女性でしかないと思いますよ
マイナポータルハッカソンなるものをデジ庁がやるらしいのだが、それを見ていて思ったやつを一つ。 https://www.digital.go.jp/policies/myna_portal/hackathon/ 個人情報を相手に渡さない個人認証システム、匿名実在認証システム、みたいなの誰か作ってくれないか。 個人情報扱わないOAuthみたいな感じで手軽に使える奴を。 概要アカウントを作るときにマイナポータルでマイナカード認証させるマイナポータルで認証すると、マイナポータル側では任意の一意のトークンを発行する。 このトークンは以下のような性質を持つ。 マイナポータルが発行したことは保証される認証するサービス相手ごとに全く違うトークンになる。故にサービスを跨いでの名寄せはできない。認証が破棄されるまで、同じ人が同じサービス向けに発行すると毎回同じトークンになる 非可逆的で、一方的。トークンから元
「黒人はあぶなそうだからあっち行って」 これを差別を認めると、子供に見知らぬ大人を警戒させることもできなくなる こんな意見をみて、なるほど…🤔、と思った。 ぐうの音も出ない。正面からロジックで否定できる人はおそらくいないだろう。 子どもたちに SDGs と多様性を教えていく中で、「他人は警戒するな」と説くわけにもいかない。 だからと言ってウソをつくわけにもいかない。大人がウソをついたり誤魔化したりすると子どもは必ず見抜く。 提案がある。 「警戒に足る経験の積み重ねがある場合に限り」、警戒を差別の例外にする。 ……ってのはどうだ? これならば例えばレイプされた経験から男性恐怖症に陥った少女を責めたりも出来なくなるし、化粧品売り場の女性販売員が寄ってくる男性客に身構えるのも擁護できるようになる。 警戒って実は、本能だと思う。 本能を抑圧して隠したりするのが理性の役割だと思いがちだけど、人間の
2023年2月22日、大阪府立中央図書館は、1階エントランスホールにカームダウン・クールダウンスペースを設置したことを発表しました。 カームダウン・クールダウンスペースとは、発達障害、知的障害、精神障害等の人が外部の音や視線を遮断し気持ちを落ち着かせて、パニックを防ぐためのスペースです。 大阪府立図書館 障がい者サービスのページ(大阪府立中央図書館) http://www.library.pref.osaka.jp/central/taimen/index.html ※2023年2月22日付で、「1階エントランスホールに「カームダウン・クールダウンスペース」を設置しました。」とあります。 大阪府立中央図書館・バリアフリーの施設・設備(大阪府立中央図書館) http://www.library.pref.osaka.jp/central/taimen/taimen_shisetsu.htm#
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