
この件について改善がなされるとの発表がMicrosoft DOCS International Teamからありました。 少なくとも、誤訳の報告についてはやりやすくなるそうです。 ご担当者様及びに尽力してくださった方々には感謝いたします。 https://github.com/dotnet/docs.ja-jp/issues/118#issuecomment-408283458 今回の私の記事に憤ってる人たちは改善されたことを確認するためにドキュメントフィードバックを送りまくってそれをブログにでもまとめればいいと思うんですよ。— 軒先のネコ (@megascus) 2018年7月28日 -----------------------------------追記ここまで---------------------------------------------- ということで、おとといぐらいか
情報通信研究機構 @NICT_Publicity 【プレスリリース 】 #情報通信研究機構 と #MSD株式会社 AI多言語音声翻訳アプリ「 #VoiceTra 」( #ボイストラ)に、医学事典「MSDマニュアル」の10言語翻訳データを活用することで合意 nict.go.jp/press/2018/06/… #NICT pic.twitter.com/sx3m6bOdkr 2018-06-28 15:34:23 情報通信研究機構 @NICT_Publicity 情報通信研究機構(NICT)の公式アカウントです。プレスリリース、トピックス、イベント情報を中心に、当機構からお知らせしたい情報を発信します。本アカウントの詳細についてはnict.go.jp/sns.htmlをご覧ください。 nict.go.jp
越前敏弥 Toshiya Echizen @t_echizen Google翻訳の性能がずいぶんよくなったという噂を聞くので、試しに『日本人なら必ず誤訳する英文』の最初の10問を訳してもらうことにした。結果は、7問が完全な誤訳、3問が微妙なレベルで、使い物になるのはゼロだった。まだ当分食いっぱぐれそうもないのかな。以下にそれぞれの結果とコメントを。 2017-11-27 12:10:50 越前敏弥 Toshiya Echizen @t_echizen 【1】× 【わたしの好きな動物はつぎの3つだ。クマはその強さゆえに、ライオンはその勇敢さゆえに、サルはその愛らしさゆえに、それぞれに好きだ。】 コロンやセミコロンの役割がどの程度わかっているのか。Googleくんはライオンズのファンなのか? pic.twitter.com/RBOj22taSA 2017-11-27 12:12:10
NTTドコモは、通訳電話サービスの「はなして翻訳」、外国語の単語等をカメラ越しに邦訳する「うつして翻訳」を、それぞれ11月1日、10月11日からサービス開始すると発表した。現在開催中の「CEATEC JAPAN 2012」にて、一足先に体験できたのでレポートする(それぞれダウンロード用にGoogle Playへのリンクあり)。 「はなして翻訳」でスムーズに外国人と会話 「はなして翻訳」は、専用アプリを使ってドコモのAndroid2.2以上の端末からの通話を外国語に通訳してくれるサービス。また、目の前の相手と対面での会話時にも、通訳ツールとして活用することが可能だ。 サービス開始時は英語、中国語、韓国語のみの対応だが、11月中にドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、タイ語、インドネシア語も追加され、全10カ国語への対応になるという。 アプリや通訳機能の利用は無料。クラウ
Android:『Vocre』という翻訳アプリは、iPhone向けに昨年ローンチされた際に、米Lifehackerが取り上げたことがありましたが、この度、より多機能になってAndroid向けにも登場しました。 「テーブルトップモード」にすると発言内容を翻訳したものを表示してくれます。相手が話す内容も自分の言語に翻訳できるので、「話して読んで」という対話が可能です。しかもそんなスゴいことができてしまうのに250円という圧倒的なお買い得感。Vocreはなかなか実力派な翻訳ツールとなっていて、Android版ではなんと39もの言語に対応。しかもiPhoneアプリよりも翻訳速度が向上しています。特筆すべきは新登場の「デスクトップカンバセーションモード」。テーブルの上にデバイスを置き、自分の言語と相手の言語を選択して会話を始めます。アプリは自分の発言内容を相手の言語に翻訳し、画面に表示してくれます。
翻訳に必要と思われる技術について整理する。 導入 私のブログの書き方を紹介したエントリの中でもすこし触れたとおり、翻訳という作業は自分の中で大きな位置を占めるようになってきています。『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』が出版されて以来、新しい翻訳をやったり、他の方の翻訳をレビューに参加させて頂いたりと、翻訳がらみの仕事が増えてきましたので、この機会に自分が考えていることを整理したいと思います。 なお、この場を借りて大先輩の翻訳論をご紹介しておきます。 翻訳の心がけ - 結城浩さん http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20110326p01.html - kdmsnrさん 私の考える、翻訳に必要な3つの技術とは「英文解釈」「翻訳のテクニック」「日本語作成技術」です。結局のところ翻訳とは、「英文を正確に理解し」「日本語に置き換え」「日本語として自然に読
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