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2016年8月2日のブックマーク (6件)

  • 大事な商談の日なのに、保育園に預けられない──両親の代わりに営業チームで子守をした話 | サイボウズ式

    営業のスタイルは会社によって異なれど、より多くの売上を上げ、個々の売上目標の達成を目指すというのが一般的な営業の姿です。 営業はスケジュールや業務がお客様や取引先が最優先となることも多く、小さい子どもがいる共働き家庭では苦労することも多いのではないでしょうか。 こうした中、サイボウズの営業部で両親が仕事をしている間、「同じチームメンバーの男性が子守をする」というおもしろい取り組みが報告されました。その2件の詳細を追ってみました。また、その取り組みについて、営業部の部長・部長と社長の青野にも感想を聞きました。 息子が病気で保育園に預けられず、夫も仕事の調整ができない。どうしよう……。 きっかけはサイボウズのパートナー営業部で大手パートナー企業(販売代理店)を担当する働くママ、才田さんのお子さんが今年1月19日に熱を出してしまったことから始まりました。 お子さんの突然の発熱、翌日(1月20日

    大事な商談の日なのに、保育園に預けられない──両親の代わりに営業チームで子守をした話 | サイボウズ式
    giant-killing
    giant-killing 2016/08/02
    昨日秋田の3世帯家族の取り組みを見てて、ああ核家族の都会では無理だよなあって思ってたからタイムリーだった。うん。まあ子供いないですけど
  • 少年誌歴35年のダメ大人がおすすめする『読むべき漫画25冊』

    子供の頃から漫画やアニメばかり見てました。そんな私が少し古いけど、皆さんに絶対に読んでもらいたい厳選マンガを紹介いたします! おすすめ漫画のまとめとかよくありますが、 最近のものが多いし、、私の好きな漫画がない! ちょっと古くても、もっと読んでほしい漫画がある!! そのな気持ちでまとめました。 ちょっと古い漫画と言っても、 ジョジョ?スラムダンク?るろうに剣心?とかじゃないです。 そんなのより面白い漫画ありますから! ジョジョのスタンドまあまあ。波紋が最強。 いまだにそんな事言ってる大人です。すみません。 長年、週刊誌や月刊誌で漫画をダラダラと読み続けてきたダメな大人が推薦する 「読むべき漫画25冊」をどうぞ。 <歴史やムー系の漫画> ◆MASTERキートン 考古学や世界のふしぎが好きなら絶対読むべき漫画!保険調査員として世界をまわるキートン。その旅先で凶悪なトラブルと考古学的なふしぎとが

    少年誌歴35年のダメ大人がおすすめする『読むべき漫画25冊』
    giant-killing
    giant-killing 2016/08/02
    全部読んでた
  • 「ふるさと納税」ってなに? 本当にお得なの? よくわかんないから、ヨッピーが聞いてきた - ソレドコ

    こんにちは。ヨッピーです。 「それ どこで買ったの?」のお時間ですが、キレ気味で失礼します。 今回は「楽天ふるさと納税特別サイトのプロモーションでなんかしてほしい」という依頼を受けたので「お金くれるならいいよ」と即答したのはいいものの、よくよく考えてみたら「ふるさと納税」ってよく名前は聞くわりに、僕自身「ふるさと納税」がなんのことなのかサッパリわかっておりません。 なに? なんなの。 産まれ故郷に納税しろってこと? 僕は大阪のスラム街みたいなところで育ったので、 あそこに納税しろっていうこと? えー、嫌だな。 仕方なしにネットで「ふるさと納税」について調べてみても控除がどうとか還付がどうとかで完全に意味不明。 難しい単語をーーー! 使うなーーーーーー! そこで今日は「ふるさと納税」について教えてくれる、 強力な助っ人をお呼びしました! じゃん! 税理士の山口翔先生です! 「いつも確定申告

    「ふるさと納税」ってなに? 本当にお得なの? よくわかんないから、ヨッピーが聞いてきた - ソレドコ
  • 「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」 Twitterの人気コンテンツ“月曜日のたわわ”はどうやって生まれたか、漫画家・比村奇石さんに話を聞いた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」――毎週月曜日、そんな言葉とともに胸の豊かな女の子のイラストTwitterに投稿し続けてきた漫画家・比村奇石(@Strangestone)さん。“月曜日のたわわ”と題されたこのイラストは、2015年2月23日に投稿されたものから始まり、2016年7月25日に投稿された“月曜日のたわわ”で、その75に到達。比村さんは電撃G'sコミックで「ソードアート・オンライン プログレッシブ」を連載しながら、今もなお“月曜日のたわわ”の投稿を続けています。 「デスクワークにいそしむOL」「野球の応援をする女子高生」「レジにいるコンビニ店員」など、非日常に思えるほど“たわわ”な美女を、さりげなく日常の風景に溶け込ませる“月曜日のたわわ”。現在では投稿される度に2万を超えるいいねがつき、同時に1万RTを突破す

    「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」 Twitterの人気コンテンツ“月曜日のたわわ”はどうやって生まれたか、漫画家・比村奇石さんに話を聞いた
    giant-killing
    giant-killing 2016/08/02
    すげえな、増田界隈だとこれにさえヘイト溜まるんだあ
  • 太っている奴を軽蔑する

    やせの大いはいるけどデブの小っていないじゃん?前者は体質のせいで物理的に可能だけど後者は不可能。カロリーをたくさん摂取しないと太れないわけだからデブは100%い過ぎてる。お前のせい。お前の意志のせい。そんなにわなきゃいいだけなのに、それができない奴は軽蔑する。 追記:「太りやすい体質」は言い訳にならない。太りやすい体質の人でもべ過ぎなければ太らない。「べなくても太る体質」なら人のせいではないがそんな体質はない(エネルギー保存の法則により物理的に不可能)。

    太っている奴を軽蔑する
    giant-killing
    giant-killing 2016/08/02
    呪詛の人じゃないけど、お前が太った時に笑ってやるぜ!w
  • 追記(なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する)

    追記。 勘違いしてる人がいるけど、件のデイリー新潮の記事を擁護する意図はまったくない。記事へのクレームは新潮社へどうぞ。 個別取材でギャラが出る例としてタレントのインタビュー記事を挙げる人がいるけど、そういうのは普通に事務所にギャラを払っている。そういうコンテンツ制作のための取材ではなく、報道を目的とした取材でギャラが出ることはないという話。 「謝礼をもらった例もある」と挙げてくる人もいるので、お車代やらお茶代やらで謝礼を渡してるメディアがあるのかもしれない。 小難しいジャーナリズム云々報道倫理云々なんて説明を聞きたい人は、そういう説明をしてくれる人が現れるのを待つか、たくさんも出てるので読んでくれたらいい。 ただ、「金目当ての情報が集まるから」という理屈はあんまり信じてない。そもそもメディアへの掲載を望む人間や企業は行列を成している。記事になれば、うまくいけば数百万、数千万円の広告に匹

    追記(なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する)
    giant-killing
    giant-killing 2016/08/02
    これだけ神経を逆なでする文章すげえな