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ブックマーク / dailyportalz.jp (1,010)

  • ティッシュを叩きまくってあぶらとり紙に :: デイリーポータルZ

    あぶらとり紙の作り方をご存じだろうか?紙を何度も何度も叩いて作るそうである。あぶらとり紙がカサカサしているのは元々が和紙だったかららしい。 ということであれば、ティッシュを叩いてみたら、ふわふわして尚且つあぶらもとれちゃう素敵ペーパーができあがっちゃうのではないだろうか。 というわけで、ティッシュをカナヅチで叩いてみた。しつこいくらいに。 (藤原 浩一) あぶらとり紙のつくりかた あぶらとり紙は元々、金箔を叩き広げて作る際に金を挟んでおくための和紙を転用したものだそうな。何度も何度も叩かれることで紙の繊維が細かくなるとかで、やがてあぶらとり紙に変貌するらしい。 古い文庫を読んだとき異常に手の汗を吸いこむのを見て、これがあぶらとり紙のルーツなのではないかかと思ったが、あまり関係なさそうだ。このエピソードが僕だけしか理解できない話だったら、すごく嫌だ。

  • 大手チェーンの別業態店めぐり :: デイリーポータルZ

    安定したおいしさの料理を手頃な価格で提供する、飲店のチェーン店。普段着の外として重宝している人も多いのではないかと思う。 牛丼、カレー、焼肉、ハンバーガー、コーヒーなどなど。出すものの種類をいくつか挙げてみたが、それぞれ思い浮かぶ大手チェーンがあるだろう。そうした中に、チェーンを運営する会社が、メイン展開とは別業態の店舗を出している例がある。 たとえば右の写真の「魚角」。これは決してまがいものではなく、あの焼肉チェーンの会社が展開している店なのだ。意外性もあるこの手の店を回ってみた。 (小野法師丸) よく知ってるのに新しい別業態店 大手チェーンの別業態店めぐり。まず紹介するのは、日全国と海外合わせて1200店以上のカレー店を展開する、「CoCo壱番屋」の別業態店だ。

  • 日清カップヌードルを自作してみた :: デイリーポータルZ

    麺が見えないほどの具だくさん。3分で出来上がる利便性も素敵。タイムカンは回収してるそうなので持ってる人は日清に連絡を。 世界で初めて売り出されたカップ麺は、日清カップヌードル。1971年に発売されて以降、日はもちろん世界中の人たちに愛されている元祖カップラーメンだ。 もちろん僕も好きだ。サッポロ一番のカップスターも好きだが、やはりカップヌードルの方が好きだ。最近高くて、100円以下ではなかなか買えないがうちの料庫には常備されている。 そんな大好きなカップヌードルを自作してみたいと思ったのだ。 (松 圭司) まずはフライ麺を作ろう カップヌードル(っぽいもの)を作るに当たって、まず最初にすべきは麺作りだ。フライ麺を作るのだ。 フライ麺は読んで字のごとく。フライした麺だ。だったらフライド麺のような気もするが細けぇことはどうだっていいんだ。 スーパーで売ってた中華麺を油を張った鍋に投入して

  • 揚げたてのポテトチップスは凄く美味しい :: デイリーポータルZ

    「鶏の唐揚げって美味しいよね、冷めたのしかべたこと無いけど」 と、友人が言ったらばあなたはどう思うだろうか。 唐揚げのおいしさには同意しつつも、揚げたてのおいしさを主張し、なんで冷めたのしかべたことがないかを尋ね、揚げたてをべることを勧めるだろう。 でも考えてみて欲しい。こと、ポテトチップスにおいては大半の人が冒頭のように「揚げたてを知らずに美味しいと満足している状態」なのだ! ガーン!まさにガーン!まさか自分がそんな状況だったなんて!そう思うといてもたってもいられない。 揚げたてのポテトチップスをべるしか無かろう!! (尾張 由晃) 京都にジャガイモの水分が広がる そうは言ってもポテトチップスを作るのは難しい。以前自宅でポテトチップスを作ろうとして似ても似つかないものが出来上がったことを思い出す。 べさせてくれないかなと湖池屋さんにお願いしたら京都工場で「カラムーチョ」の揚げた

