注文していた堀井博次グループ全仕事 (ビデオ付)が届きました。 これは、「関西電気保安協会」や「ハエハエカカカキンチョール」などの名作CMを製作した電通関西支社の堀井博次グループの手掛けたCMについて書かれた本です。 本の方は、前半が広告主別に製作したCMの解説があります。CMの映像数枚に、セリフ/ナレーション/テロップが付記されていて、どんなCMだったのか雰囲気をつかむことができます。製作秘話もちりばめられています。 後半は、堀井グループのメンバーによる文章や対談です。大日本除虫菊 (金鳥) の社長さんの対談もあって、これは必読です。この社長があってこそ、金鳥の傑作CMが生まれることができたのだと分かりますから。 ビデオは29分で、本に掲載されたCMから寄り優りのものが収録されています。数が少ないのがちょっと不満なところ。いろいろ制約があるでしょうが、せめて、本に掲載したすべての広告主に
最終日は、4人のブロガーの記憶に残る平成の3重大イベントを紹介しました。 いしたにまさき 1. 9.11同時多発テロ 2. 地下鉄サリン事件 3. ライブドアショック 橋本大也 1. 9.11同時多発テロ 2. Windows95の発売 3. インターネットとの出会い Netscape 1994年 たつを 1. インターネット : 世界とつながる 2. 米不足 3. ライブドア事件 聖幸 1. 雲仙普賢岳 火砕流 2. 地下鉄サリン事件 3. iPhone3GS 日本で発売 「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 3日目 平成のベスト3 ブログエントリー 今日は、4人のブロガーが、平成のベスト3 ガジェットを語ります。 ついてる!ポッドキャスト新春2019 (2019/1/3) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WBr26AvwbB4 各
世の中には「影響を受けやすい人」がいます。読んだ本や、付き合う人によって、価値観や考え方も、コロコロと変わる。なぜ、強く影響を受けるのでしょうか。それはミラーニューロンが関係していると言われています。ミラーニューロンは、「共感細胞」や「物マネ細胞」とも呼ばれています。目の前で起きたことを自分の頭の中で繰り返したり、順を追って理解せずとも大枠で理解したり、相手の気持ちを汲み取ったりするのに重要な役割を果たしており、他人からの影響を自分のものとして感じているのはこのミラーニューロンが大きく影響しているのです。 続きを読む タカラズカといえば、日本を代表する『美しさ』を追求する芸能集団です。美しさが人より抜きん出ていることはもちろんのこと、表面的な美しさだけでは生きていけない厳しい世界でもあります。大奥にも代表されるような女の園においては、実力のみならず人間関係が他の社会以上に重要になっているか
2010年12月28日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 非常識?新常識! - 書評 - 日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 著者より献本御礼。 日本でいちばん社員満足度が 高い会社の非常識な働き方 山本敏行 2011年の仕事始め前に読んでおくべき本No.1。 特に、社員数二桁以内の中小企業の経営者は。 本書「日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」は、株式会社 EC studioの経営理念とその実践を一冊にまとめたもの。前作「iPhoneとツイッターで会社は儲かる 」の方も献本いただいたのだが、後者ばかりで率直「うちのガジェット自慢」にしか感じられなかった。本書は、違う。「なぜこう実践した」のかが、これできちんとわかる。 オビより 顧客に会わない 電話を受けない 社員をクビにしない 10連休が年4回 給料は高く、勤務時間は短く いつでもどこ
2007年06月25日06:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 平成男子図鑑 加野瀬さんあたりの方が適任だとは思うが、献本頂いたので。 平成男子図鑑 深澤真紀 本書「平成男子図鑑 リスペクト男子としらふ男子」は、U35男子マーケティング図鑑 (U35男子マーケティング図鑑):NBonline(日経ビジネス オンライン)を安易といえばあまりに安易に、忠実といえばあまりに忠実に書籍化したもの。この手の本に関して、私はどちらかというと厳しい評価を出してきたが、本書に限って言えば、それほど安易感は感じなかった。むしろ週刊連載されている記事が単行本になったという、日本における書籍化の定石をそのまま踏襲している印象を受ける。本書は NB Book Online というブランドで出ていて、実はもう一冊献本頂いているのであるが、日経BPはどうやら「雑誌→単行本」という流れから「Web連載→単行本」と
Entwined for Life For decades, the painter Dorothy Hepworth and her partner Patricia Preece carried out an elaborate artistic deception. May 26, 2024 In the Heart of Bahia Itamar Vieira Junior’s first novel, Crooked Plow, tells a story of suffering, resistance, revenge, and redemption set in the impoverished, arid Brazilian Northeast. June 6, 2024 issue
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