サーバーサイドのバリデーションを自動的に表示するようにVue.jsで実装されたフォームのコンポーネントを紹介します。 ベーシックなフォームをはじめ、ファイルアップロード、ドロップゾーンなど、最近よく利用されるフォームのコンポーネントが揃っています。
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サーバーサイドのバリデーションを自動的に表示するようにVue.jsで実装されたフォームのコンポーネントを紹介します。 ベーシックなフォームをはじめ、ファイルアップロード、ドロップゾーンなど、最近よく利用されるフォームのコンポーネントが揃っています。
2018年12月15日、翔泳社主催の若手エンジニア向けカンファレンス「Developers Boost(デブスト)~U30エンジニアの登竜門~」が開催された。登壇したのは、企業の中核を担う30歳以下(U30)の若手エンジニアだ。基調講演には、開発者向けのノートアプリ「Boostnote」やオープンソースプロジェクト向けの報奨金サービス「IssueHunt」を手掛けるBoostIO 横溝一将氏が登壇。「2019年を日本のオープンソース元年にしたい」と目標を掲げる横溝氏が、その取り組みと決意を語った。また、後半のパネルディスカッションでは、プログラミング学習サービス「Progate」を提供する加藤將倫氏、コードを書かずにWebサイトのデザイン・公開・運用まで完結できる「STUDIO」を手掛ける甲斐啓真氏と、オープンソースへの貢献が正当に評価される世界について語り合った。 オープンソース活動の貢
1937年から1987年まで松下電器産業(現:パナソニック)がナショナルブランドのロゴ書体として使用していた「ナショ文字」は、80年以上前にデザインされてフォントでありながら、電気グルーヴや明和電機などのロゴにも影響を与えているとみられる日本初の有名フォントです。その読みやすくスタイリッシュな独特の見た目をイメージして作られたフリーフォント「851ゴチカクット」が、無料で配布されています。 851ゴチカクット仮配布だす http://pm85122.onamae.jp/851Gkktt.html 851ゴチカクットの制作者である8:51:22 pmさんは、以前にも851レトロゴというナショ文字風のロゴを制作していた人物。851ゴチカクットは記事作成時点では未完成となっており、収録文字数は1344文字なので、表示できない漢字もありますが、ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字にはしっかり対
2018年12月14日、品川シーズンテラスカンファレンスにてRubyアソシエーションが主催するイベント「Ruby Business Users Conference 2018 Winter」が開催されました。すでにRubyを活用しているユーザーや、これからRubyをビジネスに活用しようと考えている人が集い、情報交換を行いました。基調講演「プログラミング言語サバイバル」に登壇したのは、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏。後半パートとなる今回は、約2年後の登場するとされているRuby3の目指す場所と課題について語ります。 Ruby3x3 我々のテーマは「Ruby3x3」といって、だいたい2年後ぐらいの登場を期待されている「Ruby3」というバージョンを開発中なんですけど、そのバージョンではRuby2.0と比較して、さまざまな各種ベンチマークで3倍のスピードを出すこと
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