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ブックマーク / www.cbc-net.com (40)

  • CBCNET | Topic » 情報統合思念体 荒川智則

    Posted on November 29, 2010(Mon) in: エディターズポスト| Posted by: admin 佐藤雅彦氏の“これも自分と認めざるをえない”展、鈴木健氏の分人民主主義、平野啓一郎氏の小説ドーンなどによって、私たち人間の精神を分割できない「個人(individual)」とするのではなく、さまざまな側面を持っていて相手によって柔軟にキャラを使いわけられる「分人(dividual)」と捕える見方や、そういった心の中にある多様な「属性・ディブ」について考える機会が増えている。 そんな新しい時代がやってきたと思っていたところ、インターネットでは真逆を行くような、でもどこか似ているような、謎のムーブメントが発生していた。それは、たくさんの人が集まって一つの巨大な人格を作りだす「情報統合思念体 荒川智則」というものだ。今回はこの分人主義時代にネット上で発生した謎で新しす

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  • CBCNET > Topics > Event > [TWS] EXPERIMENTAL SOUND, ART & PERFORMANCE FESTIVAL - 2009 -

    [TWS] EXPERIMENTAL SOUND, ART & PERFORMANCE FESTIVAL - 2009 - トーキョーワンダーサイトが主催するイベント『EXPERIMENTAL SOUND, ART & PERFORMANCE FESTIVAL』は、若手のアーティストや音楽家が、ジャンルを越えて新しい音楽表現を創造し、世界へ向けて発信する場である。 今年度も、斬新で実験的な新しい音楽の可能性を試みる企画を広く募集し、たくさんの応募の中から17企画を選出。2月17日(水)から28日(日)の会期中、トーキョーワンダーサイト郷にて音楽や美術の領域を越えた音楽表現を試みる企画が発表される。 また、国内クリエーター制作交流プログラムに参加の桑原ゆう、トーキョーワンダーサイトのレジデンスプログラムである『クリエーター・イン・レジデンス』に現在参加しているベティーナ・ベルジェール、マッ

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    giffie11 2010/11/27
  • CBCNET | Topic » Makeが大垣にやってきた!「Make: Ogaki Meeting01」レポート

    Posted on November 1, 2010(Mon) in: レポート| Posted by: editor 東京ではすっかりおなじみのMakeイベントが、なんと岐阜県大垣市にやってきた。「Make: Ogaki Meeting01」はオライリージャパン、岐阜県、IAMAS(情報科学芸術大学院大学・岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)、財団法人ソフトピアジャパンなどによる実行委員会が主催し、9月24日—25日の2日間に渡って開催された。中部圏初、さらに東京以外での初開催ということで、東海地方だけでなく関西からも出展者が多数集まると聞き、さっそく会場に。 Photo by Itoh Shoko 会場となったソフトピアジャパンセンタービルは、岐阜県の情報政策拠点として1996年に建てられた。研究室、オフィスや展示ホールなどがある、独特な外観の建物は、黒川紀章の設計によるもの。ロビーで

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  • CBCNET | Topic » 10の部屋を10人のアーティストが彩る、セルフビルド型シェアオフィス「新宿NEON」にてグループ展「10×10EXHIBITION」が開催

    10の部屋を10人のアーティストが彩る、セルフビルド型シェアオフィス「新宿NEON」にてグループ展「10×10EXHIBITION」が開催 「新宿NEON」は、スクラップアンドビルドが加速する昨今、ビルに新たな価値を見出す視点によって再生を試みたD.I.Y シェア型 SOHO物件。オープンしたばかりのこの場所でグループ展「10×10EXHIBITION」が10月29日より開催される。 築40年を超えるビルに10戸の空間を用意し、10人のアーティストが入居できるようになっている。10区画+共有ラウンジ+屋上テラスという構成だ。また、大切にして欲しいという思いから、入居者はそれぞれの部屋の自由な改装が認められており、より個々の部屋の個性が豊かになっていく。 建物そのものへの興味もさることながら、10人の参加アーティストもまたなかなか濃い面子が揃ったのではないだろうか。CBCNETにも登場したこ

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    giffie11 2010/11/01
  • CBCNET | Topic » 鳥人間?男女?不思議な雰囲気の作風の持ったアーティストParra、日本初のエキシビジョン開催決定!

