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健康に関するgifteddecobokoのブックマーク (4)

  • 無職の健康法② ~朝起きたら白湯。寝る前に白湯~ - 口から出まかせ日記【表】

    そういえばちょっと前に、『無職の健康法』とかいうのを書いてました。番号が振られてるってことは、シリーズ化する魂胆でもあったんでしょうか。書いた人がすっかり忘れてるんですよね(笑)。 star-watch0705.hatenablog.com 自分なりに健康法的なものはちょこちょこありまして、思い出したように、今回もちょっと紹介させて頂こうかと。まあ、月一回くらいで報告できればいいかなと思います。 私はいま病気をしているわけではないです。なので、普段の生活でなるべく体調を崩さないようにすることが健康維持の基になりますが、私としては、「整える」という意識を生活の中に散りばめておくことで対応します。「整える」とは、自分なりのおまじないみたいなものです。科学的な根拠はないのかもしれない。 でも、気分が悪い時などに「あ、整えよう」と思い、ある行動を取ることで、自分は確かに気分が良くなり落ち着くこ

    無職の健康法② ~朝起きたら白湯。寝る前に白湯~ - 口から出まかせ日記【表】
  • 自分の「メンテナンスリスト」を作ろう - decoの凸凹Everyday7

    どんな機械も、長く使い続ける為には定期的の点検が不可欠である。 部品が正常に動作しているか、動きにガタがあるか、どこか汚れていないか、傷がついていないか…… それら一つ一つを細やかにチェックし、メンテナンスをしなければならないのだ。 燃料をチャージしたり、摩耗しやすい部位には潤滑油等をさしたり等してエネルギー満タンにし、動きを滑らかにする。 そうすると機械が元気になって、またしばらく作動することが出来る。 逆に、これを怠ると機械が故障してしまう。 その際は修理が必要になるが、 中には損傷がひどく、 二度と元に戻らないものもある。 こうなってしまっては、もう新しく買い替える他無い。 お金も時間もかかってしまう。 だから機械を扱う業界では、それぞれの機種に合わせた一週間、一ヶ月、三ヶ月、一年おきの点検項目をリストアップしている。 現場に徹底するよう教え、 設備がオーバーヒートする前に こまめに

    自分の「メンテナンスリスト」を作ろう - decoの凸凹Everyday7
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/11/05
    「眠くなったら」、「お腹が空いたら」、「時間が空いたら」、「〇〇が終わってから」といった曖昧な基準に頼って休み時間を決めるのは危ない。 様々な場面に合わせ、それぞれの緩和対策をたてるべきだ。
  • 自炊せず外食・中食ばかりする僕が「食べないと決めているもの」をそれぞれ三行で紹介する - ガラパゴスタ

    僕は自炊が嫌いなので外と中(弁当購入など買ったものを家でべる)で済ませていますが、健康面には気を配っています。特に「健康に悪いものをべない」ことを心がけています。 今回はその一例として、僕が「べないと決めているもの」について、それぞれ三行以内でまとめてみました。 スーパーの惣菜 スーパーのお弁当 コンビニ弁当 菓子パン カップラーメン 鮭や昆布以外のおにぎり ハンバーガー 牡蠣 ユッケ(など生でべる系の肉) コンビニのおでん(ふた無し) ジュース全般 炭酸飲料全般 エナジードリンク全般 カロリーゼロ系の商品 ドレッシング マヨネーズ、マスタード、マーガリン 外国産のお菓子(お土産などでたまに来る) 駄菓子全般 まとめ Q. どういう基準を持っているの? Q. 選定基準がまだまだ甘いと思うけど? Q. それで実際の効果はどうなの?定量的に晒してくれない? おわりに スーパーの惣菜

    自炊せず外食・中食ばかりする僕が「食べないと決めているもの」をそれぞれ三行で紹介する - ガラパゴスタ
  • 精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    串山一郎さんは、国立病院機構が運営する広島県の精神科病院で、4ヵ月半にわたって隔離と多剤大量投薬を受け、退院した月に突然死した。38歳だった。一郎さんの命の尊さをお伝えするため名でご登場いただき、顔写真も公開する。 一郎さんは重い自閉症を患い、知的障害もある重複障害者だった。一郎さんが亡くなった後、両親は「重複障害者が直面する非人道的な扱いを多くの人に知って欲しい」と、病院を相手に2件の民事訴訟を起こし、うち1件は現在も続いている。 筆者もまた、一郎さんと両親の無念、そして社会問題化している「日の精神医療の闇」を多くの人に伝えるべく、取材の成果を『なぜ、日の精神医療は暴走するのか』にまとめ、このたび上梓した。 一郎さんは、家族にとっても友人、知人にとっても無くてはならない存在だった。一郎さんとの出会いをきっかけに人生の進路を決め、現在は教育や福祉の第一線で活躍する人たちもいる。一郎さ

    精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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