2010年2月8日のブックマーク (10件)

  • 目指せ「究極のタイピング」 - 広島在住司法書士の備忘録

    タイピング速度を上げるにはどうすればいいのでしょう? タイピング中の指の動きを分析することで、指の動きの効率を上げるためのヒントが見えてきたそうです。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100205_typing_zen/ 実は、私「かな入力」派です。 和文タイプ→カナタイプ→英文タイプ→富士通oasysの親指シフト→ローマ字入力→かな入力と、タイプ速度を少しでも上げたくて、今から20数年前に一番ロスのない「かな入力」にしました。 タイプ速度についてだけは、かなりのこだわりがあります。

    gicchon
    gicchon 2010/02/08
    和文タイプ→カナタイプ→英文タイプ→富士通oasysの親指シフト→ローマ字入力→かな入力と、タイプ速度を少しでも上げたくて、今から20数年前に一番ロスのない「かな入力」にしました。
  • 役立つつぶやき20100205-20100207

    全文がご覧になりたい場合は、こちら。 フォローはこちらから 2010年02月05日(金) やっぱり見える化は大切。今日の体内年齢25歳。でも体重は、体内年齢27歳だった昨日より増。体脂肪率、内臓脂肪の数値が減少。違いは1万歩近く歩いたから。体重だけ見ていると、「運動したのに体重が増えた」とどうすればいいのか迷うところ。体内年齢は良い指標になる気がします。 posted at 01:31:22 誕生日プレゼントで送った体組成計を使ってみた母は、体内年齢が41歳だと喜んでいました。息子の実年齢より若いとは!元気だとは思っていましたが、すごい。 posted at 19:17:36 2010年02月06日(土) 確かに気候変動と言えばいいんですが、今の所、より浸透している言葉を使っています。懐疑派は、流行だと思ってあまり気にしないようにしています。(相手がムキになる事があって困りますが 笑) R

    役立つつぶやき20100205-20100207
    gicchon
    gicchon 2010/02/08
    親指シフトが最強のようですが、ローマ字よりはかなり早く打てます。 「打鍵数と入力速度比較」
  • 『もういくつ寝ると~』

    このストレスから 解放されるのだろう!? 今日はお休みにしていたけれど 明日の研修がなくなったので お休みの変更です 朝から パソコンとにらめっこ 肩が凝る 私最初に 親指シフトで入力を覚えてしまったので ローマ字入力は あまり得意では ありません だから 余計に疲れます

    『もういくつ寝ると~』
    gicchon
    gicchon 2010/02/08
    私最初に 親指シフトで入力を覚えてしまったので ローマ字入力は あまり得意では ありません だから 余計に疲れます
  • IBus-Anthyのチャタリング、もうすぐ直るよ!: おくまの部屋(新館)

    先日書いたIBusのチャタリングのことがIBus-Anthyの開発者の目に留まり、修正していただけることになりました。 現在は次のようになっています。 完璧!!!(^o^) 大元はすでに修正されたバージョンになっているのですが、ここから個々のディストリビューション(FedoraやUbuntu)に反映されるので、通常のシステムアップデートで入手できるようになるまでにはもう少し時間がかかるそうです。 (各ディストリビューションの担当の方、よろしくお願いしますね!(^^ゞ) IBus-Anthy開発者のあべ様、今回の対応、当にありがとうございました。まさか、ブログのつぶやきが開発者の元に届くとは思いませんでした。今後も親指シフトユーザーの要望に応えていただけると助かります。m(_ _)m そして、今回のきっかけを作ってくれたぎっちょんさん、いつも精力的な活動、ありがとうございます。NICOLA

    gicchon
    gicchon 2010/02/08
    IBus-Anthy開発者のあべ様、今回の対応、本当にありがとうございました。まさか、ブログのつぶやきが開発者の元に届くとは思いませんでした。今後も親指シフトユーザーの要望に応えていただけると助かります。m(_ _)m
  • 親指シフトの倉庫 同手シフトとクロスシフト

    このところリナックスでの親指シフト入力についていろいろ考えたり実験していました。 そうした中で今更ながら気づいたのが、キーボードの数字キーの段については同手シフトでもクロスシフト(異手シフト)でも同じ記号が出てくることです。 親指シフトの質的な革新はいうまでもなく「親指と他の指との同時打鍵」であると考えます。親指を使うことで一つの文字キーを3通りに活用できるようになったため、文字の配列における自由度が大きく広がりました。 このことから考えると数字キーについて同手シフトとクロスシフトを区別しないのは、ある意味で「もったいない」ことかもしれません。もちろん、数字段のキーについて両者を区別しないのは理由があって、親指シフトキーから遠いために指使いがやや窮屈なのと使う指が微妙に異なる (例えば「6」をどちらの指でタイプするかはひとにより異なる) 可能性があるので、あえて両者を区別しなかったのかも

    gicchon
    gicchon 2010/02/08
    親指シフトの本質的な革新はいうまでもなく「親指と他の指との同時打鍵」であると考えます。
  • 「オプティマイジングWebサイト」オライリーからとか、ISO26000、2010年秋スタートとか - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) Twitterで、気になったもの。 idがその発言のID,screen_nameが発言した人で、下の行が発言内容 id:8760003605    screen_name:highmt 人工衛星のリアルタイムOS。VxWorks。eT-Kernel。ITRON。 id:8758161040    screen_name:ikedanob 私にブロックされた人のために私のツイートをコピーするbot、@ikedanoirというのができた。これで遠慮なくブロックできる。スパムを飛ばしたい人は、このアカウントに対して自由にやってください。 id:8755367635    screen_name:ikedanob NHKアーカイブをすべて著作権フリーで公開して、受信料をその包括ライセン

