2016 - 06 - 24 電話で怖い思いをした 日常 先日、職場に知らない人から電話がかかってきた。 「〇〇〇〇の カワサキ さんからお電話です」と取り次いでもらったけれども「〇〇〇〇」にも「 カワサキ 」という名前にも全く心当たりがなくて。 名刺の消費量から考えると、私が一年間に会う「はじめまして」の人はせいぜい200人くらい。いくら人の名前を憶えられない私でも、所属も名前も両方思い出せないことはまずない。 ちなみに〇〇〇〇は「全農」とか「全中」とか「労連」というような略称っぽい響きの言葉だったんだけど。 で、「恐れ入りますが、どちらの カワサキ 様でいらっしゃいますか？」と訊いたのだが、電話を掛けてきた人は「憶えてないの？本当に憶えてないの？全く駄目だなぁ」と怒り出した。 そして「また掛けるから思い出しといて！！！」という捨て台詞を残し電話を切ってしまった。 電話の声から推察するに

2016 - 06 - 13 セルフレジと肉うどん うちごはん 佐賀市 内のスーパーにもセ ルフレ ジが増えてきた。 上手く出来ないと周りに迷惑をかけるので、私は有人レジばかり利用していたが、昨日の昼過ぎに ゆめタウン 佐賀に行ったら比較的空いていたのでセ ルフレ ジ初体験！ ５品目あたりまでは順調だったが、7品目のドレッシングをマイバッグに入れたところで「商品を取り出してください！」という音声が。 画面に「キューピードレッシング」という文字が出てから入れたのに変だなぁと思って何度かやり直したが、その度に「商品を取り出してください！」という音声が出る。 きゃーっ！万引きと間違えられるーっヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノ 慌てて「係員呼出」を押して事無きを得たが、エラーが出た理由は画面に商品名が出た後に「プッ」という音声が鳴ってから商品をバッグに入れるのを、「プッ」が鳴る前に入れてしまったのがいけ

今日は資源ゴミの日なので、処分する服をピックアップ。 イエローグリーンのトップスは出勤時に一旦着たものの、色褪せが目立つ気がして処分決定。 黒のニットジャケットは毛玉が多く、セーター2枚は風合いが失われたから。 右上のセーターは母が誰かから譲られたものが私に回ってきて、少々ババ臭かったんだけれども、着た時に体のラインがとても綺麗に見えるから気に入っていた。 母からもらったものでもあるので捨てにくかったが、十分着たからいいよね。 ↑応援クリックありがとうございます(^^)

2016 - 06 - 08 「結果を出して定時に帰る時間術」読了 読書 小室淑恵著「結果を出して定時に帰る時間術」読了。 結果を出して定時に帰る時間術 作者: 小室淑恵 出版社/メーカー: 成美堂出版 発売日: 2015/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 時間術の本なのに、「プレゼンがうまくいかない理由」や「成功するプレゼン資料のつくり方」が唐突に出てきて戸惑ってしまった。 個人的には「「3人で5人分」の成果を上げる仕事術」や「労働時間革命」の方が面白かったな。 「3人で5人分」の成果を上げる仕事術 (日経ビジネス人文庫) 作者: 小室淑恵 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2015/03/03 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 労働時間革命 残業削減で業績向上! その仕組みが分かる 作者: 小室淑恵 出版社/メーカー: 毎日新聞 出版 発

2016 - 06 - 07 「点と点が線になる日本史集中講義」読了 読書 井沢元彦 著「点と点が線になる日本史集中講義」（ 祥伝社黄金文庫 ）読了。 日本史集中講義―点と点が線になる (祥伝社黄金文庫) 作者: 井沢元彦 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2007/06 メディア: 文庫 購入 : 4人 クリック : 9回 この商品を含むブログ (19件) を見る 歴史上の色々な出来事を一つの点として見るのではなく、点と点のつながり、一つの流れとして捉えようという本。 今年になって歴史に関する本を複数読んだけど、それぞれ違った見方があって興味深い。 豊臣秀吉 の 朝鮮出兵 は平和な世の中で活躍する場の無くなった専門兵士の失業対策だった とか 徳川家康 が徳川家安泰のために導入した 朱子学 が勤王思想を育て、倒幕運動に発展した とか 悪法の代名詞とも言える 徳川綱吉 の生類憐みの令が本

2016 - 06 - 02 2016年5月を振り返る 日常 5月が終わったので、年頭に立てた目標について振り返りをしたい。 今年は次の５つを目標としている。 １．本を100冊読む ２． プランクチャレンジで 腹筋を鍛える ３．整理収納アド バイ ザー1級を受験する ４．美術館や博物館に行く回数を2015年より増やす ５．積極的に人と交流する 5月を振り返ると次のような感じだった。 １．本を100冊読む 5月に読んだ本は8冊、1月からの累計で24冊。週に2冊のペースで読まないと年間100冊には到達できないが、今は6.3日に1冊である。 5月最後の読了本は、谷所健一郎著「良い人材を見抜く採用面接ポイント」（経営書院）。 良い人材を見抜く採用面接ポイント 作者: 谷所健一郎 出版社/メーカー: 経営書院 発売日: 2014/02/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 面接のチェ