Mac のパッケージマネージャ Homebrew はいったんダウンロードしたフォーミュラをキャッシュとしてローカルに保存してくれます。
Mac のパッケージマネージャ Homebrew はいったんダウンロードしたフォーミュラをキャッシュとしてローカルに保存してくれます。
MacでのPython、Djangoの開発環境構築について説明します。 Xcode、Command Line Tools macOS で開発する上では、iPhoneアプリの開発予定がなくても Xcode および Command Line Tools を入れておいた方がいいでしょう。 Xcode は App Storeのアイコンから。 Command Line Tools は にてインストールします。 Python3のインストール Python2はMac OS Xに入っていますが、これから新規に学習するのであれば、Python3を学習した方がいいでしょう。 HomeBrewのインストール HomeBrew はMacのパッケージ管理ツールです。 既に導入済みの人は読み飛ばして下さい。 MacPorts派の方は、以降のPython3導入を自力でお願いします。 インストールは公式サイトのとおり、タ
タイトル通りです。 HomebrewでDockerをインストールしたので、まとめる。 環境構成 OS X 10.11.4 VirtualBox 5.0.16 Docker 1.10.3 docker-machine 0.6.0 インストール Homebrewを使って必要なツールをインストールします。 Dockerは、Linuxの仕組みの上で動いているためLinux上で動かす必要があります。 そのため、仮想化ツールが必要です。 今回は、VirtualBoxを使用します。 VirtualBox以外を使いたい方は、Supported Driversをご参照ください。 以下、インストールコマンド。 VirtualBoxのインストールには、brew caskを使用。 $ brew cask install virtualbox $ brew install docker $ brew install
自分のMBPRetinaは3年前のモデルでアップデートする度に、スリープからの復帰画面がおかしくなったりしたのでOSのクリーンインストールも兼ねました。データはほとんどクラウド化されてるので残るは設定ファイルのみ。0から設定するのだるい。 今後、0スタートするときも苦労したくない!ポチポチクリックしたくない!ということで mawatari.jp この記事にインスパイアされて、自分もやったので、ハマりどころとかプラスで対応したところをメモ。 9割はこれで行ける、残り1割はアプリにログインした時にクラウド同期してくれる系(Chromeとか). githubにdotfilesやらshellにするよりも比較的容易にprogramaticallyにできたのでやってよかった。 github.com 対応したこと ansibleのインストール brewのインストール brewによるアプリのインストール
OS X 10.11 El Capitanですが、やはり今回から導入されたシステム保護機能「Rootless」のおかげというか、「/usr/local/」の扱いの変更でいろいろトラブルが起きているようですね。 トラブルの解決方法はHomebrewのGitHubでも公開されていますが、一応このブログでも書いておこうと思います。 El Capitanにアップデートする予定だけどまだHomebrewをインストールしてない場合先にHomebrewをインストールしちゃいましょう。 ターミナルを開いて下のコマンドを入力すれば勝手にインストールされます。 ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"インストールが完了した後、El Capitanにアップデートする方がトラブ
Xbox 360 Kinect センサー 出版社/メーカー: マイクロソフト発売日: 2010/11/20メディア: Video Game購入: 18人 クリック: 764回この商品を含むブログ (125件) を見る Mac で Kinect が使えるという情報を入手したので、脊髄反射で Kinect を購入したは良いけど、セットアップで少しつまづいたので、備忘録も兼ねて、Mac で homebrew を利用した Kinect & OpenNI のインストール方法を書いておきます。 参考にしたサイト OpenNIがMacに対応したようです。NITEも動きます。 - some comments OpenNIがMacで動いた! | LLC DigiFie 手順 libfreenect のインストール (*ここが homebrew 用。あとは上記サイトと同じ手順です) OpenNI のインストー
MacBookPro を Lion でクリーンインストールしたので、Kinect の環境も当然消えました。 ということで、これを見れば今日からあなたも Tython 開発者っていう気持ちで 手順書をまとめてみました。主に自分の為に。いつも忘れる。 Tython じゃなくても、OpenNI を Mac で使いたい人はこれでイケルと思いますきっとたぶん信じてる。 下準備その1 (libfreeenct、libusb)後述する OpenNI で必要となるライブラリです。 公式では MacPorts によるインストールを薦めています*1が、 せっかく Homebrew を入れてあるのと、親切にも GitHub - OpenKinect/libfreenect: Drivers and libraries for the Xbox Kinect device on Windows, Linux, a
メモ。(3/4 15時に修正) $ brew install node $ curl http://npmjs.org/install.sh | sh $ npm install nvm $ source ~/.bashrc # nvmのインストール時に指示される $ nvm install v0.4.2 # など 最初に brew install node するけど、ここで入るnode.jsのバージョンはあまり気にしなくていい。あとからnpm経由で入れたnvmで入れたnode(ややこしい……)の方を実際には使うことになる。 あと /usr/local/lib/node のownerを変えたのはnpm install nvmがPermission Deniedで失敗したから。本来はなくていいはず、という気がするので、そもそもbrew関連で何か見落してる可能性が高い。いらなかった*1 *1:
最近何かと話題の Node.js を使ってみることにした。 インストール自体は公式の Wiki を見ればそんなに難しくない。いつもの configure, make, make install するだけだ。 でも Node.js はまだまだ開発中のプロジェクトで、今でもがんがん更新されてる。すぐに新しいバージョンが出てくるんだけど、そのたびにソースからインストールし直すのもいやだし、ちょっと前のバージョンに戻したくなることもあるかもしれない。 そんなわけで、最近の Node.js は nvm というツールを使うのが流行みたいだ。こいつを使うと複数バージョンのインストール、切り替えが出来るようなって便利。 Mac でも Linux(Ubuntu) でも使えるんだけど、微妙にハマったとこがあったので手順を書いておく。 2012/03/21追記 npm でのパッケージのインストール、設定について
Mac OS X で利用可能なパッケージ管理システム。にわかに流行って(?)きているので私も導入してみました。 パッケージ管理に多くのユーザーに使われているものにMacPortsがありますが、それよりもよりスマートに動く、というもの。 MacPortsはとても扱いやすく管理パッケージも豊富でかなり便利なのですが、初めからMacに装備されているものも考慮せずに新しくアプリケーションをインストールするという性質があります。例えばMacPortsでインストールしようとしたパッケージがPerlに依存するものの場合、標準で Perl 5.10 が入っている上で依存パッケージとして新規にPerlをインストールする、という形。 その点このHomebrewはMacに標準でインストールされているものはそのまま利用するという賢い仕組みを持っています。 Homebrew ― MacPorts driving y
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く