ドローンを持ってアフリカ全土を巡り、撮影すること3年。 雄大な景色や動物たちを、上から見下ろした空撮映像が素晴らしい。 キリンを上から眺めるとか、ドローンならではの映像だよね。 【関連】 尖塔の上までしっかり見える、モン・サン=ミシェルのドローン空撮 街中みんなが花火を打ち上げる、ペルー、リマの新年を空撮 ドローンに引かれてボードで滑る!ドローンサーフィンが楽しそう 飛ぶドローンを拳銃で撃ち落とす、実にアメリカらしい物騒なレジャー
「え、それホンモノ?」「こんな動物存在するの?」と思ってしまうような、あまり知られていないけれど実在する、珍しい特徴を持った動物たちを紹介した写真。 テレビでは定期的に世界の珍しい動物を取り上げているけど、世の中にはまだまだこんなに珍しい動物がいたんだということに驚かされる。 一方で、この多くの動物が人間の土地開発などによって数が減少していたり、絶滅の危機に瀕しているという現実が悲しい。 1. ドール キツネのような外見だけれど、性質はどちらかというと狼に近く、集団で狩りを行う。近年では開発などにより生息地が減り、生息数が減少。絶滅危惧種として指定されている。 2. バビルサ 上あごから生えた牙が特徴的なイノシシ科の動物。この牙はとても脆く、オス同士での戦いでも使えないため、今のところなんのために生えているかは分かっていない。 稀に弧を描き伸びすぎた歯が自らの頭部を突き刺し死亡してしまうケ
これは完全にプロの仕業! ミニカーを使い、ジオラマセットの中で撮影しているのに、そこらの映画のカーチェイスシーンよりもずっと迫力のあるストップモーションアニメーション作品。 制作はカリフォルニア州、バーバンクにあるStoopid Buddy Stoodiosによるもの。 ここ、今はなきメガマンユニバースのプロモーション映像を作ったりもしてるスタジオなんだね。
ニュートンなら万有引力の法則でリンゴを、ダーウィンなら進化論で徐々に大きくなる文字を。 人類の歴史を変える偉大な発見をした学者たちの名前を、その偉業をもってデザインしてみた画像10枚。 アインシュタインでちょっと「ん?」と思ったけど、なるほど。 インド、ムンバイのアーティスト、カピル・バガットさんの作品。
タオルやブランケットの糸を使って鉄塔を組み上げたり、ガムテープを削って山や街並みを彫刻したり、髪の毛や誇り埃で観覧車やジェットコースターを組み上げる。 広島生まれのアーティスト、岩崎貴宏による、小さく繊細な建築物たちのアート写真11枚。 髪の毛観覧車にちゃんと一個一個ゴンドラが付いていたりして凄い。 歯ブラシの毛から立ち上がる鉄塔もいいね。
MITメディアラボのLeah Buechley助教授による、導電性のインクが入ったペンを使った描ける電子回路のデモ映像。 ペンで描いた線がそのまま電子回路となり、電池や電球などのパーツがちゃんと接続され、動作する。 メロディーが鳴るグリーティングカードも、このペンを使うことでさらなる軽量化が可能になりそう。 あと子供たちが回路の仕組みを学ぶのも、楽しんでできそな気がするね。
二次元の紙に絵や文字を書くのではなく、三次元の空中に立体物を描くことができる世界初のペン、それが3Doodler。 ペンの後方から差し込んだABS樹脂をちょっとずつ溶かして抽出し、空気に触れて即座に固まるABS樹脂で立体物を描いていく。 大きなエッフェル塔を作っているように、設計図を元にパーツを描いて組み立てていくことも可能。 ルース・ジェンセン、バド・Bullivant、エーレ・マッケイ、Nakishaなどのアーティストによるワイヤーアートの作例も色々。 プラスチック板半田ごてみたいな感じだけど、他にも考えたらいろいろと有効活用できそう。
1980年2月10日にウズベク・ソビエト社会主義共和国のテルメズで設立された部隊を基礎にする特殊部隊、第四十五セパレートエンジニア迷彩連隊を撮影した写真。 敵の目を欺くために陣営内に用意したのは、空気でふくらませるタイプの戦闘機や戦車、装甲車の数々。 近くで見たらもちろん質感が全然違うけど、近づかなければ結構バレない。 完璧に欺けなくても、ある程度のレベルで誤魔化せたらいいような場面で使うんだろうね。 ニセモノだらけの中に本物を幾つか紛れ込ませて欺く、とかもやってそう。 【関連】 【画像】忍法!隠れ身の術!フレッド・ルベインの忍術みたいなアート写真10枚 【画像】木を隠すなら森の中、的な発想で隠した基地局のアンテナ写真20枚 【画像】あいつら同化してるぜ!人間を風景に溶け込ませるLiu Bolinの迷彩アート写真 蹴ったと見せかけて蹴っていない、敵を欺くアメフトのナイスプレー 1. 2.
気になる隙間を家具や小物で綺麗に埋めてしまう、スウェーデン生まれのアーティスト、マイケル・ヨハンソンによるアート作品。 オランダ、イタリア、デンマーク、オーストラリアなど、世界各地でこうした作品を制作、公開しているようで、12枚目からの3枚は横浜の黄金町で制作したもの。 まるでテトリスブロックを隙間なく埋めていくような、几帳面な感じが気持ちいい。 【関連】 【画像】几帳面にも程がある!あらゆる物を整理整頓させたアート写真16枚 【画像】あぁもどかしい!几帳面な人ならウズウズしちゃう、微妙にズレてるアレコレの写真12枚 テトリスブロックを降らせる非情なる神を描いたショートムービー The Tetris God テトリス・ザ・グランドマスター3のシラセモード1300レベル超えスーパープレイ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 1
そこに山があるから登る登山家のように、そこに崖があるから登るクライマーたちの写真20枚。 そこがどれだけ高所にあったとしても、いかに掴みどころのない岩肌をしていたとしても、鍛え抜いた体と道具を使い、時にはロープすら使わずに登ってしまうクライマーたち。 漫画の「岳」を読んだら山登りは恐ろしくて絶対したくないなぁって思ったけど、こないだ初めてボルダリングやってみたら思いのほか楽しくて、崖を登る気持ちはなんか分かった気がする。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20.
今現在、我々が生きている間に絶滅した、あるいは生存が確認されないために絶滅したであろうとされている生物たち。 絶滅が宣言されているのは、ジャワトラやフクロオオカミ、カナリアミヤコドリやマリアナガモなど。 絶滅したであろうとされているのは、2006年の大規模調査でも存在が確認されなかったヨウスコウカワイルカや、1974年を最後に捕獲されていないニホンカワウソ、目撃例はあるものの専門家の間でその真偽が問われているハシジロキツツキなど。 【関連】 ホバート動物園で飼育されていた、確認された中で最後のタスマニアタイガー 世界で最も希少な昆虫、ロードハウナナフシが孵化する瞬間 1. フクロオオカミ 1936年 オーストラリア、タスマニア島に生息していた、タスマニアタイガーとも呼ばれる大型肉食獣。1930年に絶滅したとされていたが、1933年に再度捕獲。ホバートの動物園に移されたのち、1936年に死亡
1980年に公開された映画「スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」が、もしも1950年代に撮影されていたとしたらこんな感じになっていたはず、というパロディ映像だよ! 世界観が随分と変わっているどころか、配役がほぼ全てごっそり変更になっちゃっているのだ。 演出も含めていかにもそれっぽい感じで、これはこれで見てみたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く