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●<アップス>ファーストフードチェーンHardeesと Carl's Jrのモバイル顧客ロイヤリティプログラムは面白い!!? アメリカのCKEレストラングループが傘下のファーストフードレストランチェーン店HardeesとCarl's Jr(全米3000箇所)を対象にアンドロイドフォンとiPhoneを対象としたアップスによる顧客ロイヤルティプログラムを始めました。ただ大量の参加者による大幅割引のグルーポン型共同購入やバッチやステータスを貰えるファンタシー要素が強いフォースクエア型に比べてモバイルマーケティングがずっと地味でまともなものになってきています。 フェースブックやツイッターで「どこどこのHardeesやCarl's Jrのお店にいるよ」と「場所を知り合いに明かす」代わりに「フードをもらえる」と言うシナリオです。グルーポン型の大幅割引提供だと一時の売り上げでおしまいですが、フェースブッ
[読了時間:4分] 日本マクドナルドが提供するおサイフケータイ機能を使ったクーポン「かざすクーポン」の利用者が急増している。店頭に設置されたリーダー機に一瞬タッチするだけでクーポンを使った注文ができる仕組みだ。福岡で試験導入が始まって2年、全国展開が完了してわずか1年で利用者数が900万人を超えたという。かざすクーポンが利用できるのは、当然おサイフケータイ機能を搭載している携帯電話の所有者だけ。それを考えると驚異的な伸びだ。また販売促進費の大幅削減に加え、客単価の増加などのメリットもあるようだ。 日本マクドナルドでは、携帯電話の画面にクーポンを表示し店員に見せれば値引きされるという「見せるクーポン」を配信する「“トクする”ケータイサイト」を2003年7月に開設。2007年9月には、同サイトの会員が500万人を突破したと発表している。発表文には「加速度的に増加している」としているが、500万
味の素や日本マクドナルドなど食品・外食各社が相次いで「無料(フリー)」ビジネスに乗り出している。個人消費が停滞する中、“究極の値下げ”で自社製品の得意客になってもらうのが狙いだ。無料提供の試みはインターネットが先行しているが、実際の店舗で無料配布する試みは定着するのか。 ◆マック「効果あり」 「おみそ汁やお吸い物は無料でおかわり自由、塩おむすびは1個無料」。そんな無料店「だしカフェ」が1日、東京・有楽町にオープンした。味の素が日本の食文化である「カツオ節やコンブなどから取っただしの魅力を再発見してほしい」(三輪清志専務)という狙いで始めた。その上で、「ほんだし」など同社のうまみ調味料の消費拡大を期待している。 日本マクドナルドは昨年7月から、全国の店頭で定期的にコーヒー(通常120円)を無料提供するキャンペーンを展開。次回は今月15〜21日に実施する予定だ。同社が重点を置いているのが
With so many brands trying their hands at location-based marketing campaigns, one has to wonder: Is Foursquare really effective as a platform for bringing in new business? McDonald's seems to think so; the company's head of social media Rick Wion recently spoke of the fast food giant's big wins from a spring pilot program using Foursquare. At the Mobile Social Communications conference yesterday,
バーガーキング・ジャパンは16日から、同社のハンバーガー「WHOPPER(ワッパー)」を自由におかわりできる「“B”iking(バイキング)」キャンペーンを開始する。同日~10月15日の期間限定。 店内でワッパー系ミール(フレンチフライもしくはオニオンリング+ドリンクのセット)を食べきると、購入したハンバーガーと同じ商品をいくつでも食べられる。対象商品はワッパー系ミール(MMサイズ以上、グリルTeriyakiミール含む)で、カウンターにバーガーの包装紙とサイドメニュー(ポテト・オニオン)の入れ物、購入時のレシートの3点を持っていく。受付時間は、レシートに記載されている時間から30分間。ワッパーミールのMMサイズ(フレンチフライMもしくはオニオンリングM+ドリンクM)は750円。 同社は「食欲の秋にふさわしく、バーガーキングでしか味わえない幸せを多くのお客様に心ゆくまで実感していただきたい」
焼肉チェーン「牛角」などを展開するレインズインターナショナルは20日、東京・笹塚に1号店を開店する新業態店の店名を「お肉だヨ!全員集合『バクテキ』」に決めたと発表した。手ごろな値段でビフテキやハンバーグ、カレーなどを提供。9月初旬に開店する予定。 店名は、西山知義社長が個人アカウントを持つツイッターで一般から募集し決定した。「ツイッターで店名を決めるのは外食業界初」としている。 新業態店は「草食系男子」「スイーツ男子」などに代表されるおとなしい最近の男性に「肉」のうまさを手ごろ価格で味わってもらい「男」を取り戻してほしい、というコンセプトに基づき開発した。 肉好きの男性会社員や男子学生をターゲットに200グラムのビフテキ(ライス、ミックスベジタブル付き)を690円で提供。客単価は820円程度を想定している。来年前半までに3店の直営店を出店し、フランチャイズ展開を検討する。 店舗名をツイッタ
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