  • ちょっと見てきて:鉄道の保線用車両が見たいわ! :: デイリーポータルZ

    昔住んでいたアパートが京成線のそばにありまして、夜の夜中に騒がしいと思ったら、保線作業用の巨大な車両が地響き立てながらゆっくり通過していくのです。調べてみると、マルチタイタンパーという線路下の敷石を突き固める車両だったようです。 いやー結構な迫力でしたよ。その他にも保線作業用には特殊な車両が使われるとか。そんな頼もしくも日頃目にすることの少ない、鉄道の保線用車両たちが見たいです。 できれば、実動中の写真だと尚更「萌え」ます(よね?)

  • 本物のあの電動一輪車に乗れました! :: デイリーポータルZ

    メールが着くなり「来たぁーーー!」と小さく叫んでいた。 以前「あの電動一輪車に乗りたい!自作してみた」を書いてからは、穏やかに日々を送っていたのだが、先日とうとう「家」から連絡が、来てしまった!そう、あの一輪車「U3-X」を制作した、HONDAさんから連絡が!ががが! 連絡といっても告訴状とかではなく、なんとメディア向け試乗会のご案内をいただいたのだった。あの記事を読んでいただいてたらしく、ぜひお越し下さいとのこと。ヒョエー!!! 奇声を発している場合ではない。例のアレをチューンナップして、この際HONDAの皆さんに実物を見ていただこう。期待と不安に胸膨らませながらその日を待った。 (乙幡 啓子) 自分、初めての合同取材会で 朝9時半、編集部石川さんと待ち合わせて、和光市にあるHONDAの基礎技術研究センターへ乗り込む。「乗り込む」というより、恐縮のあまり体をくねくねよじらせながら名刺を

  • 「UFOの里」は福島県にあった :: デイリーポータルZ

    宇宙もだいぶ身近なものになってきていて、そう遠くない未来には宇宙旅行なんかも実現するのでは……などと言われている昨今ですが、それでも未だに僕らのロマンをかき立ててくれる宇宙やUFO。 そんなUFOに出会えるかも知れない「UFOの里」という場所が福島県にあって、そこにはUFO関連の施設もあるんだとか……。 (絵と文:北村ヂン) UFOと遭遇したいようなしたくないような…… 中学時代にUFOに夢中になり過ぎて、友人とジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件に宇宙人が関与しているかどうかで殴り合いのケンカになったという話は以前デイリーポータルZの記事でも書きましたが(参考→「芸術が暴発! かっぱ村に行ってきた」)、そういえば他にもUFOに完全に心奪われていた頃のエピソードがありました。 小~中学生時代に、宇宙人に誘拐されて人体実験をされてしまった人の話や、宇宙人に切り刻まれて殺された動物たちの話を

  • 「デ・ビル」に夢中 :: デイリーポータルZ

    この一年、「デ・ビル」に夢中だ。 なんど見ても素敵なデ・ビル。いろいろな街で見かけるたびに写真を撮っている。今回はこのすてきなデ・ビルをご覧いただこう。ふたたび。 (大山 顕) ふたたびデ・ビル 1年前に「デ・ビルを鑑賞する」という記事を書いた。デ・ビルとは、ちょっと古いビルのことだ。「ちょっと古い」って定義が曖昧だが、見れば分かると思う。ああ、そういうビルね、って。 こういう、なんてことないビル。でもかわいいビル。ちょっと古い。この「ちょっと」ってところがポイントだ。古い有名建築はしばしば雑誌などで取り上げられ、ものによっては保存すべし、などと言われるが、こういう「ちょっと古い」ビルは人知れず建て替えられる。 まあ、老朽化や耐震や使い勝手などの面で建て替えられるのは当然で、デ・ビルを保存すべしなどとは思わないが、現在のビルにはないスタイルで、とにかくかわいいので写真に収めて愛でたい、そし

