俺は入力装置にこだわりがあり、色んなデバイスをチェックしてます。 [rakuten:esupply:1394282:detail] これとか面白いと思ったけど、紙に書いてデジカメで撮影すればいいよね。 メモって資料の余白に書くことが多いし。 富士通 親指シフト キーボード FKB8579-661EV 出版社/メーカー: 富士通発売日: 2004/03/04メディア: Personal Computers購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る勝間さんの本を読んでから親指シフト入力を導入するか検討中。 専用キーボードを使うとキーボード選択の幅が極端に狭くなるので 通常のキーボードで親指シフト入力をしたいな。 とりあえず色々とメモ。 ・フットペダルを使ってみたい ・マウスのボタンをOne Shot Modifier(OSM)として使うと面白そう ・OSMを使えばテン
「自分をグーグル化って何ですかね?」 「う~む。グルグル化なら毎日やってるがな」 昨今のビジネス書は、意味不明です。 ・他人のパソコンを「親指シフト化」する。
現在ベータテスト中のJedit X Rev.2に搭載される「入力補完」機能がとてもよくできている。これは日本語入力がオフの時、アルファベットを数文字入れれば、残りのスペルを補完してくれる機能。単語の自動学習機能があるから、使えば使うほど、英単語の入力がスムーズになっていく。 これまで私はローマ字入力を使っていたから英単語の入力にATOKの省入力機能を使っていたのだが、最近親指シフトを使い始めたところこのやり方ができなくて困っていたのだ。これで親指シフトへの障害がまた1つなくなった(親指シフトでの入力自体はまだまだぎこちないんだけど)。 This entry was posted on 水曜日, 2月 6th, 2008 at 23:24 and is filed under editing, lifehack, Mac, software. You can follow any respo
2008.02.05 過去の作品 (1) テーマ:暮らしを楽しむ(384393) カテゴリ:日常 片付けしてたら、ずーっと前に「ワープロコンテスト」っていうのがあってそれに応募したときの作品が出てきました。 せっかくなので、スキャナーで取り込んで保存しておこうと思います。 '93の応募作品(このとき、初めてワープロコンテストに出場) 確か、富士通 OASYSで作った。ワイヤドットプリンターだよ。 線画機能を駆使して、データをいくつかに分けて作った覚えが・・・ よくこんな細かいのを作ったもんだ。 文字サイズも4倍角までしか出せなかった時代です。 フォントサイズなんて変更できなかった。 '94の応募作品(2回目出場) ちょっと手抜きをしたような・・・ 1回目と同じく線画機能を使って。黒い台紙に切り貼りしたんだったはず。 真ん中の泡は銀色のインクリボンを黒い台紙にプリントアウトした記憶があります
(関連: http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080205/1202182206 ) 最近でも、親指シフトがらみで「覚えられない」という話はあまり聞かない……のだけれど、それ以前の問題として まったくアウトオブ眼中だったりする(これは好き好きだからいいと思う)。 「ローマ字入力できてるからオッケー」(これは好き好きだからいいと思う)。 新しい方法をいまさら覚えようという気がしない(これは好き好きだからいいと思う)。 新しい方法をいまさら覚えられる気がしない(これはちょっと困る)。 ……という話をちらほら見かけていたり。 勝間さんがらみで多いのだけれど、「フォトリーとマインドマップはまだしも、親指シフトは……」という感じなのかなぁ。 他の入力法について言及する人はほとんど見かけない(現行の書かれ方であれば、そうなって当然か)……って、ここは気にしても
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