    Posted on October 28, 2010(Thu) in: - 展覧会| Posted by: editor 今や世界中で人気者となったアーティスト、Parraの日初エキシビジョンの開催が決定。 ユーモラスで力の抜けたキャラクターを、やわらかい線とポップな色使いで描き、Rockwell Clothingを通して多くの作品をリリース続けているParra。 おそらく彼を知らなくとも、作品を見れば見覚えのある人も多いだろう。 ※PANORAMA WEB SHOPでも彼のアートブックを取り扱っている。 原宿キャットストリートにオープンしたばかりのギャラリー「COMMON」にて開催される展では、今回のためにParra が描き下ろした新作が会場を埋め尽くし、エクスクルーシブなアートショーを展開する予定。 Parraの独特な世界観を日で初体験出来る今回のエキシビジョン、 是非足を運んで

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    giffie11 2010/10/31
  • CBCNET | Topic » 京都造形芸術大学・ウルトラファクトリーが主催する、世界で活躍できる次代のウルトラアーティストを発掘、育成するコンペティション『ULTRA AWARD 2010』

    京都造形芸術大学・ウルトラファクトリーが主催する、世界で活躍できる次代のウルトラアーティストを発掘、育成するコンペティション『ULTRA AWARD 2010』 京都造形芸術大学・ウルトラファクトリーが主催する、世界で活躍できる次代のウルトラアーティストを発掘、育成するコンペティション「ULTRA AWARD」。 「ULTRA AWARD」に、選抜された学生には制作補助費の支給と制作場所を提供され、ウルトラファクトリースタッフと審査員がセコンドとして付き、状況を報告・発信、ドキュメントの制作を行う。第 1 回目の開催となる今回は、42 名の応募者の中から厳正なる審査を経て 4 名と 1 組のアーティストが選抜されている。今回、7月からの約4ヶ月間の制作期間を経て、京都・三条art project room ARTZONEでのエキシビジョンにて最優秀賞が決定される。現在のアートシーンにおいて

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    giffie11 2010/10/27
  • CBCNET | Topic » 東京デザインウイーク期間、35組が参加する新たなデザインエキシビジョン『the new market』が五反田に誕生

    東京デザインウイーク期間、35組が参加する新たなデザインエキシビジョン『the new market』が五反田に誕生 「the new market」とは、セルフプロダクション(企画デザイン~広報~販売などをすべて自ら行う)として活動するクリエイターが中心になって立ち上げた新しいデザインエキシビジョン。参加者はデザイナー、クラフト作家、更にはファッションクリエイターやアーティストなど、様々なジャンルで活動する個性的な35組。2010年第1回目のエキシビジョンのテーマは、“スーパーマーケット”。『デザインウィーク』期間に五反田にあるビルの3フロア、750平米という広大なスケルトンスペースを舞台に、5日間限りの“スーパーマーケット”が出現する。 クリエイターの新作発表が行われる「エキシビジョン」や、約500作品ものクリエイター直売の「マーケットプレイス」、大阪・堺で月イチ開催している図工ワーク

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    giffie11 2010/10/26
  • CBCNET | Topic » アーティストの画期的なコラボレーションによる10年単位の環境観測 カールステン・ニコライ+マルコ・ペリハンによる新作インスタレーション 『polarm[ポーラーエム]』YCAMにて開催

