Mercurialは便利な分散バージョン管理システムです。結論から言うと、『Mercurialは設定すれば日本語が化けない。』すごくすてき。 日本語が化ける箇所 コミットメッセージ ファイルの内容 ファイル名 mecurialの場合 コミットメッセージ とくに何もしなくても、Unicodeで保存されてUtf-8になるみたい。便利だね。 ファイルの内容。 保存時の文字コードで保存される。 ファイル名 Windowsでの日本語ファイル名はCP-932で構成。しかし、Ubuntu/MacはUtf8で出来ている。つまり、ファイル名は、文字化けが起きる。 ファイル名文字化けを防ぐ 文字化けを防ぐ方法は、環境を限定すること。Windowsだけで使う。Ubuntuだけで使う。 これは不便すぎる。 不便すぎるから、何とかしたいです。つまりWindows環境ではCo/Ci時にファイル文字コードを修正したい。