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2009年7月4日のブックマーク (5件)

  • 「ヘキサで20代。」業界別 定番ジョーク集 :: デイリーポータルZ

    学生時代の話だ。ある授業で教授が、「レポートにカレーの作り方を書いてきた学生がいた」なんて話をした。その時はそんな話すぐに忘れたのだけれども、しばらくたったある日、またその話を思い出すことになった。別の授業で、別の教授がまったく同じ話をしたのだ。 よくよく調べてみると、この話は1960年代から言われている話らしい。僕は知らなかったが、大学教授の間では定番のジョークだったようだ。 こんなふうに、いろんな業界で働く人たちは、それぞれ他業種の人が知らないジョークを隠し持っているに違いない。独り占めするのはちょっとずるいぞ!というわけで、今回、読者のみなさんからアンケートを採らせていただきました。今回はそのアンケートの結果をつかって、皆さんに業界ごとの秘密のジョークをおすそ分けしようと思います。 (text by 石川 大樹) 業界ジョークあつめました 業界ジョーク、今回はこう定義した。 ・業界で

  • 「正しい箸の持ち方」を習ってきた | 文化のココロ : 地球のココロ

    箸の持ち方がヘンな人をたまに見かける。個人的には「それも個性」という見解だが、当事者のなかには悩んでいる人もいるようだ。今回は、そんな人たちが箸の達人に「正しい持ち方」を習う様子を活写するレポート。僕自身はフツーの持ち方なので、修学旅行生を引率する先生の気分で彼らに同行しました。 様々な持ち方がある と、その前に。知人という知人に「箸の持ち方ヘン?」と聞いて回ったところ、想像以上に「ヘン」と答える人が多かった。下の写真は彼らから送ってもらったもの。どれもオリジナリティあふれる持ち方で、感動すら覚える。 それぞれ工夫を凝らしてフォームのハンディを克服しようとしているが、やはり麺類はべづらいらしい。また、「人前では汚く見えないようにアレンジする」という変幻派や、「間違っているのは知っているけど持ち方を変えるつもりはない」という強硬派など、己と向き合うスタンスは様々だ。 4人の生徒が集結した

  • Playing The City - Schirn Kunsthalle Frankfurt

    PLAYING THE CITY ist der Versuch, den öffentlichen Raum als einen kollektiven, freien und gestaltbaren Raum zu öffnen. Rund 20 internationale Künstlerinnen und Künstler machen die Innenstadt Frankfurts zum Ort zahlreicher Aktivitäten und Situationen, die von Performances bis zu Guerillaaktionen reichen. KONZEPT PLAYING THE CITY ist der Versuch, den öffentlichen Raum als einen kollektiven, freien u

  • ちょっと見てきて:オシンコシンの滝のネコ :: デイリーポータルZ

    2年くらい前にオシンコシンの滝を見に行ったとき、売店の近くに茶色いネコがいました。 ネコから私に近づいてきてだっこしました。 今もそのネコがいるか見てきてください。

  • ムーンウォークで通勤する :: デイリーポータルZ

    先週、いぼ痔にかかって病院に行った。いぼ痔の先輩、ウェブマスター林さんのアドバイスに従ったのだ。病院での診察は驚くほど痛かったが、処方してもらった薬が凄く効いた。1週間経った今、痛みはほとんど消えている。 先週、まだ痛みがピークに近かった頃、林さんと僕と火曜日ライターの大北さんと痔について話し合っていた。大北さんが「僕も血が出たことありますよ」と言ったら林さんの目つきが変わった。 「そんなの当の痔じゃない! 俺や住さんの痔が野生の虎だとしたら、大北君の痔はだ!!飼い馴らされただ」 と怒っていた。 その時は僕も痛かったので林さんの意見に大きく頷いていたが、こんなにすぐに痛みが治まるくらいだったら、僕の痔もだったのかもしれない。林さんに怒られるかもしれないから、痛みが治まったことはまだ言っていない。 ところで、今週の記事は下半身を酷使する企画である。 持病の椎間板ヘルニアと、もしかした