    アーティストの画期的なコラボレーションによる10年単位の環境観測 カールステン・ニコライ+マルコ・ペリハンによる新作インスタレーション 『polarm[ポーラーエム]』YCAMにて開催 山口情報芸術センター[ YCAM ] では11月13日(土)に、アーティストの視点から地球環境と情報環境を観測する展覧会「polarm [ ポーラーエム ] 」を開催する。 展は、世界的に活動を続けるカールステン・ニコライ(ドイツ)とマルコ・ペリハン(スロヴェニア)の2人のアーティストがコラボレーションし、10年に1度、それぞれの時代の最新の情報技術から、空間/時間への感覚の変化を捉える環境観測の方法を提案し、インスタレーション作品として展示するものである。2000年には、展覧会「polar[ポーラー]」が日で初公開され、「情報としての地球」「環境への眼差し」を強調する先見的なアイデアは、「アルス・エレ

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    giffie11 2010/10/26
  • CBCNET | Topic » 渋谷 SUNDAY ISSUEにて『リトルモンスター』展開催中、また30日(土)『Tokyo Internet Club』を開催

    渋谷 SUNDAY ISSUEにて『リトルモンスター』展開催中、また30日(土)『Tokyo Internet Club』を開催 渋谷に7月にオープンしたギャラリースペース、ブックコーナー、ラウンジバー が融合した複合空間『SUNDAY ISSUE』にて、10月24日(日)より、東京で活動する8名のアーティストのエキシビジョン「リトルモンスター」展が開催中。また10月30日(土)には「Tokyo Internet Club」を開催する。 「リトル モンスター」 展 世界的に稀有な人口密集率を誇る都市、トウキョウ。クリーンで近代的な都市の隙間に、なんとなく感じるモンスターの気配。トウキョウだからこそ生まれる、しっとりとみずみずしく、やわらかい色彩のドローイングやペインティング作品たちのなかに、ひょっこりと姿を現すちいさなモンスターの気配を感じていただきたい。 「Tokyo Internet

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    giffie11 2010/10/26
  • CBCNET | Topic » [ CHILDREN×ART×PROBLEM ] 重要文化財指定寺院でのアートエキシビジョン、P.C.A.D.PROJECT

    [ CHILDREN×ART×PROBLEM ] 重要文化財指定寺院でのアートエキシビジョン、P.C.A.D.PROJECT 人口問題 /南北問題 /貧困 /糧問題 /環境問題 /資源問題 / エネルギー問題 /戦争 /核兵器 /資源紛争 /宗教 /民族/人種…etc 世界における問題は挙げればキリがない。こういった問題は同時に世界の子供たちの未来を脅かしている。 全ての世界の子供たちの未来の為のアートエキシビジョン、P.C.A.D. PROJECT(protect children against danger)がZUISHO-JI(瑞聖寺)にて、11月19日〜11月23日の期間に開催される。 P.C.A.Dではクリエイターやアーティストにそれぞれの問題の中から 一つの題材を選んでもらい、クリエイトする。 そしてそのアートを発表することで問題ひとつひとつに焦点をしぼり興味を持ってもらい

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    giffie11 2010/10/26
  • CBCNET | Topic » クリエイティブイベント「#FFF」開催決定、第一回目のテーマは『Media Art Night』

    Posted on October 22, 2010(Fri) in: イベント情報| Posted by: editor クリエイティブイベント#FFFの記念すべく第一回目の開催が2010年10月24日(日)に代官山セドナにて行われる。企画は2008年に同年代の美大生のアートに惹かれる一般大の学生によって設立された非営利(not for profit)組織、Platform, Ltd.によるもの。 出演陣には内山俊朗、AR三兄弟、川村真司となっている。 第1回の#FFFのテーマは、『メディアアート』。 「かなり広義で使用される。また、決まった定義の無い、新しい分野である。コンピューターが普及してから出てきた、ソフトやハードを組み合わせて編集し、表現作品とする、あたらしい表現形式。コンピューターソフトを使用して編集・制作した作品が多い。」 (via はてな) 昨今の新たなテクノロジーを活

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    giffie11 2010/10/26
  • CBCNET | Topic » “映画と現実をインターネットでリンクさせる” ブラジル映画『名前のない少年、脚のない少女』 新星、 フィーリョ監督が見せた新しい試み

