茹で卵が大好きでほぼ毎日作ってるんだけど、すごい割れて困ってる。体感的に、7個に1個の割合で割れる。割れると鍋の中で白身がピュ~って出てきてマジ大変。きちんと常温に戻してから茹でてるんだけど、どうすりゃいいんだよ、これ。
最近、ホモランドセルが大学生くらいの年代の子どもの間で流行り出している。しかも、ホモの象徴ともいえる黄色を避けて、黒を選んで律義に背負っていることが多い。いかにも普通のアイテムらしく見せようとする、姑息な選び方だ。子供は、ホモランドセルを背負ったまま、混雑した地下鉄に平気で乗り込んでくる。 わかっている。人が何を背負おうと、それは好みの問題だと。だが、ホモランドセルは大きくて邪魔なんだ。それは公共の利益に反している。公共の利益に反してまで、自分の背負いたいホモランドセルを背負っていいと、これらの子どもたちは思っているのだろうか。 ホモランドセルは大きい。いわゆるリュックサックよりも相当かさばる。地下鉄の座席に座って、膝に載せると、横にはみ出る。床に置いて、膝の内側に収納してもそれは同じことだ。デブのおっさんと同じくらい横幅を取るので、周りの人は遠慮して、ホモランドセルを持った子どもの横に座
(一度思う所があって昨日消しましたが、また思う所があって再び投稿しました。ごめんなさい。) あなたはとても優しくて頼りがいのある人だったよ。 大学の福祉ボランティアの児童館グループで、初めて会ったんだよね。幼児教育学科以外の人も取れる科目だったからかな、楽単狙いの人がほとんどで・・・・・・でも、あなたは図書館で関連する本を1人で読み込んでいたよね。所詮学生の付け焼き刃、と言う人もいるけど、1回きりのことに真剣に取り組んでいる姿には、はっとさせられたよ。 実際の実習でもあなたは、積極的に参加していて、子供の缶ジュースがズボンにこぼれた時も、なんでもないように笑って許していたよね。ロリコンだとか冷やかす人もいたけれど、私にはもっと何か大切なもののように感じられたんだ。 告白したときのことは、とても緊張してて今でもよく思い出せないけど、それから、お付き合いして色々なところに行ったよね。 春にはお
色んなサラリーマンの写真を撮るという仕事が定期的に舞い込んでくるのだが、 扱っている商材の大きさと、写真に写るおっさんの面構えの迫力は比例すると思う。 ただ、IT関連だけちょっと違う。すごいでかい金額の請負やってる会社の偉い人でも、なんか迫力がいまいち。 建設・不動産関連のおっさんは、やっぱりこう、さすがのアウトレイジな迫力があって、陰影キツめに撮ると更にかなり良い。 ひょっとして殺ったことあるのでは…という良い顔つきが撮れるとすごいうれしい。おっさん好きなのでこの仕事はすごく気に入っている。 あと商社のおっさんなんかも割と良かったりする。ちょっと若いとなんか違ってチャラつきやがって、という感じになる。 あと、業界関わらず、年食ってるベテランのおっさんの方が、写真映えする。まぁ私にとっては、だけど。 最近は、サラリーマンのおばはんの写真を撮ることもあるが、おばはんは、まだ顔面の迫力ではおっ
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