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2007年9月5日のブックマーク (10件)

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  • この夏の私的ビールランキング: 極東ブログ

    人生の酒は飲み終えたと5年くらい前に思ったが、昨年あたりから少しずつ飲むようになった。以前とはまったく趣味が違うし、量も違う。飲める酒の種類も非常に限定されてもいる。特にビールがダメ。以前からビールはあまり好きではない。だが、今年は不思議と飲めるビールも出てきたな感があって、そういうのを選んで飲むようになった。というわけで、この夏の私的ビールランキング。というか飲めるのはこれだけかな。 1位 緑ヱビス こと ザ・ホップ 最初飲んだときは、ちょっと薄いなと思ったのだけど、普通のヱビスよりホップの香りがよくて、これは飲めるビールかなと記憶し、以来なんとなく飲むうちに次第に好きになった。夏の暑さにこの軽さがよい。もう近所のセブンイレブンで買えなくなって困っている。ちなみに、普通のヱビスは以前は好きだったけど、現在ではそれほどなんとも思わない。黒ヱビスも飲めるけど、いまいち。 2位 ザ・プレミアム

  • どこまでも同じ絵が続く「ドロステ効果」を使ったアートいろいろ

    オランダのドロステというメーカーのココアのパッケージは、カップとココアの箱を持った女性が立っているというもの。その女性の持つココアの箱にはまたカップとココアの箱を持った女性が立っており、さらにそのココアの箱には…と繰り返されていきます。これがドロステ効果と呼ばれるもので、エッシャーがそんな絵を描いていたりします。これを使った絵画や写真を集めました。 詳細は以下の通り。 これが有名なエッシャーのドロステ効果。男が船の絵を見ているようですが、その船の泊まっている町にある建物の窓の中に男の姿が…と続いていきます。 YouTube - MC Escher and the Droste Effect - Part 1 同じ絵で見せ方が違う。絵の世界に吸い込まれそう。 YouTube - MC Escher and the Droste Effect - Part 2 Flickrでこのエフェクトを使

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  • 犬や猫っぽい文字で彫られたハンコ : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    「印鑑登録もできる、かもしれない」そうですよ。 いぬ、ねこ、うま、かえるなど、元デザインは123通り。印鑑デザイナーの城山謙一さんが、そのアウトラインに合うようにあなたの名字を掘ってくれる「ワン書体印鑑」です。オリジナリティありすぎのフォントゆえにオモチャ扱いされてしまうかもしれませんが、ブツ自体は気も気。印鑑タイプならば銀行印として登録できるというクオリティはうれしいですねー。 気になるお値段は印鑑タイプで4680円から。シャチハタタイプで3600円からだそうですよ。 ワン書体印鑑 [城山博文堂] (武者良太) 【関連記事】 ネコ専用「ハローキティ」変身セット 【関連記事】 犬生を問う、犬下げ袋 【関連記事】 まとめ : と ガジェット 20

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  • 銀座に出来たスウォッチビルのエレベーターがすごいらしい :: デイリーポータルZ

    腕時計で『スウォッチ』というブランドがある。スイスに社を持つメーカーだが、高級品が多い腕時計ブランドの中で、比較的求めやすい値段でデザイン的にも優れた商品を売り出し、人気を集めている。 このスウォッチが銀座に新しく旗艦店となるお店をオープンさせたらしいのだが、ビルのフロアが丸ごとスウォッチのものらしい。地下1階から4階まで丸ごと腕時計。 (腕時計だけでフロアが埋まるって、どんだけ腕時計があるんだ!?) それだけじゃない。何やら内装もこだわっているらしいのだが、とにかくエレベーターがすごいらしい。エレベーターのカゴの中が時計だらけでまるでタイムマシンにでも乗ったような感覚らしいのだ。 …という説明を友人のY君から聞いた。面白そうなので見学してみることにした。 もう新宿でドーナツってる場合じゃないぜ!これからは銀座だ! (text by 梅田カズヒコ) スウォッチのビルに行った友人の話しを

  • 製材所で赤いレーザーが光る :: デイリーポータルZ

    秋田シリーズも最終回。今回は秋田杉とバスケで有名な町、能代市に製材所の見学に行きました。 製材所・・・原木から角材や板を切り出して、なんか木材がいっぱい積んであって・・・というイメージならどなたでも持っていらっしゃるだろう。しかしその製材所の中を実際にご覧になる機会は少ないのではないだろうか。 そんな貴重な機会に恵まれたので、ここぞとばかりに素人目 丸出しで見てまいりました。 (乙幡 啓子) レーザー! 能代市の製材所、株式会社東邦さんを訪ねる(ちなみに今回も秋田の知人のつてを頼った)。 事前に知人から聞いたところによると、「原木から板を切り出すとき、レーザーを当てて切るんだ、かっこいいんだぜ!」とのこと。なんだか事情がよくわからないが、とにかくかっこよさそうだ。 製材所の敷地内に入るとまず目に入るのがこれだ。

  • 丸焼こう :: デイリーポータルZ

    沖縄では鳥の丸焼きがポピュラーだ。道を歩いていてニンニクの焼けた香りがすると、たいてい近くに鳥の丸焼き屋さんがある。沖縄ではちょっとしたパーティーなんかに持ち寄るため、さらには普通におかずとしてべるため、一年を通して鳥の丸焼きが売られている。クリスマスでなくても鳥の丸焼きさえ持っていけば場は盛り上がるのだ。そのくらいみんな鳥の丸焼きが好きだ。 しかしそんなポピュラーな鳥以外にも丸焼いている人たちがいたのでべに行ってきました。 (安藤 昌教) 一年中丸焼き 他県でもクリスマスシーズンになると鳥の丸焼きが売られると思う。しかしそれはレギュラーメニューではなく、たいていがシーズン限定、しかも注文ありきではなかろうか。 沖縄では違う。鳥の丸焼きには専門店がたくさんあり、どの店も一年を通して丸焼いている。そしてだいたいが繁盛しているように見える。これらの店はたいてい表に面したガラスの前で鳥を丸ご

  • 動物描画を学ぶ (Learn To Draw Animals) - Guardian Unlimited

    The Big Draw event On Saturday 6 October the Guardian Newsroom will be hosting a day for families as part of The Big Draw, the campaign to get people drawing. Supported by top Guardian and Observer cartoonists, artists, illustrators and designers, The Big Draw is an opportunity to learn more about the wide range of art that contributes to the newspapers' success. Click here for more details. Learn