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IBMに関するgiassのブックマーク (36)

  • 萌え萌えmoebuntu 無料で使えるIBM製の和文フォント「IBM Plex Sans JP」を試してみた

    ★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。 GigazineでIBM製の和文フォント「IBM Plex Sans JP」が紹介されていたので実際に試してみました。 無料で商用利用可能な和文フォント「IBM Plex Sans JP」をIBMがリリース \もしよかったらお願いします。/ ●受取人の欄にmoebuntu★gmail.com(「★」は「@」に置き換える)で寄付(15円〜)できます。 Amazonギフト券(Eメールタイプ) 以下GitHubから「OpenType.zip」をダウンロードします。 IBM / plex 「OpenType.zip」を解凍すると以下のようなファイル群がありますが必要なのは「IBM-Plex-Sans-JP」になります。 フォントのインストール

  • IBMのオープンソースフォント「Plex」が日本語対応

    IBMのオープンソースフォント「Plex」が日本語対応
  • 先送りできないオフコン問題--COBOLより少ないRPG技術者、1万社が利用 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により、リモートワークのインフラ投資などが増えている。一方で業績の悪化など、大きなシステム開発、改修プロジェクトを凍結する企業も出てきている状況である。 大きなシステム開発投資はデジタルトランスフォーメーション(DX)への対応も含まれているが、その重要な要素の一つである“レガシー”なシステムの近代化は、先送りできない問題であるため多くの企業の悩みの種となっている。 また、このレガシーはメインフレームのイメージがあるが、これは少数であり、現在数万社で稼働している旧オフコンと呼ばれていたミッドレンジコンピューターが問題となっている傾向にある。 記事では、このミッドレンジコンピューターで現在でも利用企業数

    先送りできないオフコン問題--COBOLより少ないRPG技術者、1万社が利用 - ZDNet Japan
  • 手軽に使える人工知能「Watson」、無料のライト・アカウントで何ができるのか

    記事は『現場で使える!Watson開発入門 Watson APIWatson StudioによるAI開発手法』の「Chapter1 Watsonとは」からの抜粋です。掲載にあたり、一部を編集しています。 1.1 Watsonをはじめよう ここでは、Watson(図1.1)とはどのようなものなのか、どのようにすれば使いはじめられるのかについて学びます。 図1.1 Watsonの特徴 1.1.1 手軽に使える人工知能Watson」 あなたはIBM Watson(以下、Watson)にどのようなイメージを持っているでしょうか。正体不明だけれども、とても賢くて、あらゆる会話を理解してくれる。自分の仕事を何でも肩代わりしてくれる――そんな想像をしているかもしれません。 Watsonは「人工知能」(Artificial Intelligence:AI)と呼ばれていますが、この人工知能というテーマ

    手軽に使える人工知能「Watson」、無料のライト・アカウントで何ができるのか
    giass
    giass 2019/03/28
  • 18歳の大学生が重量1トンのIBM製メインフレームを購入してみたらどうなったのか?

    メインフレームとは、企業などの組織において基幹業務用に使用される大型のコンピューターのこと。主として企業に向けて生産されるため一般人が入手することはほとんどないメインフレームですが、ビンテージコンピューターの収集を趣味にしている18歳の大学生コナー・クラスコスキさんが、2004年に発売されたIBM製メインフレームの「IBM z890を購入して自室に設置してみた」という一連の出来事について話したムービーがYouTubeで公開されています。 Here's What Happens When an 18 Year Old Buys a Mainframe スライドで説明を行っているのがコナーさん。生後18カ月で両親からコンピューターを与えられ、15歳ごろからビンテージコンピューターの収集を趣味にしているとのこと。 コナーさんが所持する車の荷台はビンテージコンピューターに関する収集品でいっぱい。コ

    18歳の大学生が重量1トンのIBM製メインフレームを購入してみたらどうなったのか?
  • IBMとソニー、磁気テープのカートリッジひとつで330テラバイトに相当する記録密度の技術を実現。今後10年間にわたって磁気テープが進化する可能性を示すと

    IBMとソニー、磁気テープのカートリッジひとつで330テラバイトに相当する記録密度の技術を実現。今後10年間にわたって磁気テープが進化する可能性を示すと 「少なくとも今後10年にわたって、カートリッジあたりの容量を2年ごとに倍増させる可能性が示せた」(IBM Research Mark Lantz博士)。 IBMは、ソニーストレージメディアソリューションズ株式会社が開発したスパッタリング磁気テープの試作品を用いて、磁気テープの記録密度の新記録となる1インチあたり201ギガビットを達成したことを発表しました(IBMの発表、ソニーの発表)。 この記録密度は、磁気テープのカートリッジひとつで330テラバイトの情報が非圧縮の状態で保存できることに相当します(つまり3倍ちょっと圧縮すれば、カートリッジひとつ分の論理容量が1ペタバイトになるということです)。 記事の冒頭にあるように、IBMの研究チーム