    映画と現実をインターネットでリンクさせる” ブラジル映画『名前のない少年、脚のない少女』 新星、 フィーリョ監督が見せた新しい試み カンヌ映画祭批評家週間・最優秀脚賞受賞をはじめ、世界各地の映画祭で数々の受賞歴を持つブラジルの超新星エズミール・フィーリョ監督の最新作『名前のない少年、脚のない少女』が、2011 年2 月に渋谷アップリンクにて公開することが決定した。 インターネットにのめり込む思春期の少年を主人公に、10代特有の不安や哀しみ、反抗心や孤独を鮮やかに写し撮った作は、短編映画で数々の賞を受賞したフィーリョ監督の長編デビュー作。南ブラジルのドイツ系移民の町を舞台に、誰もが体験したことのある思春期の不確かさを鮮やかに描きながら、劇中の登場人物が実在し、その人物が更新し続ける写真や映像をインターネットで見ることができるという面白い手法を用いている。 映画に登場する少女JJingl

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  • CBCNET | Topic » 46組のアーティストによる101種類のカード券面デザイン「EPOS DESIGN CARD」

    Posted on October 21, 2010(Thu) in: 未分類, / プロダクト| Posted by: editor ガスアズインターフェイス株式会社のコーディネートのもと、エポスカードが発行するクレジットカード券面のデザインとして、国内外46組のアーティストによる101種類のカード券面のデザインが発表された。 参加アーティストは、OGI、SAND GRAPHICS、shun kawakami (artless)、groovisions、Jonathan Zawada、タナカカツ、石川直樹、ten_do_ten、澤田むつみ、蛯原あきら、シンボロン、などアーティストやデザイナー、計46組。 101種類のデザインの中から、お客さまの「好き」を探してもらうべく「NATURE」「ART」「SWEETS」など11のカテゴリにデザインを分類している。JAXAやガスアズインターフェ

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    giffie11 2010/10/26
  • CBCNET | Topic » なんでも自分たちで作ろう、パーソナル・ファブリケーションの実践 “Fabrication Laboratory” at DHUB, Barcelona

    なんでも自分たちで作ろう、パーソナル・ファブリケーションの実践 “Fabrication Laboratory” at DHUB, Barcelona 現在スペイン・バルセロナで武者修業中のCBCNETスタッフ、ヤンツくんから届いたスペインレポート。(彼の滞在ブログもチェックチェック。) スペイン出身の有名なアーティストと言えばピカソ。そのピカソの作品をコレクションするピカソ美術館の目の前に最近オープンした(らしい)Disseny HUB (DHUB)という先進的なデザインのためのギャラリーとラボが併設されたスペースがある。そこで開催されていた展示及びデザインの試みが非常に興味深かったのでご紹介。 開催されていた展示及びワークショップ、併設されているラボは”Fabrication Laboratory”というくくりの基での活動で、最近世界中に広がりつつある”パーソナル・ファブリケーション”

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    giffie11 2010/10/26
  • CBCNET | Topic » デジタルアート&デザインのコンテスト Asia Digital Art Award 2010 応募締め切りは10月31日

    Posted on October 20, 2010(Wed) in: コンペ情報| Posted by: editor アジアから世界へ向けた知の発信とデジタルアート&デザインの普及啓蒙を目的としたコンテスト「Asia Digital Art Award 2010」が作品を募集している。 応募部門は、専門家向けのカテゴリーA (静止画部門、動画部門、インタラクティブアート部門、エンターテイメント(産業応用)部門)と、一般向けのカテゴリーB (静止画部門、動画部門)がある。 入選作品は福岡アジア美術館にて2011年3月17日(木)~3月29日(火)の間展示される予定だ。 応募の締め切りは10月31日(消印有効)。 Information Asia Digital Art Award 2010 http://adaa.jp/2010/index.html [応募部門] カテゴリーA(専門家を

