2013年11月17日のブックマーク (4件)

  • 【国際ビジネスマンの日本千思万考】ビジネスの現場から見た「慰安婦」虚構の大罪、国家的損失の大きさ…万死に値する河野元官房長官、朝日は「捏造」訂正・謝罪せよ(1/4ページ) - MSN

    虚構に頬被りし、自虐的曲解をしてきた面々 先月、産経新聞が大々的にスクープ報道したことで、河野談話の根拠とされてきた“元慰安婦16人への聞き取り調査が極めて杜撰だったこと”が浮き彫りにされました。 もともと慰安婦問題は、吉田清治氏の小説「私の戦争犯罪-朝鮮人強制連行」を朝日新聞が真実のように世間に広めた「捏造」であり、著者人が「創作フィクションであった」と認めたときに終止符が打たれるべきでした。ところが、最初から疑問を呈して来た産経新聞や、一部の政治家・有識者、そして産経に続き、後に朝日を糾弾した読売新聞などの正しい言説は、朝日、毎日新聞、NHK、左派政治家(自民党内左派宮沢派なども含む)などの“捏造派”、人権活動家たちの声の大きさにかき消され、広く世界に正論が認知されなかったという不幸をもたらせてしまったのです。 しかも、そうした自虐的曲解の積み重ねが独り歩きしたことから、韓国マスコミ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [誰のための原発か・新潟から問う]地域経済編―企業収益<上>原発が動けば地元企業の「稼ぐ力」や収益が上がる? 東京電力柏崎刈羽原発の新潟から問う

    47NEWS(よんななニュース)
  • GHQ、日本の絞首刑「不適切」 文書に「苦痛軽減を」:朝日新聞デジタル

    第2次大戦後、日を占領していた連合国軍の総司令部(GHQ)の内部文書で、国内での絞首刑の執行方法が「不適切」と判断されていたことがわかった。人道上の観点から短時間で死に至らしめ、死刑囚の苦痛を減らすよう、日政府の見解をただすと記載されていた。文書を見つけた関西大学法学部の永田憲史准教授は「日の絞首刑が、60年以上前から問題点を指摘されていたことが裏付けられた」としている。 絞首刑をめぐっては、絶命するまで苦痛が長引くなどとして、「残虐な刑罰を禁じた憲法36条に違反する」との意見が根強い。GHQ文書は、こうした議論に一石を投じそうだ。 作成したのはGHQで保安、諜報(ちょうほう)活動を担当した参謀2部(G2)で、日付は1949年9月2日。表題は「日の刑務所などにおける死刑執行」となっていた。文書によると、名古屋地域の担当者が、速やかに頸椎(けいつい)を折って苦痛を感じさせない「近代的

  • 中国「フィリピンに援助隊派遣したい」 NHKニュース

    中国外務省は、台風で甚大な被害を受けたフィリピンに対して「緊急援助医療隊を派遣したい」と表明し、南シナ海の領有権問題でフィリピンとは対立があるものの、日アメリカが大規模な支援活動を展開していることから、支援を強化するのが得策だという判断に傾いた可能性があります。 中国外務省の洪磊報道官は、16日夜遅くに談話を発表し、「中国政府は人道主義に基づいてフィリピンの被災地に緊急援助医療隊を派遣したい」と表明しました。 今回のフィリピンの台風被害について、中国政府は当初、赤十字と合わせて日円でおよそ2000万円の援助を表明するにとどまり、南シナ海の島々の領有権を巡る対立があるために小規模に抑えたという見方が広がりました。中国政府は、その後、援助額をおよそ1億6000万円追加しましたが、人的支援はしてきませんでした。 しかし、国内で支援を拡大すべきだという声が出ており、このうち「環球時報」は15