Tweets from Shirakami-sanchi,UNESCO world heritage site. I sometimes write in Engrish to study English. 旧タイトル「個人的なアウトプット練習日記」。 もっぱら世界自然遺産・白神山地ネタのツイートがメインになったので2010年7月3日にタイトルを変更しました。
今日の会議で自分のノートパソコンをプロジェクターでスクリーンに投射して説明しながら修正が必要な部分を編集した。 自分の拙い親指シフト入力が恥ずかしかったけど,イラついているような人はいないみたいだった。 会議中,中座して戻ってきたら課長と部長が僕のノートパソコンで資料の編集をしようとしていたようだが思うように入力できずに困っていた。 親指シフトですよ,と教えたら,部長は知っていたようで,富士通が考えたキーボードでローマ字入力と較べると倍くらい効率がいいんだよなー。でも,結局東芝とかに負けちゃって廃れちゃったけど。といろいろ教えてもらいました。 部長は,さすがにいろいろ知っている人だなと感心しました。
親指シフトを勉強し始めてから,パソコン広告の見るところが変わった。 以前は,パソコンの外観はあまり見なくて,それよりはCPUとかハードディスクやメモリの容量とかの仕様のほうを主にチェックしていた。 今は,真っ先にキーボード,しかも無変換/変換キーを見てしまう。 今朝の日経新聞にDELLの全面広告が載っていたけど,やはりこの二つのキーは小さめだった。 何日か前には富士通パソコンの全面広告が載っていて,こちらのこれらのキーはだいぶゆったりめに見えた。 親指シフトを考案したメーカーだけあってちょっとは意識しているのかな? 種類は少ないけど,親指シフトキーボードのノートパソコンも販売しているみたいだ。
今更ながら,"~”を1打鍵で入力できることを発見。 トレーニングソフトでは,50音の入力ばかり練習したので記号についてはあまり意識していなかった。 今朝,会社のパソコンの壁紙に設定しているキーボード一覧を眺めていて左上に発見した。 就職してワープロを使い始めたころは,"~"入力は記号モードに切り替えてひたすら探して選択していた。 その後,ローマ字入力で"KARA"と入力して変換する術を覚えて,ずいぶん入力の手間が省けたと喜んでいた。 4打鍵(KARA)からさらに1打鍵で入力できるとは,親指シフトは苦労して練習しても損をしないキーボードである。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く