  • とんでもない土産屋……というか武器屋さん :: デイリーポータルZ

    お土産屋さんって、基的に人にあげるというのが前提となっているため、自分のためにはまず買わない物、日常生活では何の役にも立ちそうにない物、ウケ狙いのバカグッズなど、変な品揃えになっているお店が多いですよね。 そんなお土産屋さんの中でも「それにしてもこの品揃えはおかしいだろ!?」という、とんでもないお土産屋さんが鎌倉にあるらしいのです。 (絵と文:北村ヂン) 鎌倉にとんでもないお土産屋さんがある。しかも場所は大仏があるお寺(高徳寺)のすぐ目の前らしいです。でも変なお土産って、イマイチ観光的に売りがない地方でムリヤリ名物を作ろうとした結果生み出されちゃうというイメージがありますけどね。 その点、鎌倉なんて定番中の定番な超メジャー観光地。しかも大仏様のすぐ近くにあるお土産屋さんなら、普通のお土産だけ売ってても十分繁盛すると思うんですけど……。 そんなところに、とんでもないお土産屋さんがあるなんて

  • @nifty:デイリーポータルZ:楽しいアイス割り

    焼酎をガリガリ君で割る、「ガリガリ君割り」というお酒を出す店があるらしい。 今年の夏はガリガリ君を沢山べたし、お酒も飲んだが、この二者のタッグは未体験だった。 知ってから作って飲んでみると、なかなかおいしい。 これ、ガリガリ君だけでなく、色んなアイスで試してみたら楽しいかもしれない。 もうすっかり寒くなってしまったけれど、来年の夏まで待てないので外へ飛び出してみんなで飲んでみようと思います。 (text by ほそいあや) 11月某日 東京地方は例年より早く寒くなっているように感じる。そんな中、屋外で飲み企画、しかもアイス!そんな心配をよそに、この日は見事な小春日和にめぐまれた。

  • 体験、杉玉作り :: デイリーポータルZ

    杉玉というものをご存知だろうか。 その名の通り杉の葉で作った玉の事で、古い町並みなどが残る地方に行くと、よく造り酒屋の軒先に吊るしてあるのを見かけることができる。 まん丸に形を整えられたその杉玉は、なんともかわいらしく、風情がある。その不思議な物体は、見る度にどうやって作るものかと疑問に思う。 そんなある時、鳥取県の智頭(ちづ)町に杉玉作りの体験教室があるという話を聞いた。ほぉ、杉玉を作ることができるというのか。それは面白そうだ。ぜひとも行かねばならぬだろう。 (木村 岳人) まずは杉玉についてあれこれ 古いものを好物としている私は、かつての宿場などといった、古い町並みを見に行くことも多い。古い町並みには造り酒屋が欠かせないもので、そして造り酒屋には杉玉が欠かせない。 私はどうも、この杉玉に惹かれる性質があるらしく、出かけた先々で杉玉を見つけては、妙に嬉しくなって思わず写真に収めてしまう。

  • @nifty:デイリーポータルZ:ダッチオーブンを使いこなしたい

    ダッチオーブンという調理器具がある。 キャンプ好きの間で人気のある鋳鉄でできた蓋付きの鍋で、蓋の上にも炭を乗せられるようになっているため、鍋全体から火を通すことができるのだという。ローストチキンなんかを作るのに適しているという。 今回はこのダッチオーブンを活用したいと思う。 (安藤 昌教) 「できる」キャンパーになりたい ダッチオーブンはアメリカ開拓時代から使われていたというほどその歴史は古いが、最近のキャンプブームにより日でも注目されてきている。 実は僕も友人からもらって一つ持っているのだが、残念ながらキャンプの経験も予定もまったくなく、使う機会がなかった。 このダッチオーブン、使い込んでいくうちに鍋体に油が染み込んで真っ黒に変わっていくらしい。この色とか艶によって「できる」キャンパーか否か決まるのだという。知らない世界の知らないステイタスは無条件にうらやましい。 僕に関して言えば、

