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仕事術とゲームに関するgikanのブックマーク (5)

  • 月曜の瞬発力が違う! 『スーパーマリオブラザーズ』生みの親が語る“発想力の鍛え方”

    2011年1月19日(水)東京ミッドタウンにて、若手クリエイター発掘・育成プロジェクト『コ・フェスタPAO』のトークセッション「ものを作らなソンやと思わへん?」が開催されました。『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』シリーズを生み出したゲームプロデューサーの宮茂さん(任天堂株式会社、専務取締役)が、京都で活躍する劇団『ヨーロッパ企画』と共に「ものづくり」にまつわるトークを披露。 当日のトークから、入社後30年以上たった今でも「月曜日の出社が楽しみ」という宮さんの湧き出る発想力の秘訣を探ってみました。 【仕事のコツ1:狭いワクの中で仕事を捉えない】 そもそも、宮さんが入社した当時の任天堂は花札やマジックハンドを作っていた“玩具”メーカー。しかし、宮さんはその事業内容だけにとどまらず、常にインタラクティブ(双方向的)な面白さを模索し続けていたと言います。 ここ数年前まで高性能な

    月曜の瞬発力が違う! 『スーパーマリオブラザーズ』生みの親が語る“発想力の鍛え方”
  • ヒットコンテンツを作る心構え - teruyastarはかく語りき

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20100311/1268260951 1、経営と開発を分けて考えないフラットな組織への移行 2、越権行為を行う勇気 3、ヒットコンテンツを作る心構え 3つめ書いてませんが、もちろん埋没費用で計上してます('A`) 改めて新規記事として後日リンク予定。 上の記事からの続き。 実はここでいいたいことは、 ハックルベリーさんのこのエントリーと同じです。 コンテンツが売れなくなったという嘘 - ハックルベリーに会いに行く http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20100205/1265364049 もし映像ソフトをもっと売りたいのならば、 『THIS IS IT』のようなソフトを作ればいいのである。 そうすれば、みんなそれに飢

    ヒットコンテンツを作る心構え - teruyastarはかく語りき
  • [GDC 2010]アイデアはだらだら書かず1文に。とにかくシンプルなPixar Animation Studiosのストーリー作り

    [GDC 2010]アイデアはだらだら書かず1文に。とにかくシンプルなPixar Animation Studiosのストーリー作り 編集部:noguchi Pixar Animation Studiosの入り口と社内の様子。「ショッピングモールかっ」というほど広い。社内の移動にキックボードを使う人もいるらしい いまやゲームに欠かせない要素の一つとなった“ストーリー”。もちろん落ちもの系パズルなど,ストーリーと呼べるものが存在しないものもあるが,ストーリーはゲームを構成する要素のなかで,かなり重要な位置にあると考えていいだろう。毎年開催されているGame Developers Conferenceでも,ストーリーに関するレクチャーやラウンドテーブルなどが実施されている。GDC 2010でも,いくつかストーリーをテーマにしたレクチャー,ラウンドテーブル,ワークショップが行われているが,その中

    [GDC 2010]アイデアはだらだら書かず1文に。とにかくシンプルなPixar Animation Studiosのストーリー作り
  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき
  • 東京ゲームショウで会ったコンパニオンと自分のこと - GAME NEVER SLEEPS

    初めて彼女と会ったのは関係者用の休憩室だった。コーヒーを飲みながら誰かが置いていったファミ通を読んで時間をつぶしていたら、目の前にどっかと彼女がすわった。たばこに火をつけて、ふーっと煙を吐くとおもむろにこちらを向き、 「アイツらまじキモいでしょ?キモすぎでしょ?」 と話しかけられた。そこで初めて、彼女が同じブースで大量のアマチュアカメラマンに囲まれていた女性だと気づいた。笑顔でモデル立ちではなく、眉間にしわを寄せて足を高く組んで座り、たばこを呑む姿は、別人にしか見えなかった。 「えーと、アイツらってカメラの人たちですか?」 「全部、全員。必死にゲームやったりとか、まじキモい。あと臭い。」 「なるほどー(どうしよう……)」 彼女はふと僕の手にあるファミ通に目をとめた。 「それもキモいの?」 僕にはなかった発想だが、なるほど確かに彼女からみれば、気持ち悪いのかもしれない。 「いや、そんなでもな

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