【コーヒー】あるアメリカ西部風のステーキ専門店では、インディアン風生豆珈琲と称して、お湯にうっすら色がついているだけの、ほとんど味のしない珈琲が食後に出てきます。正確ないれかたはわかりませんがローストしていない生の豆をドリップするか、煎じたもののようです。ほぼお湯といっていいような薄さで、説明されなければ珈琲には決して見えません。 珈琲代を別途取られるわけではないので不満はないのですが、アメリカ西部ではこのような珈琲を本当に飲んでいるのでしょうか。確かにそういう飲み方をしている、という情報を探しています。 # そんな話は聞いたことはありません、という答えは不要です。