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2006年9月30日のブックマーク (5件)

  • 2006-07-13

    ニセモノPSPのすごいクオリティ ( ゚ д゚)   信じられないくらいのハイクオリティ。多分。 ポンキッキ名曲50連発 うはー、懐かしいな!1980年代の曲は名前見てるだけでも脳みそが軽く子供にもどっちゃいそうです。一番すきなのは「パップラドンカルメ」。トラウマになりそうなこの生き物、学校の図工で紙粘土で作りました。あれ提出された先生はどんな気分だったのかなあ。 http://youtubech.com/test/read.cgi%3Fdl%3D3rqVdb6dGmc%26ext%3D.flv ボリビアのもじゃもじゃ虫(ザイーガ) http://youtubech.com/test/read.cgi%3Fdl%3DOeNggIGSKH8%26ext%3D.flv あんまりキモくないです。むしろネコバスやゴンタ君みたいでかわいいかもしれない。てかかわいいよコレ。おもちゃみたいだわ。でも成虫

    2006-07-13
    gigantic
    gigantic 2006/09/30
    読むだけで恐ろしいです。
  • http://cms.or.tp/~gamu/sonota/sonota/lupin/zigen/zigen.html

    gigantic
    gigantic 2006/09/30
  • フィギュアマスター963キーウィ

    gigantic
    gigantic 2006/09/30
    無駄にリアルです。
  • aozora blog: 紙の歴史 I

    (一)先秦時代の書写の材料 (二)紙の発明 (三)マホメット教国における紙の伝播(上) (四)マホメット教国における紙の伝播(下) (五)オーストリーのライネル太公爵の古紙収集 (六)西願寺所蔵の古文書 一 紙の発明は世界の文化に多大の貢献をした。人知の開発と文化の促進とに大関係ある印刷術が発明されても、紙の発明がこれにともなわなかったならば、その効用の大半を没了したであろう。紙の需要は年一年と増加していく。紙の消費高によって幾分その国の文化の程度が推測される。現時代をさして「紙の時代」と称する学者もあるが、あながち不当なる Beiname であるまい。かく人文に関係深き紙の製法は、最初支那で発明せられ、マホメット教国に伝わって改良せられ、最後にヨーロッパに入っておおいに発達した事実は、もはや今日ではほとんど疑う余地がなくなっている。こはかくべつ耳新しい事ではないが、かくに前賢

  • エスプレッソ雑話: 極東ブログ

    時たまエスプレッソをいれる。このところいれることが多い。イタリア製の直火式のエスプレッソ・メーカーを使う。クレマはほとんど立たないのだがけっこうおいしい。というか、手前味噌ならぬ手前コーヒーの類だろうが、自分でいれたエスプレッソよりおいしいエスプレッソを飲んだことはない、と思う。レストランとかで飲むエスプレッソでおいしいと思ったことはないような。鼻に抜ける独特のツンとした香りがくせになるのにあれがあまりない。それほど経験がないからのだろうとも思うが、手前エスプレッソはスタバのエスプレッソよりはおいしい。 不思議なのだが、スタバのエスプレッソは店によって日によって出来が違うように感じられる。同じ豆で同じマシンで同じように作っているのだろうが、主観的にはとても違う。なんとなくだがいれる人によって違う気がする。もうちょっと言うと、店員の雰囲気を見ていて、あ、この人はハズレかなと思うとたいていハズ