    IBMとソニー、磁気テープのカートリッジひとつで330テラバイトに相当する記録密度の技術を実現。今後10年間にわたって磁気テープが進化する可能性を示すと
  • IBMの量子コンピュータを使ってみた - モザイク雑記帳

    jp.techcrunch.com 5月にIBMが誰にでも使える量子コンピュータを公開したことがニュースになってました.興味はありつつも5qubitしかないし大したことできそうにないなーと思って今まで触ってなかったんですが簡単な量子アルゴリズムを動かしてみるだけならできるんじゃないかと思って実際に登録して触ってみました. まずはアカウントを登録 結構SignUp画面がどこにあるのか分かりにくくて苦労しました…… http://www.research.ibm.com/quantum/www.research.ibm.com 上のページが実際にIBMが公開している量子コンピュータの紹介ページです. この量子コンピュータを使うためにはアカウントを取得する必要があります. 既にアカウントを持っているという人は右上のloginから自分のアカウントでログインしてもらえれば使えます. アカウントを持っ

    IBMの量子コンピュータを使ってみた - モザイク雑記帳
    giass
    giass 2016/09/11
  • 当たりすぎてコワイ…。人工知能の「Watson」が、ツイート履歴からあなたの性格診断します

    当たりすぎてコワイ…。人工知能の「Watson」が、ツイート履歴からあなたの性格診断します2016.08.18 20:309,222 Mugendai 渡邊徹則 あなたの性格、丸裸。 手相、タロット、占星術など、性格などを占う手段は古来からありますが、今の時代はこれが一番当たりそうな気がします。 IBMのWebメディア・無限大によると、同社は人工知能「IBM Watson」の自然言語処理を利用した、Personal Insights機能をリリースしたとのこと。こちら、何とTwitterのツイート履歴を解析してその人の性格を推定できるんですって! とにもかくにも、面白そうなんでギズモードのTwitterアカウントで試してみたところ… ・興奮しやすい ・分析好き ・温和でめったに怒らない ・感情移入しがち うわー! 何だかギズモードそのものを言い当てられているような…。こっ恥ずかしい…。 こち

    当たりすぎてコワイ…。人工知能の「Watson」が、ツイート履歴からあなたの性格診断します
  • IBM、Linuxメインフレーム「LinuxONE」を強化へ

    2001年に10億ドルをLinuxに投じて業界を驚かせたIBMが2015年に発表したのが、「LinuxONE」だ。LinuxONEはLinuxとオープンソースのソフトウェア、サービスを搭載したメインフレームで、同社のメインフレーム「IBM z13」とCPU「z13」をベースとする「LinuxONE Emperor」、古いz12プロセッサからz13に移行中の「LinuxONE Rockhopper」の2種類がある。 LinuxONEはIBMのハイブリッドクラウド戦略の中心となるものだ。同社は米国時間1月26日、LinuxONEを以下の点で強化すると発表した。 まずIBMのNoSQL「Cloudant」とNode.js「StrongLoop」を最適化してLinuxONEに組み込む。これにより、クライアントはハイブリッドクラウドに迅速かつ容易にアプリケーションの開発、実装、管理ができるようになる

    IBM、Linuxメインフレーム「LinuxONE」を強化へ
  • IBM、デジタルビジネスに適したミッドレンジメインフレーム「z13s」を発売

    IBMは2月17日、都内で記者会見を開催し、ミッドレンジメインフレーム「IBM z13s」(以下、z13s)を発表した。3月10日の出荷開始を予定している。 z13sは従来機(zBC12)比8倍となる最大4TBのメモリを搭載でき、データベース処理専用エンジン「zIIP」が同時マルチスレッド(SMT)に対応。これにより、例えばApache SparkやCloudantを活用して、さまざまな種類のデータベースに格納されている顧客情報、購買履歴、株売買履歴とSNSデータや位置情報をリアルタイムに分析し、おすすめの金融商品を提示するといった分析を、メインフレーム外部へデータを移動せずに処理するという。 さらに、z Systemsはハードウェアで暗号鍵を保持するセキュリティを有しており、z13sは暗号化の機能を強化し、暗号化と復号化を従来機(zBC12)比2倍に高速化。加えて、z/OSでIBM

