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著作権と中国に関するgiffie11のブックマーク (4)

  • 百度の電子共有サービスが無法アップ状態でヤバそう | fladdict

    百度の立ち上げた、電子書籍共有サービスがスゴい。ヤバイ。 Baiduライブラリは、電子書籍をアップして共有するサービス。青空文庫と提携していて日の名作文学がいっぱい掲載されてたりする。来、日の出版社がやるべきなんだろうなーと思うんだけど、中華系の外資に全部先にやられてしまった感。 というか、ブログでステキ♥って紹介しようとサービスを掘っていたら、逆にヤバかった。マジヤバ。 ぱっとみマッキンゼーのトレーニング用プログラムとか、千と千尋の神隠しの台とか、漫画がいっぱいとか溢れてる。ドラゴンボール、聖お兄さん、京極夏彦、ハチクロ。。。とまさに無法地帯状態。 いかに中華系外資でも日支社でこれはまずいんじゃないか。。。と思ういっぽうで、法律的には真っ黒ではあるけでお百度ライブラリの出現自体は、大きな流れでは日のインターネットに変化をもたらしそう。 もう自炊だけではなく、出版社が後手にまわ

  • クリーク・アンド・リバー、中国・国際版権センターと日本のコンテンツ流通の独占窓口として業務提携

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    クリーク・アンド・リバー、中国・国際版権センターと日本のコンテンツ流通の独占窓口として業務提携
  • asahi.com(朝日新聞社):「松阪牛」本家の商標登録、中国却下 「一般的な食材」 - 社会

    中国で、日の農水産物の商標が産地とは関係のない業者らによって次々と登録されている問題で、高級肉として知られる「松阪牛」の三重県内の関係団体が、中国政府に出願した「松阪牛」「松阪肉」の商標登録を却下されたことがわかった。理由は「すでに似たものが登録されているから」。「家」は再審を求めている。  2006年5月に出願をしていたのは山中光茂・松阪市長が会長を務める松阪牛連絡協議会。今年4月28日付の却下決定では、(1)「松阪」の文字と牛の絵を足し合わせたロゴマーク(01年に登録)に似ている(2)一般的な材である――とされたという。  このまま却下が確定すると、実際に松阪牛や松阪肉を扱っていても、中国国内ではそれを店名に使ったり、看板などで掲示したりすることができなくなる。協議会は7日付で中国政府に再審を申し立て、「松阪牛」「松阪肉」は一般的な材名ではないなどと反論した。  中国では「阪」

  • グーグルのない世界 - 内田樹の研究室

    中国政府の検閲の停止を求める交渉が決裂して、グーグル中国から撤退することになった。 香港経由で検閲なしのサービスを開始するが、すでに香港版サイトには中国土からの接続が困難になっている。 接続者の殺到によるものか、中国政府の妨害かはまだわかっていない。 「グーグルが存在しない世界」に中国が取り残された場合、それがこれからあとの中国における「知的イノベーション」にどれほどのダメージを与えることになるのか、いまの段階で予測することはむずかしい。 だが、この「事件」のよって中国経済の「クラッシュ」は私が予想しているより前倒しになる可能性が高くなったと私は思っている。 中国の経済成長はいずれ停滞する。 それは不可避である。 これまで右肩上がりの経済成長を永遠に続けた国は存在しない以上、中国の成長もいずれ止まる。 その成長をブロックする主因は、「知的イノベーション」の重要性を見誤ったことにある。

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