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    giffie11 2010/10/26
  • CBCNET | Topic » 『NO アートピース、ONLY 物販』山尾光平 as BAKIBAKI 個展 “ARAHABAKI”展 @ 麹町画廊

    『NO アートピース、ONLY 物販』山尾光平 as BAKIBAKI 個展 “ARAHABAKI”展 @ 麹町画廊 2010/11/7(SUN)~11/28(SUN)まで、アーティストの山尾光平 as BAKIBAKIによる、3年振りの個展が麹町画廊にて開催される。今年に入ってヨーロッパを巡業するなど積極的な活動を行っている彼だが、今回はショップ型の個展として展開される『NO アートピース、ONLY 物販』というテーマをもとに、題して”ARAHABAKI”(アラハバキ)という展示となる。ミュージアムショップのような様々なBAKIBAKIグッズを展示/販売するとのことなので、どういった内容になるか楽しみである。 以下は以前のCBCNETでのインタビュー。 http://www.cbc-net.com/article/2007/09/kohei_yamao_aka_bakibaki_inte

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    giffie11 2010/10/24
  • CBCNET | Topic » 写真家 小山泰介、自費出版の写真集「Melting Rainbows」を発売

    Posted on October 19, 2010(Tue) in: / プロダクト| Posted by: editor 次世代写真家として注目される小山泰介が『entropix』以来2年ぶりに写真集『Melting Rainbows』を10月20日にリリースする。 作は今年6月から7月にかけてG/P galleryと3331 Arts Chiyodaで発表した最新作「Melting Rainbows」から45点の写真を収録。新たに自身が設立したプロジェクトレーベル『taisuke koyama projects』より、限定300部の発行となる。A5サイズのコンパクトな写真集だが、鮮やかで高精細な印刷の写真集に仕上がりとなっている。 『Melting Rainbows』は、2009年に発表した『Rainbow Form』シリーズ(虹のグラフィックが使われた広告ポスターの一部分にク

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  • https://www.cbc-net.com/topic/2010/10/boog/

  • CBCNET | Topic » 岐阜おおがきビエンナーレ2010レポート、テーマは「温故地新」

    Posted on October 22, 2010(Fri) in: レポート| Posted by: editor おおがきビエンナーレ、とは? 岐阜県大垣市は、人口16万人のこじんまりした地方都市。江戸時代から学問が盛んで学者を多く輩出した、また豊富な地下水を使って繊維産業が発展したまちとして知られている。「おおがきビエンナーレ」は駅前商店街ほか市内各所を展示会場とするイベントで、2004年から始まった。(実は、この前にも4回ビエンナーレ形式の展覧会があるのだが、それはまた別の話で)このイベントは、IAMAS(情報科学芸術大学院大学、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)が企画運営し、岐阜県、大垣市、関係団体などの協力のもと行っており、今年は9月22 日(水) – 26日(日) の期間に開催された。そんなわけで、「教育機関」と「地域」が協力していったいどのようなものを見せたいのか?そん

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  • CBCNET - 記憶に残るウェブサイト -トップクリエイター10組へのインタビュー集-

    発売:2008年2月下旬発売予定 ISBN:978-4-86100-527-5 定価:1,890円 仕様:A5判 180ページ 付属物:なし 発売予定日:2008年2月21日 発行所:株式会社ビー・エヌ・エヌ新社 インタビュアー:川上 俊 ( artless Inc. ) 編集:栗田 洋介( grandbase inc.)/深沢 慶太 写真:小山 泰介 http://www.bnn.co.jp/books/title_index/web/_10_1.html インタビュー掲載作家名: 中村 勇吾 http://tha.jp/ 1970 年奈良県生まれ。東京大学工学部大学院修了。ウェブを中心としたインタラクションデザイン、インターフェイスデザインの分野で制作活動を継続中。クライアントワークとして、NEC ecotonoha [ エコトノハ]、インテンショナリーズ、UNIQLO USA の一連