    IBM、デジタルビジネスに適したミッドレンジメインフレーム「z13s」を発売
  • Linux専用メインフレームに注力するIBMの思惑

    Linuxをはじめとしたオープンソースソフトウェア(OSS)は今や幅広い用途で利用されるようになったが、企業の基幹業務ではまだまだ実績が少ない。今回の新製品でその制約を取り払いたい」 日IBMの朝海孝 理事IBMシステムズ・ハードウェア事業部ハイエンド・システム事業部長は、同社が8月24日に開いたLinux専用メインフレームの新製品発表会でこう語った。 新製品の名称は「IBM LinuxONE」。最大8000台の仮想サーバを稼働できる大規模システム向けの「Emperor」と、最大600台の仮想サーバを稼働できる中規模システム向けの「Rockhopper」の2モデルからなる。 まず、注目されるのはLinuxONEという製品名だ。IBMのメインフレームはこれまで「z Systems」を総称としてきたが、今回の新製品はLinuxを前面に押し出した名称で、新たな製品ラインとして打ち出している

    Linux専用メインフレームに注力するIBMの思惑
  • Errors | 日刊工業新聞 電子版

    ご指定のページは見つかりませんでした。 ※www.nikkan.co.jpは日刊工業新聞電子版としてリニューアルいたしました。 Business Lineのページをお探しの方は画面上部の「記事検索」または、コーポレートサイト(corp.nikkan.co.jp)より該当のページをお探しください。 ページに関するお問い合わせは下記よりお問い合わせください。 ●電子版に関するページのお問い合わせ https://www.nikkan.co.jp/inquiries/index ●その他のページに関するお問い合わせ https://corp.nikkan.co.jp/contacts/add

  • 米IBM、分析機能などメインフレーム「System z」の新機能を発表

    米IBMは10月6日(現地時間)、メインフレーム「IBM System z」に新機能として、分析機能を追加したと発表した。これにより、トランザクション・データ上にアナリティクスを統合し、データが処理されると同時に即実行可能な洞察を獲得することが可能になる。 「IBM InfoSphere BigInsights for Linux on System z」は「IBM System z」の利用者にオープンソースのApache HadoopとIBMのイノベーションを組み合わせて、企業向けHadoopを提供する。 また、「IBM DB2 Analytics Accelerator」は、複雑な検索処理の応答時間を2000倍短縮させると同時にセキュリティーを強化することを実現する。 そのほか、Linuxとクラウド向け「IBM System z」の新機能も発表された。 「IBM Elastic Sto

    米IBM、分析機能などメインフレーム「System z」の新機能を発表
  • 経済 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

    卓越した分析・解析を施し、単なる評論には終わらない先見性をもった内容で、読者のニーズに応える、三万人のための情報誌。 © Sentaku Shuppan K.K. All Rights Reserved.

    経済 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版
    giass
    giass 2013/10/25
  • Linuxシステムが驚愕の効率化! x86サーバと同価格帯で期待以上の仮想化とRASを担保するLinux専用サーバとは

    Linuxシステムが驚愕の効率化! x86サーバと同価格帯で期待以上の仮想化とRASを担保するLinux専用サーバとは:あなたの知らないLinuxの世界 Webアプリケーション開発を中心に成長が続くLinux/オープンソース市場。導入企業が直面している問題は、複雑化するシステムに対応するためにx86ハードウェアを増やすことで起きるコストの肥大化だ。こうした課題に対し、日アイ・ビー・エムが解決案として提案しているのが、IBM PowerLinux、そしてPowerVMだ。同社の提供する製品の強みは、ハードウェアの充実したラインアップと、企業に広く普及したLinux/OSS技術の双方を活用できる点にある 成長が続くLinux/OSS、今後も企業システムにおいて重要な地位に Linux/オープンソースソフトウェア(以下、OSS)はシステムソフトウェア市場で成長を続けている。 OpenLogic

    Linuxシステムが驚愕の効率化! x86サーバと同価格帯で期待以上の仮想化とRASを担保するLinux専用サーバとは
  • IBMが全世界で同時発表した「PureSystems」とは何か

    IBMは4月12日(日時間)、サーバやストレージ、ネットワーク、仮想化などをあらかじめ統合、最適化したシステム製品「IBM PureFlex System」と、それにミドルウェアを搭載したプラットフォーム製品「IBM PureApplication System」を世界で同時発表した。 IaaSモデルのPureFlex Systemは、サーバにはIBMの汎用プロセッサ「POWER7」搭載サーバとIntelのプロセッサ「x86」搭載サーバを、OSにはAIX、IBM i、LinuxWindowsを、ストレージにはIBMのミッドレンジ向け「Storwize V7000」を、仮想化ハイパーバイザーにはVMware、KVM、Hyper-V、PowerVMを用意。ネットワークは、イーサネット、ファイバチャネル、InfiniBandから選択できる。PaaSモデルとなるPureApplication

