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レビューとドラえもんに関するgiganticのブックマーク (3)

  • 今すぐ使える!映画ドラえもん全作品レビュー - Devil's Own

    あけまして、ぼくドラえも…すみません発作が。あけましておめでとうございます。ダイシックスです。今年もよろしくおねがいします。 かねて予告していた通り年末に劇場映画ドラえもん全30作を見終えました。作品ごとにtwitterで感想をつぶやいていたのですが、140文字では表現しきれない部分もあるので、これを基にした全作レビューをまとめておきます。一応、これが私の感想文決定稿です。冬休みの宿題や受験の手引きなどにどしどし活用していただければいいかとおもいます。 後日追加:ネタバレ含みますので各自ご判断願います。 1.『恐竜』〜『大魔境』 「大長編ドラえもん」は映画化を前提とした連作シリーズで、第18作『ねじまき都市冒険記』まではほぼ毎年、藤子・F・不二雄自身の手で原作が描かれている(病床に伏していた1988年『パラレル西遊記』を除く)。藤子氏が手掛けた大長編を見たり読んだりしていると、その多くが「

    今すぐ使える!映画ドラえもん全作品レビュー - Devil's Own
  • ドラえもん 1 (藤子・F・不二雄大全集)(その2) - 男たち、野獣の輝き

    ドラえもん 1 (藤子・F・不二雄大全集) 作者: 藤子・F・不二雄出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/07/24メディア: コミック購入: 8人 クリック: 483回この商品を含むブログ (98件) を見る ■ドラえもんの大予言 あぶないっ!! と言うわけで第二回目です。こんなペースで全話レビューできるのかしらん。 今回の『ドラえもんの大予言』も、てんとう虫コミックではそのまま第二話として収録されていたので、慣れ親しんでいるエピソードです。前回の第一話が基的にのび太の家とその周辺だけで展開されていたのに対して、今回はしずちゃんの家へ遊びに行くという事で舞台が広がります。 後期のタッチで描き直されたタイトルバックのドラえもんが、編の”初期ドラ”との対比で妙に和む。まあ、ページを1ページめくっただけで、初期ならではの「不安な」ドラが登場するんですけどね。 帰ってきて速攻で遊びに

    ドラえもん 1 (藤子・F・不二雄大全集)(その2) - 男たち、野獣の輝き
  • 2008-02-11 - ドラえもん のび太の新魔界大冒険 七人の魔法使い - また君か。@d.hatena

    新ドラの魔界大冒険の DVD が出ていたので買ってきた。ドラちゃーん。美夜子さーん。スネ夫ー。スネ夫? 去年劇場で見た感想。 http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070310#p3 今回の感想。 02/11 01:30 新魔界大冒険は作画アニメとして買ったわけだが、シンエイ動画社に詳しくないので文脈読みが全然できないのは残念。というか HD ソースじゃないので鑑賞タイトル購入ってより「おもしろかったよ代」としての意図がどうしても強くなってしまうな。せめて 720p でみせれー。 このかんじはー、そうだな、DVD の玩フィギュア化という印象。玩購入には「べつにそれ自体が欲しいわけではないんだけど、その商品の源流にあるタイトルや題材が好きだから」的なモチベーションが付きまとうが、ああいうかんじ。まあ玩フィギュアというブームはある種の搾取構造のうえに成り立

    2008-02-11 - ドラえもん のび太の新魔界大冒険 七人の魔法使い - また君か。@d.hatena
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