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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (6)

  • 「ポケGO配信」3か月、中高年に根強い人気 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    社会現象を巻き起こしたスマートフォン向けゲームポケモンGO」が、国内配信開始から22日で3か月を迎える。 マンネリによる人気の陰りが指摘される一方、スマホゲームになじみのなかった中高年齢層を取り込んでいる。 社会問題も指摘されたポケモンGOは、配信当初の熱狂ぶりが落ち着きつつある。調査会社・ヴァリューズの推計では、1か月に1回以上ゲームを開いた利用者は7月の1100万人から、9月は761万人に減った。 ただ、年齢区分でみると、20歳代の割合が低下したのに対し、30~50歳代が57・1%から60・5%に増え、60歳以上も5%強を占める。楽天証券の今中能夫アナリストは「自分のペースでのんびりと遊べるところが、大人に受け入れられたのではないか」と話す。

    「ポケGO配信」3か月、中高年に根強い人気 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ポケモンGO騒動…「違反アプリ」「ポケソース」が原因 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京・お台場でポケモンGOのプレーヤーが集中し、警察が出動する騒ぎが起きた。原因には規約違反の「ポケモンサーチアプリ」の存在、「ポケソースの場所」や「強いポケモンを探す人が増えたこと」などの問題がある。(ITジャーナリスト・三上洋) お台場で騒ぎ、その後も繰り返し警察出動 9月18日に東京・お台場で、ポケモンGOのプレーヤーが集まる騒ぎが起きた。数百人のプレーヤーが珍しいポケモンを探して殺到し、車道まであふれる状態になった。110番によって警察が出動したが、混乱のピーク時には2車線の車道のうち、1車線をポケモンGOのプレーヤーが占領してしまい交通を妨害した。 写真は騒動から3日後の21日のお台場だ。この日も珍しいポケモンが出現したことからプレーヤー数十人が集まった。筆者は出現直後の現場にいたが、パトカー3台と10人以上の警察官が集まって警戒していた。 騒動の理由は、大きく分けて三つある。一

    ポケモンGO騒動…「違反アプリ」「ポケソース」が原因 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    gi-chi
    gi-chi 2016/10/07
    よくまとまっている位置ゲーの問題点
  • 「ひとみ」トラブル、誤入力後必要な試験行わず : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    トラブルで運用を断念したX線天文衛星「ひとみ」について、宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )は24日、プログラム修正時に必要な試験を行っていないなど、適切な作業手順が守られていなかったことを明らかにした。 同日開かれた文部科学省の小委員会で説明した。 ひとみは3月26日未明、姿勢制御装置の不調で機体が回転を開始。来ならエンジンが機体の姿勢を自動修正するはずだったが、コンピューターのプログラムミスで誤噴射を起こし、回転が加速した結果、太陽電池パネルが破断した。 JAXAによると、打ち上げ後の2月末にプログラムを修正する際、委託業者が一部を誤って入力。来なら機体に送信する前に機体の動作を試験するはずだったが、委託業者が「不要」と勘違いして実施しなかった。プログラム修正の手順書は作られておらず、作業を監督する立場だったJAXAは、試験を行ったかどうかも確認していなかった。

    「ひとみ」トラブル、誤入力後必要な試験行わず : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    gi-chi
    gi-chi 2016/05/24
    原因はプログラムの不具合
  • プログラミング 必修化を創造力育てる一助に : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    文部科学省が、コンピューターのプログラミング教育を必修化することを決めた。2020年度から小学校で実施するのを手始めに、21年度に中学校、22年度には高校で順次必修化する。 自分の思い通りになるソフトウェアを作り上げるのが、プログラミングだ。画面上でキャラクターの動きを操ったり、ブロックを積んだりと、ゲーム感覚で楽しめる子供向けの教材も多い。 小学校では、理科や総合学習などの授業で取り入れられる見通しだ。プログラミングに親しみながら、年齢に応じて高度化していく工夫が求められよう。 茨城県古河市や佐賀県武雄市などでは、企業やボランティアの協力で、既に小学校でプログラミング教育に取り組む。自ら学ぼうとする意欲が高まるといった効果が報告されている。 授業内容の検討を始めた文科省の有識者会議は、こうした先行事例を参考にすべきだ。 中学では、技術・家庭で教えている簡単なプログラミングを、より充実した

    プログラミング 必修化を創造力育てる一助に : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 小中でプログラミング必修に…政府の新成長戦略 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    社会のIT(情報技術)高度化を支える人材育成が柱で、次期学習指導要領が始まる2020年度からコンピューターのプログラミング教育を小中学校で必修にするほか、外国人の専門家が日に永住しやすくする。日が官民一体で取り組む10分野を具体的に掲げ、政府が目標とする20年頃の名目国内総生産(GDP)600兆円の実現を図る。 新成長戦略は、19日に開く政府の産業競争力会議(議長・安倍首相)で公表する。少子化でも経済成長を続けるため、ビッグデータや人工知能(AI)などを駆使する人材を育てて、生産性を高めることを目指す。 プログラミング教育としては、小学生には興味を持ってもらうための体験学習を、中学生にはホームページの作成などを想定している。産業界には、教材の開発や講師の派遣などで協力を求める考えだ。

    小中でプログラミング必修に…政府の新成長戦略 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    gi-chi
    gi-chi 2016/04/16
    4年後
  • 「名古屋地検が証拠隠滅」殺人被告弁護人が告発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛知県小牧市で2008年11月、外国人2人を拳銃で殺傷したとして殺人罪などで起訴されたイラン国籍の無職マスウード・バーバザーデ被告(38)の弁護人が13日、名古屋地検総務部長ら3人が事件に関する証拠を違法に廃棄したとして、最高検に証拠隠滅容疑で告発状を郵送した。 告発状や弁護人の城野雄博弁護士によると、公判前整理手続き中の今年3月、同地検が被害者の車から押収した刀(刃渡り約40センチ)を廃棄したとしている。 同1月に証拠品として地検に開示を求めた際はあったため、先月、公判での立証に使いたいと地検に伝えたところ、「所有者不明の押収物として3月に処分した」と回答されたという。 バーバザーデ被告の裁判員裁判は11月に開かれる予定で、城野弁護士は、「刀は被告の弁護に重要な証拠となり得た」と主張している。同地検の玉岡尚志次席検事は「証拠品の廃棄に関して問題のある取り扱いをした事例はない」とコメントし

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