    「オプティマイジングWebサイト」オライリーからとか、ISO26000、2010年秋スタートとか - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
    gicchon
    gicchon 2010/02/08
    妻も親指シフトなんですが、はじめて一ヶ月くらいで、配列表を時々チラ見するけれど、ほぼタッチタイプできるというレベルまで行ったように記憶しています。(妻はローマ字はタッチタイプ出来ませんw)
  • 小さなことを喜ぼう!~女48歳の「ちょいハピ」な日々~ 無事、新PCを購入いたしましたわ♪

    何があったわけでもないけど、何となく幸せ──。そんな「気分」を言葉にしたくて始めました。平凡な毎日の中にも、実はいろんな発見やいろんな感動が隠されているはず! 書いた私も、読んでくれた人も、ちょっぴりハッピーになれるブログを目指します。 みなさま、いつもありがとうございます。 おかげさまで、今、購入したての新しいパソコンで執筆しております。 ……なんか画面がまぶしい(汗)。 いちばん暗くしてあるのだが……。 ま、その辺は、おいおい使いやすく設定を整えていきませう。 日曜日の午前中(9時~12時)に届く予定だったのだが、嬉しいことに、9時15分くらいに届けてもらえたの。 実は12時過ぎぐらいに外出の予定があったので、12時までにちゃんと届いてほしいことはもちろんながら、できればなるべく早い時間に届いてくれて、外出前に初期設定などをある程度終えることができたら万々歳、なんて考えていたので。 ほ

    gicchon
    gicchon 2010/02/08
    やっぱ親指シフトはいいですよ。 早いし、何よりやっぱり楽しい。 日本語を打っている感じがする。
  • ibus-anthyでのキー入力実験結果(続き): 親指シフト on Linux

    前回に引き続き、今度はKB232を使って実験をしました。前回同様、手作業なのでエラーの可能性がありますこと、あらかじめお断りしておきます。なお、スプレッドシートのアップロードにどうやら問題があるようで、別のファイルが表示されてしまう可能性があります。タイトルが「keyboard behavior KB232 20100207」なら正しい表です。表の見方は前回と同様です。 KB232は「後退」キーが最初から右手小指ホームポジションの右に置かれています。NICOLA-F style backspaceを最初から実現していると言えます。ですからキーボードの設定でもNICOLA-F style backspaceをオフにしたままでNICOLA-Fの配列になります。 反対にNICOLA-J, NICOLA-Aとして使おうとするとちょっと設定が面倒なようです。 KB232を買うような人で「後退」キーが

    gicchon
    gicchon 2010/02/08
    KB232は「後退」キーが最初から右手小指ホームポジションの右に置かれています。
  • http://arinopapa.arinomamachurch.com/%E6%97%A5%E8%A8%98%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%82%84%E3%81%8D/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%B4%BB%E7%94%A8%E6%B3%95.

    gicchon
    gicchon 2010/02/08
    ありのパパはパソコン入力には親指シフト入力を使っており、普段ローマ字入力を使っていません。そのありのパパのローマ字入力と同程度ということです。
  • 全小指よ立ち上がれ: 紹介しようかい。

    おはようございます。もう昼ですが。 今日も寒いですね。 手がかじかんで辛いです。特に小指。いつかもげてしまわないか、心配です。 なぜこうも小指ばかりが冷たいのか。 それは圧倒的な運動量の少なさが原因だと思います。 例えば、いま行っているタイピング。 親指から薬指までが忙しなく働いている中、小指がやることといえば端っこのキーを時々押すだけ。しかも押す回数の少ないキーばかりが割り振られている。Qなんて滅多に打ちません。 エンターキーは薬指の担当でした(いま気づきました)。 彼(小指)が唯一、日の目を見るのはシフトキーを押しているときです。 しかし一旦、シフトキーの上に乗ってしまえば役目が終るまで動くことはない。 いつか小指だけ太ってしまうのではないか、そんな懸念も感じます。 タイピングの他にも、彼が独立して動く機会はあまりない。 指相撲で大活躍、親指。 ものを指し示す、人差し指。 フ●ックユー

    gicchon
    gicchon 2010/02/08
    親指から薬指までが忙しなく働いている中、小指がやることといえば端っこのキーを時々押すだけ。しかも押す回数の少ないキーばかりが割り振られている。Qなんて滅多に打ちません。