストールしたばかり。そのため、まだ使い方をしっかり把握できているわけでは

    特定楽器の音を抜き出せる画期的ソフト、SpectraLayers Pro誕生!|DTMステーション
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    ghostbass 2012/12/19
    チェロバスも完全に分離できる?
  • CubaseにVOCALOID3 Editorが統合されるぞ!|DTMステーション

    9月3日、ヤマハは記者発表会を行い「VOCALOID Editor for Cubase」なるパッケージを発売すると発表しました。これはWindows版のCubase 6.5(ArtistやElementsなどは非対応)専用のアドオンソフトという位置づけで、Cubaseそのものの機能を拡張するというもの。 ※追記 2013年1月11日発表の最新情報によると、VOCALOID Editor for Cubaseの動作環境はCubase7および、Cubase Artist 7で、Cubase 6.5は推奨されない環境となりました。 発売時期はまだハッキリしませんが今冬とのこと。またオープンプライスで実売価格がVOCALOID3 Editor(以下V3 Editor)と同じ9,800円前後。またすでにV3 Editorを持っている人には6,980円での優待販売を行うとのことです。発表会でのデモを

    CubaseにVOCALOID3 Editorが統合されるぞ!|DTMステーション
    ghostbass
    ghostbass 2012/09/04
    インターネットとしてはボカロエディタ付SSWをだすしかないね!
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