  • プラカラーで爪を塗る :: デイリーポータルZ

    先日テレビで「ネイルサロン」を取り扱っていた。 女性にとっては、一般的な場所なのだろうが、僕にとっては未知の場所だ。 興味深く爪に色を塗る作業を見ていたのだが、その様子は何かに似ている。 そうだ、プラモデルの塗装だ。 だったら、プラカラーでも爪を塗れるのではないだろうか。 (工藤 考浩) プラモデルの方がちゃんとしてる 僕がプラモデルを作っていたのは中学生くらいまでだったろうか。 組み立て作業よりも、塗装の方が好きだったように記憶している。 プラモデルの塗装というのは、ただプラカラー(プラモデル用の塗料)を塗ればいいというものではなく、きちんと下地処理をして、塗った跡も磨いて、という 行程が必要なのだ。 テレビで見たネイルサロンの爪塗装は、そのへんがずいぶん簡略化されていた。

  • “ハンザキ”がハンバーグに似ているので作ってみた :: デイリーポータルZ

    テレビで見たオオサンショウウオが、すごかった。でかい。でも意外と素早い。そしてかわいい。 生息地である三重県より西では、古くから「ハンザキ」と呼ばれているそうだ。その名の由来は「体を半分に裂かれても生きている」という伝説からだそうだが、そりゃどんな名の付き方か。 さておき、このハンザキさん、見れば見るほど何かに似ている・・・なんだろう。とても身近な何かに似ている・・・。 あれだ!ハンバーグ。みんな大好き「ハンバーグ」にそっくりなのだ!そう思ったので作ってみることにした。名づけて「ハンザキバーグ」である。 (乙幡 啓子) つまり1000gのハンバーグ そのテレビ番組というのは「飛び出せ!科学くん」である。「全長2mの巨大ハンザキ」を探しにメンバーが渓流へと探検にでかけるのだが、実際には70cmくらいのものを捕獲。それでもインパクトはすごかった。重みバッチリ。ぬめりタップリ。 少なくともあれく

  • 水陸両用バスでダム湖探検ツアーにいってきた :: デイリーポータルZ

    駅にある旅行パンフレットを眺めていたら、「ダムとダム湖探検ツアー 水陸両用バスに乗ってみよう」というプランをみつけた。 世の中には水陸両用の車があるというのは、なんとなく知っている。水上バスも乗ったことがある。しかし水陸両用バスというのは初耳だ。しかもそんなレアなものでダム湖を探検できるとは。 「水陸両用」という、盆と正月が同時に来たようなおめでたい言葉に引かれて、栃木までダム湖探検にいってきた。 (玉置 豊) 湯西川から水陸両用バスがでている 水陸両用バスが出発するのは、栃木県日光市にある湯西川。やってきたのは紅葉まっさかりの一歩手前という微妙な時期の平日だったのだが、それでもバス停がある道の駅は臨時駐車場が用意されるほどの混雑だった。 紅葉とか日光とかいうものに対して、正直それほど興味がなかったのだが、混雑している様子を見て、平日に日光で紅葉を見に来られてよかったなと思った。

    gigantic
    gigantic 2009/11/10
  • 自画像パズルに変な顔で対抗する :: デイリーポータルZ

    おもちゃ売場に並んでいるものの中で、パズルという特に知的なジャンルだと思う。昔ながらのジグソーパズルといった定番品もあるが、最近は様々な趣向が凝らされた商品がたくさんあって、見ているだけでも感心させられる。 先日もなんとなく量販店のパズル売場を眺めていたところ、ちょっと変わったパズルが目に入った。「ジガゾーパズル」なるものである。 よく読んでほしい、「ジグソーパズル」ではなく、「ジガゾーパズル」だ。「自画像パズル」ということらしい。 よくあるジグソーパズルのように見えるが、パッケージに書いてあることがすごい。そしてこの頭のよさそうなパズルに、あほらしさを結集させて対抗してみた。 (小野法師丸) 思わずパッケージを熟読した「ジガゾーパズル」 今回購入したのは、手品用品などで知られる株式会社テンヨーから発売されている「ジガゾーパズル」だ。ジグソーパズルの「ジグソー」と「自画像」をかけているネー