    IBMが全世界で同時発表した「PureSystems」とは何か
    giass
    giass 2012/04/13
  • IBM、量子コンピュータ実現に向けて新たな一歩

    IBM Researchは、「3次元超電導量子ビット」システムにより、デコヒーレンス時間を従来の2~4倍に当たる100マイクロ秒まで延ばすことに成功した。 米IBMのIBM Researchは2月28日(現地時間)、量子コンピュータ実現に向けた大きな進展があったと発表した。「デコヒーレンス時間」の延長と計算でのエラー削減で新記録を達成したという。 量子コンピュータ(基的な概念はこちらを参照のこと)は、従来のスーパーコンピュータより飛躍的な計算能力を獲得できるが、主にデコヒーレンス問題によって実現が難しいとされている。量子(電子や光子)の性格上、計算に必要な「量子重ねあい」の状態は外部からの干渉で簡単に破壊されてしまい(この現象をデコヒーレンスと呼ぶ)、維持するのが難しいからだ。量子重ねあいの状態維持時間(=デコヒーレンス時間)が短いと、処理時間がかかる高度な計算はできないことになる。 I

    IBM、量子コンピュータ実現に向けて新たな一歩
    giass
    giass 2012/02/29
  • 日本IBMのメインフレーム「zEnterprise」がWindowsに対応

    IBMは2011年12月16日に、Windows Serverに対応したメインフレーム「IBM zEnterprise System」の出荷を開始する。同社のメインフレームは2010年夏に発表したモデルから、従来型のメインフレームとx86ベースのブレードサーバーとのハイブリッド構成になっている。Windows Serverは、このブレードサーバー上で稼働する。 対応するWindows Serverのバージョンは、「Windows Server 2008 R2 for Datacenter」。メインフレーム上のデータを、Windows Server上で稼働するアプリケーションでも利用するようなユーザー企業をターゲットに、メインフレームのWindows Server対応を行った。 IBM zEnterprise Systemはこれまでも、メインフレーム用OSである「z/OS」だけでなく、「

    日本IBMのメインフレーム「zEnterprise」がWindowsに対応
  • メインフレームの新 - クラウド・コンピューティング - TECHNOLOGY - CIO Online

    クラウドを、「高いセキュリティと適切なマネジメント・コントロールで社内ユーザーに動的にプロビジョニングして使用させることのできるリソース」と定義する声がある。これに従えば、メインフレームはクラウドのあらゆる特徴を備えていることになるが、当然ながら両者の間には決定的な違いもある。稿ではクラウドとメインフレームの共通点と相違点を検証していく。 クラウドはメインフレームを言い換えたもの? メインフレームの専門家にクラウド・コンピューティングの話を切り出すと、「クラウドなんていうものは、メインフレームが長年やってきたことを新しい呼び名で大げさに宣伝しているだけだ」とあきれ顔で言うだろう。 米国フロリダ州ダニディンのデータ管理コンサルティング会社、トイゴ・パートナーズ・インターナショナルでCEOを務めるジョン・トイゴ氏もその1人だ。トイゴではクラウドを、「高いセキュリティと適切なマネジメント・コン

  • 日本IBMが2771万円からの廉価版メインフレーム、中小規模のサーバー統合へ

    IBMは2011年7月13日、価格を2771万円(税別)からと低く抑えたメインフレーム(汎用機)の新機種「IBM zEnterprise 114」(z114)を発表した(写真)。上位機よりも拡張性などを下げることで低価格化を図り、より中小規模のサーバー統合に適用できるようにした。2011年9月9日に出荷する。 z114は、メインフレームの最新機種である。2010年9月に出荷を開始した現行の上位機種「zEnterprise 196」(z196)の技術と部材を流用しつつ、プロセッサの拡張性と動作周波数を下げた下位機種に当たる。きょう体1台あたりのコア数を96個から14個に減らし、動作周波数を5.2GHzから3.8GHzに落とした。性能と価格は、z196が最大5万MIPSで1億円から、z114が26~3100MIPSで2771万円から。 主な用途は、企業内に分散しているLinuxやUNIXな

    日本IBMが2771万円からの廉価版メインフレーム、中小規模のサーバー統合へ