  • おもりを外して強くなりたい :: デイリーポータルZ

    絶体絶命の窮地に立たされた時にパワーアップをして逆転する。そういう状況に憧れる。 漫画だと変身したり急に髪の毛が金色になったり必殺技を編み出したりするがそういうのはとても出来そうに無い。むしろそんなことになったら社会生活のうえで逆に窮地に陥りそうなのでごめんこうむりたい。 そんな排他的なパワーアップ界で僕でも出来そうなパワーアップ法がある。それがおもりを外してパワーアップだ。 (尾張 由晃)

  • リバーシブルかどうかは俺が決める :: デイリーポータルZ

    岩手はすっかり寒い。先日半袖のダウンを着てでかけようとしたら、裏返しに身につけていた。チャックが閉めづらいということで気づいたわけだが、着ている人からしてみれば、それ以外あんまり違和感がなかった。 世の中にはリバーシブルの洋服というのがあるわけだが、別にそうじゃなくても、自分で「これは裏返しに着ても大丈夫だ」と思えれば、もうそれはリバーシブルの衣類ということでよいのではないか。 そんな目論見でいくつかの服を裏返しに身につけ、リバーシブルとして着こなすための具体的な対策にも迫ってみた。 (櫻田 智也)

  • カジカ酒を飲みたい :: デイリーポータルZ

    友人からカジカ酒というものの存在を聞いた。カジカとは清流に住むハゼみたいな魚で、金沢ではゴリと呼ばれる小さな高級魚だ。 こいつを素焼きにして、熱燗を注いだものがカジカ酒で、これがめっぽううまいという話なのだ。 カジカ(鰍)は魚偏に秋と書くくらいなので、ちょうど今の時期が旬。たまたま栃木に行く用事ができたので、カジカ釣りの名所である鬼怒川へ行き、カジカを釣って、カジカ酒とやらを味わってみることにした。 (玉置 豊) カジカを釣るため鬼怒川にやってきた やってきたのは栃木県を流れる鬼怒川の、石がごろごろと転がっているエリア。この日は平日にもかかわらず、朝からカジカ狙いの釣り人が数名竿を出していた。 今までカジカという魚を釣ったことがないのだが、(長くなるので書かないけれど、数日前に別の場所でやってみたが一匹も釣れなかった)、ウチダザリガニを釣りにいった時と違って、同じ魚を狙っている釣り人が周り

  • エクストリーム・マーシャルアーツを知っているか :: デイリーポータルZ

    格闘技、という響きに昔から惹かれる。「相手を倒す」という目的は同じだけども、立ち技もあれば寝技もある。競技人口はサッカーや野球の方が多いだろうが、競技ジャンルとしての裾野は恐ろしく広い。それも空手や柔道のようにメジャーなものから、いまだに東南アジアや南米の聞いたこともない武術まであったりするのが素敵。「中国奥地に未知の野球が!なんと1チーム100人!」とかないもんな。ロマンあるよねぇ。(「格闘技」に対するなら「球技」ではないか?という意見は無視) そんな自分ですので「エクストリーム・マーシャルアーツ」という競技?格闘技?の存在を聞けばそりゃ気になりますよ!エクストリーム=超絶、マーシャルアーツ=格闘技!だもの。いったいどんなスゴイ格闘技なんでしょ。 (大坪ケムタ) 格闘技?いやさらにエクストリームな! 言葉の意味はすぐ分かるけど中身はイマイチ分からない「エクストリームマーシャルアーツ」、ま